ぽるんが

深夜ラジオとヒップホップが好きな大学生です 駄文ですがお付き合いください

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最近の記事

人事

私は就活生である。 大学3年生なのだからそれもそのはずなのである。 12月に至るまでに長期インターンと早期選考で面接をさせて頂く経験が数回ほどあった(全部落ちたが)。 その際に各企業の人事の方とお会いする機会があるわけなのだが、大きく分けて3パターンの「ジンジ」がいる様に思う。その調査結果をここに記す。 1 : オーソドックスな「笑顔張り付き型ジンジ」 基本話をしている最中は笑顔が張り付いていて、とても嘘くさい共感をしてくる。 反応が嘘くさいせいで、こちらの話が本当

    • mbtiでinfjと診断されて少し気が楽になった話と「LIGHT HOUSE」

      最近話題になっているmbti診断をやってみたところ(正確には16Personalitiesというサイト)、INFJ : 提唱者というものだと診断されました この性格は最もまれな性格らしく、穏やかに見える反面、本人は割と頑固な性格をしているらしい 心理テストや性格診断であなたはこういう性格ですよと言われると天邪鬼な自分が顔を出して 「お前が勝手に決めつけてんじゃねぇよ」 と毎回思うのですが、今回mbti診断の結果を見たときはそのようにはいきませんでした というのも、色

      • RIP SLYMEのR

        僕は基本自分の嫌いなものばかり書いてきました ただ、そればかりだとなんか嫌な気持ちになりそうなのでたまには自分の好きなことについても書いてみようと思います そんなわけで、ここでは僕の好きなアーティストについて語らせていただきます! 今20歳の僕がハマってるアーティストは「RIPSLYME」です! RIPSLYMEはとにかくオシャレなヒップホップグループ 抜けた感じのラップの仕方とゆるい雰囲気そして全員のラップが上手すぎる!!! 当時のヒップホップシーンではキングギドラ

        • 注文の多い料理店

          僕は人よりも石橋を叩くタイプです 石橋を叩きすぎて壊すという表現をよく耳にしますがまさしくそのタイプ ただ、僕の場合石橋を壊した後にヤケクソになって石橋を飛び越えてしまいます 石橋叩いた意味がないこの行動に名前をつけたいですね そんな石橋を壊した後に走り幅跳びをするような僕なのですが、目処が立たないことが多々あります 目処が立たないことって石橋タイプの人にはかなり厄介なのです 例えば、友達に遊びに誘われた時に終わりの時間がわからないのが結構嫌です これは、友達といることが

          The two faces man

          日本語ラップが大好きな僕の入りはリップスライムなのですが、沼にハマったのは間違いなく餓鬼レンジャーのおかげです 餓鬼レンジャーの名アルバム「UPPER JAM」が僕のhiphop好きを加速させました そんなわけで餓鬼レンジャーの曲を聴きあさっていくうちに「ジキル&ハイド」という曲に出会いました 二面性を歌ったこの曲はまじでカッケェのでチェックしてくれよな そんなわけでこの曲を聴いていたらふと思い出した事を書こうと思います 僕がバイトの帰りに電車に乗ろうと改札を通る時大

          The two faces man

          意欲

          最近noteに何も投稿してなかったのですが理由はシンプルに書くことがなくなったからです 不満は相変わらず蓄積し、爆発し続けているんだけどね ただ、ほぼ同じような不満ばかりなのでここで書くほどのことじゃないよなと思い、書くのをやめてしまいます というかnoteは不満を書くとこじゃないしな ただ、文章を書くことでおいらも創作をしているんだという気持ちになるので、自己満足ですが文字を書くことはやめないようにしようと思います そんなわけで最近起きたことを少し書こうと思った矢先

          モチベーション

          どうも 何回か記事を書いていると意外と言いたい事がなくなってくるもんだなと実感しています noteを始めたきっかけが自分の不平不満を吐き出すことだったのですが、いざ文字におこしてみると同じようなことばっか気にしてるんだなと思いました こんな中身がカスな記事を書いている僕でさえ書くことが無くなりつつあるのに、作家さんはどこからモチベーションとアイデアを手に入れているのか気になりますね 僕の好きな言葉で「やる気は出るものじゃなくて、出すものだ」という言葉があります これ

          モチベーション

          そんなわけないだろ

          「そんなわけないだろ」 という状況に遭遇したことありますか? 僕はこの状況によく遭遇するのですが、その主な原因が母親にあります 僕の母親はいわゆる"天然"なのですが、天然さんは職場で会う人くらいの距離感が一番面白いのであって、日常で天然さんと会話をすると疲れます (というか会話が成立しません) 以前、僕がめんどくさい用事を断るかでぐずぐず悩んでいた時、母は僕に嘘をついて断ったらどうだと嘘をつくことを薦めてきました 僕は嘘をつく事に罪悪感を覚えるタイプなのでそこでもまた悩ん

          そんなわけないだろ

          はんぱもん

          どうも音痴です というか微妙な音痴です とこどころの音程はあってるし、サビの最初は歌えても最後の伸ばす部分を外したりしちゃいます 何事も中途半端が一番良くないんだなと思わされる場面が多くあります その最たる例が微妙な音痴です ギリ聴ける歌い方って一番キツくね? 自慢ではないのですが僕は声を褒めていただく事が多いです ただ、僕自身そんな事を気にしてなかったため 「自分の声ってどういうふうに聞こえてるのかな?」 と小学生の頃初めて自身の声を録音して聴いてみました

          はんぱもん

          褒め言葉は伝わらないと意味がない

          こんばんは 自分の中の嫌いなところと好きなところのどちらが多いか探してみましたがやはり嫌いなところが多かったです 俺も同じ気持ちだという事を野田洋次郎に伝えたい 皆さんは人生で褒められる経験は多い方ですか? 私は今まで誉められた経験があまりありませんでした というか褒められる経験が多い方の方が少ないと思います(ややこしい言い回し) 僕の父親は欠点を伝えて心に火をつけさせるタイプだったので常に課題を突きつけられてきました ただ僕は褒められると力が出せるタイプだったよ

          褒め言葉は伝わらないと意味がない

          100円の価値

          突然ですが皆さんは100円があったら何をしますか? この記事を見ている人はおそらく10代以上の方だと思います そんな皆さんには今一度100円の価値を見つめ直してほしいと思います 幼い頃に行く遠足では、100円でどうやってお菓子を買うか悩んでいたと思います(もしかしたら300円のリッチな学校もあるかもしれませんが) 僕は絶対にうまい棒をラインナップに入れていました あのドラ○もんみたいな見た目をしたぱちもんに何度も救われてきた思い出があります 100円という制約の中

          ¥100

          100円の価値

          ¥100

          ひっぷほっぷ

          趣味がない僕は「趣味は何ですか?」と聞かれた時、毎回返答に困っている。 大抵の人はすぐに答えることができるのだから凄い。 そもそも趣味はどこから趣味と呼べるのかわからない。 たまに読む本を趣味と答えてみて薄いことしか言えなかったら相手はガッカリするだろう。 そんな僕でも毎日欠かさずしていることがある。 それが音楽を聴くことである。 ただ、「趣味は音楽です!」と答えると 「何聴くの?」 と返ってくる。 そうなると困るのである。 聴く音楽がHIPHOPだからである。 日本におい

          ひっぷほっぷ

          たりないひとり

          今回で3回目の投稿なのですが、 「こんな駄文誰も読んでないだろ」 と思っていたら数人見てくれていたことに驚きました。 過去2回の内容を見てくれた人には伝わってると思いますが、僕はだいぶめんどくさい奴である。 こんな自分の性格を形成したのは間違いなく中学生の頃に見た「たりないふたり」が原因の一つだろう。 「たりないふたり」とは、オードリーの若林さんと南海キャンディーズの山里さんの2人が自分の足りない部分を改善するためにあれこれと解決策を出した後その内容で漫才をするバラエテ

          たりないひとり

          考え杉君

          出来杉君や意識高すぎ高杉君がいるが、僕は自分のことを多分考え杉くんだと思ってる。 人の目を気にするタイプなのだが、その原因は色々なことに対して考えすぎていることだと思う。 例えば、道でつまずいた時、 「やべ、めっちゃ恥ずかしい」 と大抵の人は思うだろう。もしかしたら恥ずかしいとも思わないで、 「つまずいちまったぜ!テヘヘ!」 くらいにしか感じない人もいるだろう。 だが、考え杉君の僕はここから一個先に考えてしまうため、 「はずっ!!そうだ"何も起きてませんよ顔"をしよう!」

          考え杉君

          発信することの難しさ

          初めまして、ぽるんがです。 初めてのことをするときにはある程度の覚悟が必要です。 僕がnoteを始めることにも少しばかりの覚悟を持って始めました。 今の時代SNSで自分を発信することが当たり前ですが、臆病な僕からしたらこの世の中は地獄です。 そもそもプライベート見られて嫌じゃないのか? インスタやってる人からしたら、ウジウジ考えてて人生つまんなそうと思われても仕方ない。 実際つまんないと思って生きている。 昔から人の顔色を伺って生きてきたが、これは考え過ぎてしま

          発信することの難しさ