記事一覧
BIG3以外を増やした結果
10月から2ヶ月弱、パワーリフティング種目の量と頻度を減らして、その他の種目を増やした。
パワーリフティング種目の重量は落ちたが、上背部、股関節筋群、肩、腕の筋力は伸びてきた。(数字を控えていない…計画性のなさ…)
個人的な弱点としては、股関節筋群と肩なので、方針は変えず。膝に棚症状があるようなので、スクワットはうまくやっていこうか…
茨城国体の反省と今後の計画
茨城国体 パワーリフティング
スクワット212.5㎏、ベンチプレス157.5㎏、デッドリフト255㎏、トータル625㎏
各種目ともベストが出ず…反省点は
スクワット
上背部が負ける→デッドリフトと比較してだいぶ重量が空くので、使い方が悪い?
ベンチプレス
ボトムが重い→下ろしの段階で、前腕が倒れてボトムポジションが悪い?
デッドリフト
無理に足を使おうとして、上背部が丸まっ
ベンチプレス競技の技術向上
今までの経験と教えてもらったことを個人的見解で。
① ブリッジの組み方を覚える
ここは、競技でベンチプレスするには必須だと考えます。(ノーブリッジラブな方は除いて…)
基本的に足から決めるか、腕から決めるか。
これに合わせて自身が胸が高くなるか、腰が入るかを追及したらよいかなと。
この段階は、苦しくても腰が痛くてもガチガチに組むことを覚えた方が良いです。
ブリッジの際の、力のいれどこ
パワーリフティングに必要なものって③
ほぼメモ書きの文も3つ目。今回は姿勢について思うところを書いてみます。
2012-2019(現在まで)はランドマークに対して、
頭→前、頸椎→前弯きつめ、腰椎→後弯きつめ、骨盤→前傾
と、ストレートネックから来る不良姿勢でした。そのおかげか、定期的に僧帽筋から後頭部の鈍痛がありました。
昨日、整体師の方にストレートネックを指摘されたので、普段からそこを気を付けて競技に繋げてみようと思いま
パワーリフティングから投てきに足りないもの
先日久しぶりに槍投げと円盤投げをした。
動作の速さはもちろん、足りない。これは練習不足と速さを出してないの2点。
文章にするととても簡単。だけど、体勢の維持とコントロールが必要なので難しい。
しかし、ここはパワーリフティングとある程度は関連している。 体勢は同じだからだ。 それより繋ぎとしての腕の力が足りないのを感じた。パワーリフティングだと、腕の力の優先度は低くなるから(個人的な取り組み方
パワーリフティングに必要なものって②
①の続き
パワーリフティング 最近トータル630㎏
頻度多め
補助種目ほぼなし(ハイバースクワット、ナローベンチ少し)
限界値の練習ほぼなし
振り返ると、3種目
パワーリフティングに必要ものって①
コアな競技なパワーリフティング。
2013年から丸5年経ち改めて「力」が大切と思う。
筋力強化もせず、3種目のみでは穴ができる。※パワーリフティング3種目は、練習であってトレーニング、強化でないと考えて練習していたため。
このままじゃ伸びないと思ったから変更中だが………どうなるか……
パワーリフティング初期 トータル530くらい(80㎏程度)
練習計画なし
補助種目ほぼなし
頻度、回