ブルー
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愛娘物語 #おまけ3
放課後、通学路を一人で下校していると、見覚えのある車が停まったの。
メグパパの車だって、すぐにわかった。
助手席のウインドウを下げて、血相を変えた様子で「大変だ。詩織ちゃんのお父さんが倒れた」って。
おどろいちゃって、パニック。
「お父さんがいるところまで送るから、早く車に乗って」
私は、いそいで車に乗ったの。
ついた場所は、どういうわけか、このあいだのシティホテルの部屋だった。
愛娘物語 #おまけ2(購入者特典)
日曜日に、パパとお出かけすることになったの。
デートかなって思ってたら、ちょっとちがうみたい。
パパと同じ趣味の人とオフ会らしいの。
パパにいわれたとおり、私は制服に着替えて、市内のシティホテルにいったわ。
◇ ◇ ◇
愛娘物語 #おまけ1(購入者特典)
初エッチをしたことで、私とパパの気持ちはひとつになったの。
血の繋がった父娘だけど、いまでは正真正銘の恋人よ。
ママに隠れて、たくさんキスをして、家の中でもラブラブ。
日曜には、二人でお出かけして、腕を組んで堂々とデートもできるし。
ママとエッチしないという、私との約束をちゃんと守ってくれてるわ。
愛娘物語 #14(完結)
ついにパパとエッチすることになったの。
その日は、ママは同窓会で地元に帰っていないの。
事前に、エッチしようってパパに誘われてて、私はすぐにOKしたわ。
大切な処女はパパにもらってほしいってずっと思ってたし、パパ以外の男の人とエッチするなんて考えられないわよ。
◇ ◇ ◇
シャワーを浴びて、制服に着替えて、パパとママの寝室に行ったの。
部屋では、すでにパパが裸で待ってた。
パパ