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雑記23 「シンデレラ10th LIVE@所沢2days①」

ちひろさんは言いました。 「伝説を目の当たりにする準備はできているか」と。 21年秋から続いてきた10周年ライブが4/2-3をもっていよいよfinalを迎えました。これまでそれぞれの公演にテーマがあったわけですが、最後は演者シークレットということもあり、どんなテーマになるのか、どんな演出になるのか、全く予想できなかったわけであります。 今回は、なにしろハードルを上げまくるなと思っていました。演者シークレットもそうですが、価格設定も強気の13,000円。そして冒頭のちひろ

    • 雑記22 「第9回カーニバル結果記録と今後のファン活」

      こんにちわ。カーニバル、お疲れ様でした。 今回は正月開催ということで、そこそこ向き合うことができたカーニバルとなり、ある程度は達成感がありました。結果としても無事2回目の紫称号をもらうことができました。ありがとうございます。 しかしながら、良かったところ、気になったところ、それぞれあるのが実際のところ。です。 良かったところわりかし満足いく結果だったところです。特にレベル30楽曲のフルコンがある程度取れたところ。 イベント中頃では全然取れなくてフラストレーションが溜まる一

      • 雑記21 「シンデレラ10th LIVE@愛知2days」

        久しぶりのライブ2days参戦。雪も降る極寒の中、激アツな宇宙旅行をしてきたので認めさせていただく。千葉は残念ながらチケット確保できず配信で見たけどさ、 やっぱ現地なんだよなぁ というわけで、セトリと共に振り返ってい…きたいのだが、残念ながら宇宙旅行出発前の不具合についても触れておかねばなるまい。 地獄列車会場は愛知県国際展示場という場所なのだが、名古屋市から40㎞ほど離れた場所にありかなりアクセスが悪い。名鉄特急に乗るわけなのだが、指定席を除いて実質5両編成程度の電車

        • 雑記20 「ルナシャインの使い道」

          さて、メモリアルガシャもついに3rdまで登場しました。納税がキツい毎日です。100日で貯まるガシャになったメモリアルですが、欲しいアイドルが目白押し。溜まりやすくなったとはいえキツいのは事実。優先順位はしっかりとつけていきたいところ。 というわけで、今後のルナシャインの使い道を整理しておくことにする。 それぞれ1st〜3rdのラインナップを見ながら考えていく。画像はデレステ攻略wikiさんより引用。 まずは1st。未所持は4/24。なんやかんやでかなり引いたなあ。特にメ

        雑記23 「シンデレラ10th LIVE@所沢2days①」

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        • 雑記-デレステ
          22本
        • 映画
          25本

        記事

          雑記19 「最高の衣装、メイド奏について」

          先日デレステで実装されたハロウィン限定の速水奏について、良すぎたので思わず記事にしてしまうことにした。スクショ難しくてだいぶ遅くなったけど… ただ、そんなアイドル自身への造詣が深いわけではないので、その辺はご容赦を。 10/3のシンデレラLiveにて近日実装予定(当時)のハロウィン限定SSRのシルエットが公開された。その瞬間、きたか…と思わず唸る。十中八九、奏のシルエット。頭に飾りのようなものがあり、これはメイドのような何かかな?と連想させた。 前評判でも奏実装予想はあ

          雑記19 「最高の衣装、メイド奏について」

          雑記18 「シンデレラ10th Live@小倉day2」

          前回7th Live千秋楽の大阪から実に1年半超。長い眠りから醒めることができた、そんな気分。でもあれなんだね、7thの次10thになるんだね。変な感じ笑。 とにかく、素晴らしい Liveだった。 Liveは素晴らしいものであることが多いけど、でもやっぱり素晴らしい Liveだった。真剣に向き合う人が集まることは、良きことだ。 さてセトリと共に振り返っていこう。曲名ガバガバなのは許して。 ※アイマスDBさんより引用 1.かぼちゃ姫現在進行中のパレードイベント曲であり、

          雑記18 「シンデレラ10th Live@小倉day2」

          雑記17 「事務所の現在地」

          この記事は前に書いてたものを復活させているため時系列が変です。前半部分はバンビカーニバル直後に書かれたもの。後半部分は9月末に加筆したもの。 カーニバルお疲れ様でした。今回はそれなりに試行できやり切った感じがある。美味しいとはいえカーニバルでのファン活はあまりできない性分。 最終順位も初の紫称号を取得でき満足。2桁順位には腕も課金もファン活も足りなさそうではあるが…。しかし、すでに次回のカーニバルは始まっている。日々の鍛錬こそが高みへの近道になるのだ。(? さて今回は、

          雑記17 「事務所の現在地」

          雑記16 「第8回カーニバル結果記録」

          なかなか記事の更新ができていなかったけども、カーニバルという一大イベントが終わったのでとりあえず残すだけ残しておこう。 9月開催のカーニバルは副業との関係でガッツリやり込めないのが悲しい。周年が9月なのヤダ。 とはいえ最低限やれたのでまぁまぁかな。今回の衝撃はなんといっても… スタミナ2倍で報酬(ファン数含む)2倍!! これはすごい。もおインフレってゆーかなんだろ。これまでの努力を無に帰すような仕様。いやありがたいけど。 時間ない&ファン活したいってのも重なり、スコア詰

          雑記16 「第8回カーニバル結果記録」

          雑記15 「虹トロボーダーの行方」

          ついにやってきました、カーニバルイベント。もはやこのイベントのためにデレステをやっていると言っても過言ではないくらいにやりがいのある楽しいイベントです。さて、今回の虹トロボーダーはどうなるのか?わかりませんッ! ある程度BOOTHを埋められたので一旦ここで残しておく。試したいこともあるが崩してしまって結局ポイント更新できないこともあり得るので…。 →書いてる途中で破綻していることに気付いたのでもうこの編成で提出する。あとは30フルコンとか目指して少し頑張る程度。ファン数2

          雑記15 「虹トロボーダーの行方」

          雑記14 「もはや持ち物検査しかしてない」

          今回は本当に簡略に持ち物検査しただけ。いつもかも。その前にちょっとだけ。 最近は課金もあんまりしたくないなーと思ってガチャをすごく我慢しないといけない。だから肝心な時に引けるように検査はしっかりしないと。 フェス多すぎなんだよね、やっぱ。ガチャの連発だけじゃなくてアプリとして課金したくなるような工夫をお願いしたいです! 例えばさ、ユニット衣装を10連チケセットで販売とかさ。プラチナスカチケもっと売るとかさ。 あとは盛り上げるための新たなイベントとかさ。レイド系の年末イ

          雑記14 「もはや持ち物検査しかしてない」

          映画25 「ヤクザと家族 The Family」

          綾野剛主演で1人の男の一生を描いた作品。生きづらい中でもがく姿と、家族の温かみを感じる良い作品だった。ネタバレあり。 「新聞記者」が日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた藤井道人監督が、時代の中で排除されていくヤクザたちの姿を3つの時代の価値観で描いていくオリジナル作品。これが初共演となる綾野剛と舘ひろしが、父子の契りを結んだヤクザ役を演じた。1999 年、父親を覚せい剤で失った山本賢治は、柴咲組組長・柴崎博の危機を救う。その日暮らしの生活を送り、自暴自棄になっていた山本に柴

          映画25 「ヤクザと家族 The Family」

          雑記13 「まだまだ持ち物検査」

          2021年も早3月。日差しに強さが出てきて冬の終わりを感じ始める今日この頃。またやってるよ、ファン数2倍キャンペーン。やりすぎじゃない?いや、ありがたくはあるんだけど。ちょっと心配になるレベルで最近多いなって思っちゃいます。 まぁ、そんなことは置いておいて。前回は直近スカチケ候補ということで持ち物検査したわけなんですが(してない気も)、今回は限定系ガチャをどこで引くか、ちょっと予習しておくことにする。もう課金も落ち着かせたいしね。 基本的にはレゾナンス環境を想定し、今の手

          雑記13 「まだまだ持ち物検査」

          映画24 「カポネ」

          久しぶりに1日2本目。誰もが知る大悪党の晩年を描いた作品。出所してきたカポネは名前を変えてひっそり暮らしていたが、梅毒や認知症により変わり果てた姿となっていた。 「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディが、“暗黒街の顔役”と恐れられた伝説のギャング、アル・カポネを演じた伝記映画。「クロニクル」のジョシュ・トランクが自らのアイデアを基に脚本・監督を務め、カポネの知られざる最晩年を新たな視点で描き出す。1940年代。長い服役生活を終えたカポネは、フロリダの大邸宅で

          映画24 「カポネ」

          映画23 「太陽は動かない」

          2021年初映画は3月スタートとだいぶ出遅れた。いろいろあるから仕方ないですね。今年もなるべく観れるように頑張りたいですね。(頑張るものでもない) さて、記念すべき2021年一作目は藤原竜也主演の本作。和製スパイアクションもの。本当は他に観たいのがあったけど時間の都合でこちらにしたんだけど、なかなか面白かった。 「怒り」「悪人」などで知られる吉田修一のスパイアクション小説「太陽は動かない」「森は知っている」を藤原竜也主演で映画化。謎の秘密組織AN通信。この組織に属するエー

          映画23 「太陽は動かない」

          雑記12 「持ち物検査ふたたび」

          新たなスキルが続々と追加され、混沌の中にあるデレステ。もうスコアタ環境には正直ついていけない…。とはいえ、スカチケはやってくる。 もちろん推しや衣装で選ぶのが最適ではあるが、一応、スキルも睨んだ候補選びをしておきたい。 今回は環境については整理しないでおく。すぐに変わることもあるし、編成も少し前より幅があるので。というか正直難しくて分からない…。 というわけで、今回はスキル側から見ていくことにする。 恒常ガチャから出るスキルは以下の通り。 スコアボーナス パーフェク

          雑記12 「持ち物検査ふたたび」

          雑記11 「まだまだファン活!」

          先日、第六回カーニバルにてようやく虹トロを獲得した。しかし、次のカーニバルはすでに始まっている。これまでの流れからすると6月くらい?に次のカーニバルがあるはず。それまでに準備を進めておかねばならない。ファン活をしておかねばならない。 といっても、そんなやる気なかったんだけど、ファン数2倍キャンペーン+パレードときてしまってはいてもたってもいられなくなってしまったわけで。 というわけで、やってきました、ファン活。 パレードのファン活は、エリア動員数を330万人にすることか

          雑記11 「まだまだファン活!」