【本の学び】読書チャレンジ#259「愛される「占い心理学」の教科書」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
栗原 美紀著「愛される「占い心理学」の教科書」(2021・キンドル出版)
【ポイント(私が得たこと)】
◆占い師の裏側
会社の女性スタッフとの面談の中で、「占いが好き」という話があったので、これは一つのきっかけだと思い、
キンドルアンリミテッドで、無料で読める本を探して読んでみました。
この本は、自分の運勢を占う本ではなく、
「占い師としてどうやって稼ぐのか?」
「占い師の仕事の方法」
について説明した本でした。
感想としては、すごく勉強になりました。
これが、この本を読んだ感想です。
人生の岐路に立っている人が、藁をもすがる思いで、相談にきます。
その人の運勢を占って、その人の現状と運勢を融合して、占い師が助言を与えるというのが売れる占い師が行っていることだということです。
コンサルタントやコーチ、私たち税理士も似たような側面をもっていると感じました。
対人商売なので、私たち税理士と似たような性質があるとつくづく感じました。
占い師は怪しい、、嘘を言ってそう、、
そんな私の悪いフィルターがなくなりました。
皆さんはどう感じましたか?
コメントもお待ちしてます♪
読んだ日付:2023年9月30日
かかった時間:15分(72頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
読書記事が気に入りましたら、フォローお願いいたします。
また、下記のように業務を行っていますので、興味ありましたらご確認ください。
税理士法人ぷらす:https://plus.gr.jp/
キンドル出版:https://onl.sc/3UtnYFn
税理士ハック(ライン公式アカウント):https://lin.ee/7L1GcfF
税理士コンサルティング:https://www.plus-partners.biz/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?