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#起業
女子高校生だった私が、ひとりで家事代行サービスを始めて、1年間で100軒のお家を回った話。
こんにちは。ほたるです。
普段はモデル活動をしたり、事務の仕事をしていたり、ほとんどニートみたいな生活を送っています。
今回は、そんな私が高校生のときにやっていたことについて話そうと思います。
高校3年生の春、ひとりで家事代行サービスを始めた。
「こいつ、なに言ってんだろう」って、思いましたね。
そうなんです、私も今考えてみると、まじで何を考えていたのか
さっぱりわかりません。
ただ、嘘
起業の準備が整うギリギリまで、会社を辞めずに粘るメリット
起業には勢いが大事だ。何も決めずにえいやっと始める起業もあるし、それで成功してきた人もたくさんいる。しかし、もし今あなたが会社勤めで、もし状況が許すのであれば、はやる気持ちをグッと抑え、「もう限界、これ以上は絶対に無理」というまさに起業前夜のところまで、今の会社に残り続ける選択をおすすめしたい。会社に在籍しながら、ギリギリまで起業に必要な準備を終えておくのである。
事業モデルにもよるが、起業
【週刊恋愛サロン第98号】ドンファン問題の解/2年間毎週出撃し記事を書いて気づいた7つのこと/起業家K氏に聞く「起業に向く人・向かない人」
こんにちは。編集長のパンダです。
かれこれ3年くらいこの界隈にいるのですが、ナンパや恋愛工学に関しても、大きく風向きが変わってきたように思います。
初期の頃は、それこそ男だけのコミュニティで女人禁制的な内容をあけすけに話していたのですが、最近は各個人の拡散力と社会の目が厳しくなったこともあり、コンプライアンスおよびポリティカルコレクトネス的な部分まで重要視されることになっています。個人的にこれは仕