朝活でやっちゃダメなことって何？

こんにちは。

朝活ライターのかつしたですっ！

みなさ〜ん、早起きしてますか〜？

僕は毎日朝の5時には起きるようにしているのですが、あなたは何時起きでしょうか？

まあ、実のところ何時に起きでもいいんですけど、早起きしてやりたいことをやる、通称「朝活」においてこれだけは絶対やっちゃダメって話をしたいと思います。

まあ、もったいぶるほどの話でもないので言っちゃいますが、

それは…

「夜ふかし」デス！

当たり前？いやまあそうかもしれないんですけど、これはですね、僕の実体験によるものなんですがマジで絶対やっちゃダメなやつです。

僕はそもそも夜ふかしが大好きな人間だったので、日をまたぐまで寝ないのはもちろん、深夜2時頃に寝て朝5時起きも当たり前な生活をしていました。

寝る時間は遅くても、起きる時間はずっと同じ「朝の5時」。

朝活も、「早起きすれば何時に寝ても変わらないんじゃね？」的な軽い気持ちでやってみたんですよ。

で、最初の3日間くらいは全然ヘーキで何の苦も無かったんですが、それから1週間、2週間と過ぎていくうちに次第に体調に変化が現れたのです。

職場にいても昼間はなんだか憂うつで、話も耳に入ってこない。

鼻詰まりもひどく（元々アレルギー性鼻炎の持ち主ですが）、点鼻薬が無いと息がつけないくらいに重症化。

妙にイライラしたり、やることなすこと面倒くさくなったり…。

さらには、歩いていてフッと意識を失いかけるようなとんでもなく危険な経験もしました。

これが本当に睡眠不足のせいなのか？と聞かれれば科学的うんぬんはわかりませんが、僕の中では間違いなくそうだと感じました。

なぜなら、夜10時寝からの朝5時おきの早寝早起き生活の時には一度もそんなことなかったですからね。

それに、夜ふかしをやめたらすぐに体調は元に戻りました。

睡眠不足の習慣化は本当に恐ろしいです。

2，3日なら耐えられるかもしれませんが、これが習慣化するとヤヴァいです。

人間、やっぱり寝なきゃダメなんだな〜と実感する出来事でした。

まとめ

朝活を行う上で絶対にやっちゃいけないことは「夜ふかし」「睡眠時間の削減」でした。

これは経験しないほうがいいです。

睡眠不足の影響って、突然やってきますから！

周りに誰かいれば何とかなるかもしれませんが、駅のホームで意識を失ってしまったら…想像するだけでゾゾっとしますね！

以上、朝活で絶対にやってはいけないことでした。

皆様も朝活するなら絶対に睡眠時間は削らないでくださいね〜！と経験者は申しております(汗)。