本の学び#33「締め切りを作れ。それも早いほどいい。」
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
書籍紹介と書籍から学んだ内容の共有になります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
クリストファー・コックス著「締め切りを作れ。それも早いほどいい。」(2022・パンローリング)
【ポイント(私が得たこと)】
◆デッドライン効果
デッドライン効果
人は締め切りギリギリまで仕事を先送りする傾向がある
締め切りには、生産性の高い行動を促す力がある
本書は、締め切りを上手に手なずけ、本当の締め切りに到達する前に、期限があるかのように働く術をエピソード仕立てで解説した一冊になります。
◆ゴールを見失わずに使命に集中
本書のエピソードの中の一説を今回は紹介します。
「時間」という締め切りがあると人間は焦って、いいパフォーマンスがだせません。
「時間」よりも「結果」という締め切りを意識すべきです。
締め切りが早い、やるべきことが増える、ルール変更があった、、
そうしたことがあると「結果」よりも「時間」を意識しがちです。
期日内に「結果」を出すために、やりたいこと、やるべきことを取捨選択することが一番大切です。
このような内容を語っています♪
この他にも、参考になる内容があります。
↓から購入できます♪
気になった方は是非、ご一読ください~
コメントもお待ちしています♪
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
読書記事が気に入りましたら、フォローお願いいたします。
また、下記のように業務を行っていますので、興味ありましたらご確認ください。
税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
キンドル出版:https://amzn.to/48uARDX
税理士ハック(ライン公式アカウント):https://lin.ee/7L1GcfF
税理士コンサルティング:https://www.plus-partners.biz/