はんぱもん
どうも音痴です
というか微妙な音痴です
とこどころの音程はあってるし、サビの最初は歌えても最後の伸ばす部分を外したりしちゃいます
何事も中途半端が一番良くないんだなと思わされる場面が多くあります
その最たる例が微妙な音痴です
ギリ聴ける歌い方って一番キツくね?
自慢ではないのですが僕は声を褒めていただく事が多いです
ただ、僕自身そんな事を気にしてなかったため
「自分の声ってどういうふうに聞こえてるのかな?」
と小学生の頃初めて自身の声を録音して聴いてみました
マジで気持ち悪い
この一言に尽きる
他の人からしたら気にしないであろう部分がとても気になってしまうのです
そしてとてもシャイな僕はカラオケでこの声を聞かす事が嫌になりその結果 "微妙な音痴" になりました
そんな僕はなるべくカラオケに行く事を避けて生きてきたのですが年を重ねるにつれてカラオケに行く機会が増える事増える事
なんでそんなに歌を聞かせたいのかわからない
そんな僕にとてもハマる音楽のジャンルがありました
それがhiphopです
ラップは正直リズム感さえあれば誰でもできます
あとは聴き込むだけ
そんなこんなで1人家でラップをしてたら家族から苦情がきてしまい、今ではクソラッパーと呼ばれています
チェケら
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