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なぜ演劇にこだわるのか
舞台芸術に関わっていきたいと思い、
演劇の演出部から離れたのに、舞台の世界に戻ってきた。
「舞台芸術に関わっていきたい」違いない。そう思っている。
だけれど、演劇を贔屓している。
演劇はすごいとやはり思っている。
それはなぜかなと考えた。
2年前の春に世界が変わった。
隠したい、隠したくない。
変わりたくない、変わらざるを得ない。
大事にしたい、大事にできるのか。
私は私の信じることに、真
許すことと認めること
「許す」ことが難しい時がある、事柄がある。
どうしても許せない、許してはいけないようなこと。
だけれど、別にそれを嫌いになったわけでもない。
優しくしてあげてもいいんじゃないかとさえ、思ってしまったり。
その自分を「許せない」と感じることもある。
そういうときすべきことは、
相手を「認める」ことなんじゃないかと思う。
その自分を「許す」ことなんじゃないかと思う。
「許す」ことと、「認める」こと