【本の学び】読書チャレンジ#224「新しい仕事術」＠一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪

コロナ時代をチャンスに変える 新しい仕事術

【本日の書籍】

中谷 彰宏著「コロナ時代をチャンスに変える 新しい仕事術」（2020・リベラル社）

【ポイント（私が得たこと）】

アフターコロナ、ウィズコロナ
新しい時代のためのスキル70個を説明した一冊です。

今回は、その中で印象に残った3つを共有します。

◆「諦めてあげよう」

「諦める」は受け身
「諦めてあげよう」は自発

物事は最後までやり切るのが重要と言われてきましたよね？

私もそう教わりました。

しかしながら、最後まで100％のパフォーマンスを出し切るのは難しいときがあります。

そんなときに、「諦める」が発生します。

「諦める」となるとネガティブなイメージになります。

ですが、「諦めてあげよう」となれば、自発出来でネガティブではないということです。

積極的な、撤退という感じでしょうか？

あなたは、「諦めてあげよう」にどう感じますか？

◆理不尽は全員平等

理不尽は、全員に平等に起こる。

突発的な出来事があったり、

他人から意図していないことを言われたり、、

「理不尽」だと思うことありますね？

これに対して、、

理不尽は全員平等に起こる！！

それはそうだと思いました♪

◆トラブルは神様からのラブレター

トラブルは神様からのラブレター

この境地に行きたい！！！

トラブルがあったときに、この言葉を思い浮かべる自分になりたいです♪

いかがでしたでしょうか？

本日は、私が「ハッ」となったことを共有しました。

皆さんのお役に立てれば幸いです♪

読んだ日付：2023年8月14日
かかった時間：13分（199頁）

おわりに

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河合　基裕