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【本の学び】読書チャレンジ#61「税理士のススメ」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪

【本日の書籍】

芥川靖彦著「税理士のススメ」(2019年・キンドル出版)

【書籍を選んだ目的】

税理士先生が何を書いているのか?
どんな仕事のスタンスでやっているか?

【ポイント(私が得たこと)】

税理士業で30年以上仕事をしてきた税理士の先生の心がけてきたことや出来事をまとめた一冊です。

税理士としてやってきたことを10年単位での出来事をまとめて、それについてどのように感じたのかを簡潔にまとめています。

税理士法の改正で、税理士法人を設立できるようになって、1年間で58件の新しいお客さんを増やすことに成功したことがあったそうです。

何でもかんでも、無理と言っていしまう人が多い。
成せば成るということを実感したと言っていました。

税理士になるために、研修が数時間必要になります。
その講師も長年勤められて、税理士の後進の育成にも励んだとのことです。

感謝を忘れず、謙虚に日々のことを一生懸命されてきた人柄を感じました。

読んだ日付:2023年2月8日
かかった時間:5分(23頁)

おわりに


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税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/ 
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
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税理士コンサルティング:近日公開


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