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600

600記事目です。

600記事目であるということをうっかり忘れそうになっていたので、ギリギリで思い出せてよかったです。
(投稿した時に一瞬出る数字をしっかり見ておらず、こんなことになってしまうわけです)

100回目200回目300回目400回目500回目


記事について

現時点での人気記事ランキング順です。
(※全体ビューが多い順です)

1,  【MBTI】実際に関わったことがある人の印象について2
2,  ディスクかダウンロードか
3,  MBTIという呪縛+note利用者のタイプ
4,  サイコパスから逃げる方法・対処方法
5,  MBTIから見る相性について
6,  【MBTI】実際に関わったことがある人の印象について
7,  性格診断のAとTの違いについて
8,  私たちのMBTIという呪縛
9,  【MBTI】各性格タイプのサジェストキーワードを抽出してみた
10,  今だからこそ読みたい話


500記事目の時に比べると大きな変化がありました。
性格診断が流行しているという点です。

10記事中7記事が性格診断(MBTI・16Personalities)関連になっていました。

確かに、最近 性格診断のAとTの違いについて という記事が特によく読まれています。
AとTの違いについて少し触れているだけで内容は浅いものなので、読みに来てくださった方々には非常に申し訳ないです。

私自身はMBTIの正式なテストを受けたことはない上、自分について診断することには飽きてしまい、どちらかというと他の性格タイプのことの方が気になりがちです。

例えば同じタイプの人物2人が同じことを話していたりなんかすると、面白いですね。

あと100回目の時はサイコパス関連の記事が10記事中6記事を占めていましたが、今回は サイコパスから逃げる方法・対処方法 の1記事のみでした。

6000文字近くあるので、あの記事を最初から最後まで読む人がいるのかどうかはわかりませんが、誰かひとりにでも役立てる記事であればいいなと思っています。


なぜか読まれていた記事

公開後、たくさん読んでいただいていた気配があった記事をご紹介します。

世界の音楽市場

なぜ韓国の音楽グループは「ワールドツアー」と称して日本でツアーを行う日程が多いのか、それは単に人気があるというだけでなく、他にも理由があったという話。

音楽市場規模の国別ランキングで日本は何位なのかということについても触れました。

結局あれから、いくら考えても日本が上位国であるという実感が得られないままです。


本気のCD開封

いつぶりかわからないくらい久しぶりに、本気のCD開封を行ったことについて書きました。
この人生において、まさかまたあの究極にドーパミンが出るCD開封&新曲をたのしむというイベントが、堪能できるとは思ってもみませんでした。

本気で開封を行うのは、高校生の頃以来だったと記憶しています。(その後のCDはもっと軽い感じで聴いていました)

聴く時の細かなルーティーンも記載しているので、きっと「ウザいヤツだな」と思うこと間違いなし......。記録みたいなものです。


音楽って何なのだろう

音楽とは何なのだろうか。
この日は自分でも書いていて意味不明でしたが、今読んでも意味不明です。

時間がなく焦っていたので、この日に何があったのか思い出してみたところ、やはり音楽関連の物事があり急いでいただけでした。

もう少し時間に余裕を持って書くべきですね。


距離が違って見える症状

「不思議の国のアリス症候群」のことについて触れている記事です。

その次の記事で「離人症」のことについても触れていますが、後日、不思議の国のアリス症候群を持つ人には離人症も現れる可能性があるということを知り、驚きました。

後日知った時の記事はこちら⇒ 距離が違って見える症状2


性格タイプにまつわる話

7回目となる 【第七回】note利用者のMBTIタイプ の調査を終えて、この調査を行う際の裏話について触れました。

また、“好きなアーティストは自分からそうかけ離れた人物ではなく、ある程度近い人物を好んでいる人が多い傾向が私のまわりでは見られる”といった話をしました。

しかしそもそも私自身、好きなアーティストとの性格タイプを比較すると、「単純に心理機能で見た時に2つ異なるよな」と思うと、特別近くないということに気づいてしまい、この日に書いた内容はただのおかしなものとなってしまいました。

自分で書いておきながら、困ったものです。


葉菜類の成長

サラダミックス、サラダ菜(岡山)、リーフレタス レッド(サニーレタスとも呼んでいる)を育てている経過についての記事でした。

あれから虫に喰われ、絶滅しかけたリーフレタス レッドですが、ヒョロヒョロの少量の葉を残したことで何とか持ちこたえて今に至ります。

ところでここでちょっと触れておきたいことがあります。
「虫に喰われる」情報が好きな方、ここにいらっしゃいませんか。

過去には庭で育てていた植物が「喰われた」「逝く」の状態になったわけですが、この言葉を用いるといつもよりもコメントやメッセージを複数いただくので、なんだか笑ってしまいます。


夢が自分を救う

睡眠だけではなく夢にも私生活を助けられているのではないか。

夢から覚めた時に「現実の方がマシだな」「現実だとあれはないよな」と思うことで、現実を安心して過ごしている、そんな内容でした。


自分と似ている人、似ていない人

この記事はほんの数日前に書いたものです。

交際をする際、自分と似ている人、似ていない人、どちらの人物と交際をしたいかといった内容でした。

価値観の違いを一瞬で感じた出来事(性格診断にまつわる話)などについて触れています。


性格診断関連の記事については、欧州の方が詳しい記事が多いような気がしていて、最近は翻訳をして読んだりもしています。
それがびっくりするほど当て嵌まり、「あるあるだ」と言いたくなるようなことが書かれている記事が多いです。

私自身これといって専門知識を持っていないので、専門書を読むようなことがあればまた記事を書くかもしれません。

また、コメントの返信が相変わらず遅くて申し訳ございません。
記事数が増えたことで、返信がどの記事だったか探せなくなってしまったものが多いです。その中で話が途切れてしまっているものも沢山あります。

いっそのこと何か別のツールを利用して、決まった曜日に数人集まって会話をするというのも手かなと最近は考えたりもしています。






次の記事⇒ 性格診断に記載されているイメージ像

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