2016年の自分のツイート。 なんとなく呟いた言葉だったけど、なんだか今になってしっくり来ている。 しっくり。 早速余談だけど、しっくり、というのは着物を体に馴染…
ノルウェイの森の孤独、生と死 3年G組11番 北澤佑扶 (と、お直し北澤ゆうほ(26)) 読み終えた時、現実と非現実の狭間をぐるぐると行き来しているような作品だと感じ…
前回の投稿から更にまただいぶ時間が経ってしまった。 甚だ申し訳ない。そんな気持ちでパチパチとキーボードを弾いている今です。 noteというフォーマット上では空白の3ヶ…
今まで何度か恋愛してきた。 同時に私はソングライターで、何曲もラブソングを書いてきた。 私の恋愛と私の書くラブソング、その二つは、"実体験かどうか"だけではなく色…
自己肯定感というのは、愛だ。ラブマイセルフ。 ところが近頃世の中で謳われる自己肯定感の多くは、結局「ルッキズム」の雁字搦めになってしまっているように感じる。 実…
「誰も特別じゃない」 細々と頼りない字でそう書いてある掛け軸が、私の心にはずっとある。 ちなみにこの掛け軸で言う特別は、恋人や仲間や家族などに抱く感情の事ではな…