【本の学び】読書チャレンジ#288「Kindle出版の教科書」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
清水Air著「Kindle出版の教科書」(2020・清水出版)
【ポイント(私が得たこと)】
◆本書の内容
キンドル出版を始めるためにどうすればいいのか?
キンドル出版は儲かるのか?
そんなキンドル出版初心者向けに、
どのように出版すればいいのかを
一から説明した一冊になります。
・キンドル出版のロイヤリティー
・企画の作り方
・執筆方法
・出版物にするための具体的なステップ
・出版物の宣伝方法
このような内容になっています。
◆キンドル本の販促は最初の1,2週間が肝
キンドル出版は最初の1,2週間が肝とのことです。
アマゾン検索で重要なのが3つあります。
・検索ワードとの一致度合い
・直近での販売実績
・新発売か否か
この3つです。
あまぞんでは、「実際に売れた商品は露出を増やす」という基本的なん性質があります。
過去に売れたなら、これからも売れるだろうと判断します。
しかも、最近の販売実績ほど重視される傾向にあるようです。
半年前に100冊売れたよりも、
前の週に30冊売れたことの方が重要視されるイメージです。
それで、新刊のプロモーションは最初の1,2週間が超重要。
とのことです。
キンドル出版をしてみたい人は、是非、一度この本を読んでください。
私自身も数冊出版してますので、お気軽に質問くださいね♪
読んだ日付:2023年12月16日
かかった時間:10分(209頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
読書記事が気に入りましたら、フォローお願いいたします。
また、下記のように業務を行っていますので、興味ありましたらご確認ください。
税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
税理士ハック(ライン公式アカウント):https://lin.ee/7L1GcfF
税理士コンサルティング:https://www.plus-partners.biz/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?