【#パリでシンプルライフ】部屋を自由に行き来できるテーブルランプ &Tradition Flowerpot VP9
今回もPR、案件ではなく、純粋な気持ちでこちら、紹介しております。✨
皆さま、こんにちは。
ついに、ずっと変えたいと思っていたランプをこの度、新調しました。
実は、我が家で使っていたランプ、おそらく、私のパートナーが独身時代から実家で使っていたもので、かれこれ、20年以上共にしていたのですが、ついに、接触不良で、ライトがつかなくなり、もし、新調する機会があるのなら、こういうのがいい。。。と思っていたものが、いくつかあったのですが、今回、ちょうど、ブラックフライデー時期と重なり、プロモーション価格というのも手伝い、思い切って、購入しました。それが。。。
&Tradtion Flowerpot VP9
というものです。このフラワーポット、1968年、デンマークのインテリアデザイナー、ヴェルナー・パントンによってデザインされたもので、デザインに魅力を感じたのは、もちろんのこと、更に、私が購入の決め手になったのは、このテーブルランプ、
USB充電ができて、充電後は、コードレスとして、場所を選ばず、どこでも持ち運びできる
という点でした。
伝統のデザインはそのまま踏襲しつつも、時代に応じて、現代のテクノロジーも取り入れている
そんなところに大きな魅力を感じたのでありました。スペックとしては、
我が家では、テーブルランプをリビング、リビング内でも移動させたいですし、寝室でもよく使うので、どこでも、場所を選ばず、移動できるというのは、かなり、ポイント高かったです。
では、実際、普段の我が家に馴染ませてみると。。。
置いた瞬間から部屋のインテリアのアクセントになっており、光の具合もちょうどいいです。
デスク
玄関
最近置いたばかりのクリスマスディスプレイコーナーまで
違和感なく、でも、存在感を発揮していて、明らかに部屋のアクセントになっていることは間違いありません。
今回の件で、ちょうど、今まで使っていた我が家最古のなんの変哲のないテーブルランプが使用できなくなったことからの買い替えきっかけではあったのですが、改めて、部屋のライトの重要性に気づいたひとときでした。
身軽でミニマムな生活を心がけながらも、ライトにこだわることで、生活空間がワンランクアップし、我が家が1つの居心地の良いオアシス空間のアイテムとして、機能させていけたらと考えている今日この頃です。
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