【本の学び】読書チャレンジ#154「はたらくを、しあわせに。」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
近藤 悦康著「はたらくを、しあわせに。」(2019年・クロスメディア・パブリッシング(インプレス))
【ポイント(私が得たこと)】
◆幸せな人生
人材育成・採用コンサルティング会社の社長が、「働くこと」をテーマに書いた一冊です。
非常に心に響く一冊でした。
このような結果が出ています。
やる気のない人が多く、これが経済成長率が伸びていない、付加価値のある事業を想像できない理由の一つではないかと感じました。
著者はこのような現実の中で、いくつかの視座を与えてくれています。
◆志は考えても見つからない
今までの自分の人生の中で、志はどうやって育んだのか?
かっこいいと思える税理士の先輩方の後ろ姿だったと思います。
みなさんは、どうでしょか?
読んだ日付:2023年5月14日
かかった時間:20分(150頁)
おわりに
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