【速読チャレンジ】読書#261「デキる士業とデキない士業の交流会営業術」@一年365冊挑戦
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2022年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
概略・感想
【一言要旨】
交流会での立ち振る舞いで、「デキる人」「デキない人」が決まります。
営業する場所であるため、周りの人に迷惑をかけない立ち振る舞いをするための準備や心構えを書いた一冊。
【概略・感想】
「デキる人」「デキない人」とシンプルにわかりやすく、まとめまっていてわかりやすかった。
名刺交換して、知り合った人をそのあとにどのように導線を引いて、見込客から最終的に顧客にするの方法の説明があって参考になりました。
記録
1)読んだ日付
2022年8月30日
2)著者、本のタイトル
鹿内節子著「デキる士業とデキない士業の交流会営業術: プライドが高くて損していませんか?」(2017年・士業ブックレビュー協会)
3)読んだ時間(経過時間とページ数)
7分:51ページ
4)本を選んだ目的
士業の先生がどんな本を出版されているのか
5)本のエッセンス
●デキる人、デキない人
●現金をおつりなしで持参する
●テーブルを目配りする
●自己紹介スピーチを1分間ぐらい準備する(制限時間は守る)
●士業脳→営業脳
●人の役に立つ
●導線をつなげる
6)実行すること
現金はおつりなしでピッタリ持っていく
おわりに
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