ぽよ

行動力と感性は天才 思考はこども 野生児22歳が言葉を鍛える→もう25歳になった

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最近の記事

さいきん私は満ち足りているからこれ以上の欲望はないと思っていたけど、不足からくる欲望ではなく好奇心からくる欲望は自分の人生を豊かにしてくれるし、他人を介在しない本物の欲望なんじゃないかと気づいた。ただの好奇心。これに耳を傾けたい。

    • なぜ満ち足りているのにこの世界にきたのか? Part2

      前回のnoteで、サウナで潜在意識と対話して願望のスタート地点を自分で定義し腑に落ちた。 では、わたしはすでに満ち足りているのにこの世界に来たのはなぜ?という疑問が浮かんだのでそのアウトプットをここでしたい。 人類の9割は気づいていないだろう世界のヒミツ。 前回の話では、1割の顕在意識下でのコントロールは苦しみをよび、9割の潜在意識を味方につけ扱うのが、正しい考え方なのではというアウトプットをした。 わたしは9割の潜在意識は充足だ。満ち足りているから、この状態での願望ってな

      • サウナで潜在意識と対話した

        5カ月ぶりくらいにサウナに3回入り、ととのってきた。 ととのっている最中に、顕在意識から潜在意識へ意識が移る感覚がありそこで降りてきたメッセージを記しておく。 ”意識”でコントロールできる世界はまじもんの1割で、その1割が世界のすべてだと思い込むのはあまりにも息苦しい考え方である。 実は顕在しない意識、つまり自分の意識ではコントロールできない潜在意識が9割世界を占めていて、1割の意識の中でどう努力や枯渇を感じても9割の潜在意識が自分を支配していってしまうから、あらがえないと

        • アウトプット

          Hi everyone, thank you for attending the meeting today. im happy to see you by online. The topic of today is about our merchandise which I want you to know. The goal of this meeting is to know about various factors why this merchandise are

        さいきん私は満ち足りているからこれ以上の欲望はないと思っていたけど、不足からくる欲望ではなく好奇心からくる欲望は自分の人生を豊かにしてくれるし、他人を介在しない本物の欲望なんじゃないかと気づいた。ただの好奇心。これに耳を傾けたい。

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        記事

          Hungry to the dream

          Hi there, welcome to yurry world. I infected corona a week ago, then I have been isolated to indicated hotel for 10 days. OMG I'm getting bad and feel depression. There is nothing to do while isolated, so I started to think what I want to

          Hungry to the dream

          本当に大事なものを本当に失っていて盲目な現実に生きている

          君に、人間に、嬉しさや喜びを純粋に感じたかったのに、いつの間にか人を愛するという温かい感情から目を背けてしまっていた。 それは過去の自分が決めたことだからまったく後悔はしていないんだけども。いつの日にか大切な人に言われた。「いつか本当に好きな人ができたときにその人を傷つけることになるんだからね、ゆりちゃん。」 まったくの自己中なのだ。わたしはわたしを守りたいからあなたを傷つける。あなたたちをおもちゃのように扱う。私は傷つきたくないから代わりを探す。代わりがいるって大変悲しい

          本当に大事なものを本当に失っていて盲目な現実に生きている

          1年ぶりに大好きなセフレから連絡がきた

          ”ひさしぶり 元気?” ピロンとなったライン。誰が新年のあいさつを送ってきたのかとiPhoneを裏返す。 あ・・・彼だ 1年以上ぶりに見るラインの名前。もう終わったんだと思っていたのに。 好きな彼から来た突然の連絡に嬉しさと悲しさが同時にこみ上げる。 ”元気だよ 急にどうしたの?” 「…ちょっと会いたくなっただけ」 ずるい ずるいよ。 最後に連絡をとりあったのは去年の2月。私が大阪に引っ越す前だ。彼には引っ越す前に会いたいなってラインを送ったっきり既読無視でその後

          ¥500

          1年ぶりに大好きなセフレから連絡がきた

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          新人がお金をもらうとは

          新人、未経験、新卒がお金をもらうとは、誠意や全力に投資されている

          ¥1,000

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          初めて女性用風俗を利用して思ったこと

          5/31。 人生で初めて女性用風俗というものを使ってみた。さんざん日頃からセックスはしているくせにやはり暇になってしまうとどうしてもその時間を何かで埋めたくなってしまう。私は毎日疲れ果てて眠りたいようだ。 今回使ってみたのはこちら シンデレラタイム大阪! 検索トップにでてきたしHPもきちんとしているのでここ一択でセラピストを選考した。 気分としてはできるだけ安くすませたかったのと、がっつりエロを体験したいわけではなかったので、新人の子をチョイスした。(初々しさを期待)そ

          初めて女性用風俗を利用して思ったこと

          大衆に押しつぶされそう

          生理前は心の起伏が激しい。 なんでなんでなんでと問いかける毎日で頭も心もショートしてしまったようだ。なんでを追求するといつのまにか答えがない領域まで考え込んでしまっている。それに気づいたときには あー時間のムダだった ってなる。たぶんそれは考えるではなく悩むになっているから 私は2年間ぐらい悩んでいる。そう、バカらしいほどに。悩むと選択しにくくなり間違えやすくなる。私はたくさん間違った選択をしてきた。もうこんな自分から脱却したい。 数日前に高校の友達に出会った。「働いてない

          大衆に押しつぶされそう

          23歳あきらめモード

          大学を卒業し、フリーターで大阪に来て一人暮らしを始めた。 3月まで営業マンとして働いていた会社をやめて新しい挑戦をするんだって思い切ってこっちにきたはいいものの、引きこもりがちになって夜には泣きじゃくり寂しさを消費的な行動で埋め合わせ、毎日自問自答をする日々になってしまった。ケータイには登録した人材派遣会社からのメールが5分に1回くらいのペースで鳴り続けていていつのまにか私のメールフォルダは何百ものメールサインがついている。 ””1年目から年収1000万!! ””実力次第で

          23歳あきらめモード

          仲間もパートナーも必要

          今は元気でいよう。だいじょうぶだよ。 そういってぎゅっと私を包み込んでくれた彼と最後に会ったのはいつだろうか。先の見えない不安と理想と現実のギャップに苦しむ自分を優しくなでてくれた彼はどこにいるんだろう。 誰かに愛されたかった、いや、好きになりたかった。 恋の情熱じゃなくとも、仲間といっしょに作り上げるエネルギーを感じたり感動したり、泣いたり笑ったり、心を動かしたかった。 目先にくるぽっかりあいた休日を埋めるために消費的な遊びを繰り返し、心がまったく満たされないまま次の

          仲間もパートナーも必要

          不自由が楽ということをみんな知らない

          自由になりたい!! それがわたしの口癖だった。大学1年のころから授業、バイト、旅、学生団体etc..たくさんのことをやりつつ、就職なんてしない!と言い続けて、自由な自分を描きながら将来は世界中を旅するんだ~と妄想をしていた。少しでも私を縛ろうとする人や事には蹴りをくらわせ、「私はフリーダムだから!!」などと尖り切った考えをブスブスと刺していた。そのせいか私の周りにもちょっと変わった人たちが友人として残るようになった。 大学3年あたりになったころ、世間では「好きなことで生き

          不自由が楽ということをみんな知らない

          社会になじんでいくことについて

          私の好きなジャーナリストコニーさんのインスタグラムの投稿を見て思った。 「怖いのは社会になじんでいくこと。歳をとるたびに経済的、物質的、地位的いわゆる安定のために自分の野性をきりすてていく。社会に求められる単一の価値に自分を寄せていく」 それが社会にもとめられているから、お金になるから、安定するからという理由で自分の感性や価値をすり寄せていくことが、恐ろしいってことすっごくわかるんだ。 さいきんよく考える。大学卒業まで自分の感性と直観に従ってたくさんワクワクしながら生きて

          社会になじんでいくことについて

          また病気になりました

          ¥1,000

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          日記

          忙しい人、がんばっている人をみると、「あれ、私って現実から逃げてたのかな」って見たくないものを見てしまったかのような感覚になる。私が頭を悩ませてすこぶってる間にもがんばってる人はがんばってるし、やらない人はなにもやってない。 余暇や遊びとしての時間で会う男の子たちは、みんな表の仕事があってそのスキマ時間で自由な時間を楽しんでるようだ。ライフワークバランスだろうか。そんな彼らたちを見ていると、少しずつでも積み重ねをしている姿がうらやましいというか悔しいというか、なんでわたしは熱