小休止(なぜ自分語りするんや?の件)
ふとんの中からこんにちは。ぽん子です。
えぇっと幼少期編からスタートしている野菜少なめ油マシマシ自分語り記事により
「ヤレヤレぽんこさん、全くスキあらば自分語りなんだから〜」
という方ももしかしたらもしかしたらいるのでは…と思い、過去の自分語りの目的を改めて書くこととします笑
現在の私は「オッス!オラ発達障害!ADHDってのもってんだ!🙋」といったところで驚かれることが多いのですが、幼少期から知る家族や友人は「小さい頃はヤバかったよね…」や「学生時代から比べるととんでもなく大人になった」と言われることが多いです。
ただ、「おいらこんなに努力してまともになったんだヘヘン!」という自慢をしたいわけではなく、幼少期から普通クラスにいるには少し異質でぼっち、でも途中まで個性的であることを大事にしていた私が
「普通に見せる」という選択肢をどういう経路で辿ったのか、そしてその道を突き詰めようとした結果数年そして今も、精神疾患を患っていることを知ってほしい。ちょっとだけ他の人に気を遣える、の努力は必要だったかもしれない。でも発達障害という十字架を全部一人で抱えなくてもよかったかもしれない。もっと周りに頼ってもよかったかもしれない。今はそんなことを考えています。
そしてできれば「普通にならなければ」と苦しんでいた私のような人ができるだけ減るといい。
私自身、今後は「普通」にこだわらないで生きていいんじゃないか、と思える日々を過ごしていきたいですしそれを発信したいと思っています。
ちょっと真面目な語り口になっちゃいましたが、まぁ要するにもともとは気を遣えなかったそこそこやべー奴が普通に見せようとして周りに気を遣い始めたら反動で精神病んだんで、みんなは気をつけてくれよな!ってのを伝えたいわけですw
なのでいまはその「そこそこやべーやつ」ではあったんやな、ってのを理解して頂く期間となっております←
だからもうちょっとワイの過去の自分語りに付き合ってくれよな!ってことを伝えたいでしゅ🥹
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