【本の学び】読書チャレンジ#132「なぜ、サボる人ほど成果があがるのか?」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
理央周著「なぜ、サボる人ほど成果があがるのか?」(2023年・日本実業出版社)
【書籍を選んだ目的】
仕事術を身につける
【ポイント(私が得たこと)】
◆仕事で大切なこと
仕事で大切なこと、、
それは、、、
そして、「成果」を生み出すために重要なことは、、
そして、その「自由な時間」は、「サボる時間」をつくることです
本書は、「サボる時間」を作るための方法を提案する一冊です。
◆「サボる時間」の作り方
私が本書を読んで「サボる時間」を作れそうと思った内容はこちらです。
①「すき間時間」で作業をこなす
まずは、定番かもしれません、、、
「すき間時間」を有効に使うことです。
まだまだ、有効に使えてないことが多いです。
メール確認
読書
SNS投稿のアイデアづくり
すき間時間で行えることはたくさんあります。
②音声入力も活用
音声入力機能を活用する
こちらは、なかなかできてないです、、
SNSのアイデアづくり
キンドルの原稿づくり
これらに有効だと思います。
③スマホ、タブレットでも作業
スマホ、タブレットでも作業、、
これができると本当に効率化できそうです、、、汗
読んだ日付:2023年4月29日
かかった時間:11分(238頁)
おわりに
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