ブルー

エロパロ小説を書いています。 HP:https://pncr.jp/ ツイッター:ht…

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エロパロ小説を書いています。 HP:https://pncr.jp/ ツイッター:https://twitter.com/Pncr10

マガジン

  • 愛娘物語

    高校2年生の藤崎詩織は、パパが大好き。 ある日、父親が仕事でミスをして、落ち込んで家に帰って来る。 心配した詩織は、父親をはげまそうと、チアダンスを踊ることにした。 足を高く上げて、パンチラ。 詩織のおかげで元気を取り戻した父親は、無事契約を取る。 待ち受け画面に、詩織のセクシーな姿を要求する。 だんだんと父親の要求がきわどくなって・・・。 詩織は、今日も父親のためにいろいろと頑張る。 全12話予定(諸事情により変更あり) 1.チアダンス 2.待ち受け画面 3.格闘ゲーム 4.棒アイス 5.学校の一日 6.動画撮影 7.ジェンガ 8.マッサージ 9.メグパパ 10.お風呂 12・メグパパ2 12.夜這い 13.ブルマ 14.二人きりの夜(完結) 15.おまけ1(その後) 16.おまけ2(オフ会) 17.おまけ3(メグパパ3) 完結

  • ボーダーライン

    私は別人になりすまして、娘の詩織とデートをする。

  • インターヴィーン

    詩織は学校帰りに不良にからまれたところを、偶然通りかかった好雄に助けてもらう。 好雄のケガを心配した詩織がスマホで連絡をしてみると・・・。

  • こんな藤崎詩織はいやだ

    詩織のことが好きなのに、素直に気持ちを伝えられない主人公の悲しい物語。 全5or6話予定。 1話ずつ購入するよりもお得です。 1.こんな主人公はいやだ  主人公は、ちょっとしたから新しい性癖に目覚める 2.こんな友人はいやだ  好雄が詩織に写真コンテストのモデルをたのむ 3.こんな教師はいやだ  体育教師が詩織の身体測定をする 4.こんな悪ガキはいやだ(予定)  近所の悪ガキとシャワーを浴びる 5.こんな友人はいやだ2(予定)  好雄が再登場。今度は個人的な撮影 6.こんな先輩or友人はいやだ(予定)  DQN先輩か好雄にするか思案中 7.こんなヒロインはいやだ  エンディング

  • ボルスター

    詩織の近くにDQN先輩の影がチラついていて

最近の記事

愛娘物語 #おまけ3(本当に完結)

 放課後、通学路を一人で下校していると、見覚えのある車が停まったの。  メグパパの車だって、すぐにわかった。  助手席のウインドウを下げて、血相を変えた様子で「大変だ。詩織ちゃんのお父さんが倒れた」って。  おどろいちゃって、パニック。 「お父さんがいるところまで送るから、早く車に乗って」  私は、いそいで車に乗ったの。  ついた場所は、どういうわけか、このあいだのシティホテルの部屋だった。  ◇ ◇ ◇

    • 愛娘物語 #おまけ2(購入者特典)

       日曜日に、パパとお出かけすることになったの。  デートかなって思ってたら、ちょっとちがうみたい。  パパと同じ趣味の人とオフ会らしいの。  パパにいわれたとおり、私は制服に着替えて、市内のシティホテルにいったわ。  ◇ ◇ ◇

      • 愛娘物語 #おまけ1(購入者特典)

         初エッチをしたことで、私とパパの気持ちはひとつになったの。  血の繋がった父娘だけど、いまでは正真正銘の恋人よ。  ママに隠れて、たくさんキスをして、家の中でもラブラブ。  日曜には、二人でお出かけして、腕を組んで堂々とデートもできるし。  ママとエッチしないという、私との約束をちゃんと守ってくれてるわ。

        • 愛娘物語 #14(完結)

           ついにパパとエッチすることになったの。  その日は、ママは同窓会で地元に帰っていないの。  事前に、エッチしようってパパに誘われてて、私はすぐにOKしたわ。  大切な処女はパパにもらってほしいってずっと思ってたし、パパ以外の男の人とエッチするなんて考えられないわよ。  ◇ ◇ ◇  シャワーを浴びて、制服に着替えて、パパとママの寝室に行ったの。  部屋では、すでにパパが裸で待ってた。  パパは、この日のために新しいビデオカメラまで購入してたのよ。 「そこに立って」 「う

        愛娘物語 #おまけ3(本当に完結)

        マガジン

        • 愛娘物語
          17本
          ¥200
        • ボーダーライン
          6本
          ¥100
        • インターヴィーン
          14本
          ¥100
        • こんな藤崎詩織はいやだ
          9本
          ¥100
        • ボルスター
          11本
          ¥100
        • インビンシブル
          9本
          ¥100

        記事

          愛娘物語 #13

           パパは、ママの目を盗んで、頻繁に私の体を触るようになったの。  このあいだなんて、台所にママがいるのに、リビングで私の胸をさわってきたの。  もし見つかったらどうするつもりだったのかしら。ドキドキしっぱなし。  パパったら大胆すぎるわよ。  ◇ ◇  ママがお風呂に入ってるときは、パパにとってチャンスよね。  長湯をするタイプだし、お風呂から出たら音でわかるでしょ。  パパのリクエストで、体操服姿に着替えてあげたの。  いろんなポーズをしてあげたわ。  ストレッチする

          愛娘物語 #13

          愛娘物語 #12

           放課後、メグといっしょに下校したの。  通学路を歩きながら、気になって探りを入れてみた。 「メグのお父さんって、どんな人なの?」 「どうしたの、急に? 詩織ちゃん」 「なんとなく。よく遊びに行くでしょ」 「……すごくやさしいよ」 「ふーん。メグと仲いいの?」 「え……好きよ、パパのこと」  メグはうつむいて、ポッと頬を赤らめていたの。  この様子、なにかあるのかも? って直感したわ。  ◇ ◇  夜中に、体がモゾモゾするなって思って目を覚ましたの。  部屋は真っ暗。  

          愛娘物語 #12

          愛娘物語 #11

           学校帰り、またメグの家に遊びに行くことになったの。  あんなことがあったし、しばらくは行かないつもりだったんだけど、メグに誘われたら断るわけにはいかないわよね。  もしかして、メグパパに私を呼ぶようにいわれたのかしら。  メグがおつかいをたのまれて部屋を出ていくと、入れ替わりでメグパパがやってきたの。 「このあいだはごめんね。これはお詫びの品だよ」って、メグパパがリボンのラッピングがされた小さな箱をくれたの。  箱の中は、ティファニーのハートのイヤリングだったの。  小さ

          愛娘物語 #11

          愛娘物語 #10

           私のスマホ、中学生にときに買った機種だからかなり古いの。  そろそろ新しいのが欲しくて、ママに頼んだらダメっていわれた。  勉強、がんばってるのに。  だから、パパにおねだりしたの。ママを説得してくれるように。  うちの家計はママが握ってるのよ。  そしたら「お父さんといっしょにお風呂に入ってくれたら考えてあげる」って。  「ええーー」って感じよ。大人ってずるい。  パパが先に浴室に入ったの。  私は脱衣所で服を脱いで、バスタオルを体に巻いて入ったわ。 「パパはまえを向い

          愛娘物語 #10

          愛娘物語 #9

           学校帰りにメグの家に遊びに行ったの。  メグの部屋は、ピンク色でレースのカーテンやぬいぐるみがたくさん置いてあって、少女趣味がふんだんなの。  ファッションも含めて、同性の私から見ても、かわいいなって思うものがたくさんよ。  男子からしたら、たまらないんじゃないかしら。  ベッドに腰を掛けて、メグの部屋にある少女マンガを読んでいると、ドアをノックする音が聞こえたわ。  メグパパが、トレーにジュースとケーキを載せて、部屋に入ってきたの。  メグのパパだから、メグパパね! 「

          愛娘物語 #9

          愛娘物語 #8

           毎日、お風呂上りにはかならずストレッチをするの。  スタイルをキープするために欠かせないわ。髪の手入れと同じぐらい大事な日課よ  部屋でストレッチをしているとノックの音がしたわ。  パジャマ姿のパパが入って来たの。 「わるい。ストレッチ中だったか」 「ううん、平気。どうしたの?」 「用っていうほどじゃないが、テニスの試合が近いだろ」 「再来週の日曜よ」 「当日は、お父さんが応援にいってやるからな」 「ほんとに? うれしい。絶対に勝つわね」  パパが応援にきてくれるとなった

          愛娘物語 #8

          愛娘物語 #7

           最近は、いろんな会社でテレワークが導入されてるわよね。  パパの会社でもテレワークの日があるの。  リビングで、パパとジェンガで対決することになったの。  ママはフラワーアレンジメント教室に出かけているわ。  テレビゲームのときと同じ。勝った方のおねがいを一つ聞くこと。  ジェンガは得意だから油断してたの。  真ん中の棒を抜こうとして指がふれて、タワーが一気に崩れた。  くやしい! あとすこしでパパに勝てたのに! 「あーあ。負けちゃった」 「約束通り、詩織には罰ゲームを

          愛娘物語 #7

          愛娘物語 #6

           6月は雨の日が多くて憂鬱よね。  はやく夏にならないかな。  夜の9時すぎ、ママがお風呂に入ってるときにパパが私の部屋にきたの。  私はクラシック音楽を聴いてた。 「詩織にたのみたいことがあるんだ」 「なにかしら?」 「このあいだ、待ち受け画面の写真を撮っただろ」 「ええ、それがどうしたの」 「知り合いが、すごく褒めててな」 「まって、ひとに見せたの」  おどろいて言葉が見つからない。  聞いてないわよ。  ひとに見せるって思ってなかったのに。 「親バカで、自慢したくて、

          愛娘物語 #6

          愛娘物語 #5

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          愛娘物語 #5

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          愛娘物語 #4

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          愛娘物語 #4

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          愛娘物語 #3

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          愛娘物語 #3

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          愛娘物語 #2

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          愛娘物語 #2

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