#フィルムシミュレーション
やっぱり FUJIFILM X-E4 が1番だよね📷
最近は CANON EOS RP や FUJIFILM X-T5 を使う事が多く X-E4 の出番がめっきり減ってしまった。
今日は久しぶりに X-E4 とお写ん歩してきた。
1日使って改めて感じたんだけど、このコンパクトさと軽さは、レンズ交換式カメラではピカイチでしょう。そして同じフィルムシミュレーション使っても X-T5 より色味が好き。なんでそう思うのか不思議だけど他の機種との色が違うんだよ
カメラとレンズとフィルムシミュレーション FUJIFILM X-E4
気のせいだろうか‥
使うレンズによってフィルムシミュレーションの色味が違って見えたりする。確かにレンズも色味やコントラスト、解像度や明瞭度なんか個々の性格を持っているだろう。だから同じフィルムシミュレーションでも使うレンズによって違うのは当たり前と言えばそうなのかもしれない。
もっと細かく言えば、機種によっても違ってくる。
同じレンズと同じフィルムシミュレーションでも
X-E4 と X-T5
愛しきは FUJIFILM X-E4 と ACROS
今日のお写ん歩は X-E4 と XF27mmF2.8 R WR で
フィルムシミュレーションはクラシックネガで撮ろうと決めて家を出て、二枚目のシャッター切る時には既に ACROS に変更していた。
曇っていたせいもあったけど
やっぱり私は ACROS に魅了されていると実感した。
なんでもない、ただ目にした場所を撮る
ACROS で撮るとカッコよく撮れてしまう。
モノクロ写真は撮る枚数が捗る
FUJIFILM X-E4 PROVIA Hi
「FUJIFILMのカメラを使うようになってからRawで撮る事が無くなった。」
そんな事を聞いたことがあるって人はFUJIっ子界隈ではよくある話で、私ももれなくそうなった1人。
とにかくフィルムシミュレーションが楽しくて仕方がない。なんだか噂によるとGFX100IIに新たなフィルムシミュレーションが加わるらしく、その名もREALA(リアラ)じゃないかと、ワクワクしながらある記事を読んだ。いったい
FUJIFILM X-E4 やっぱりACROS!
普段なら、あそこに撮りに行こうとか
あれを撮りに行こうって予定を考えているのだけど今日は珍しく何の予定も無い日曜日。
だけども、じっとしていられない性格の私は
とりあえずバッグにカメラを入れて家を出た。近所の陸橋の下の駐車場に車を停めて歩いてみる事にしよう。
なんの目的もない撮影の時はフィルムシミュレーションは何を使おうかちょっと迷う。
そんな時は、そう。あのフィルムシミュレーション。
我ら
FUJIFILM X-E4 と XF18mmF2 R
落葉も進み寒さもじわじわと身に染みてくる季節。季節の変わり目は決まって腰の爆弾が破裂して整形外科医のお世話になります。
今季ももれなくぎっくり腰に悩まされ
写活に影響を及ぼしてます😭
それはさておき
今回は私の苦手な画角、換算27mmのレンズで撮り歩きしてきたお話です。
レンズは XF18mmF2 R
コンパクトで軽くてX-E4にうってつけのレンズで、付属のスクエアフードもかっこいいのではあ
FUJIFILM X-E4 と XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II
X-E4を買ってから単焦点レンズばかり使っていたけれど、標準ズームレンズも欲しいなと思って、X-E4に似合う小さくて軽いレンズの購入を考えた。
候補としてあがったのが
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary
XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ
XC16-50mm F3.5-5.6 OIS II の三本
有力第1候補はSIGMAの18-50mm
FUJIFILM X-E4 クラシックネガ。これが私のClassic Neg Colorだ!
これが私のClassic Neg Color だ!
な〜んていきがった題名を付けましたが
実は未だ深い霧の中を彷徨っている
My Classic Neg
そのままのClassic Negだと
マゼンタが強いので
WBシフトを大胆に調整し
Classic Negの色味を残しつつ
自分のColorに仕上げたつもりです💧
そんな想いで撮ってきた
現時点での私のClassic Neg Color
FUJIFILM X-E4 エテルナとVoigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount で撮る無人駅
購入後何度か試し撮りをしてから
めっきり出番の少なくなった
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount
所有するXマウントのレンズで
一番高価なのに使ってないとは
もったいない(๑¯ω¯๑💧)
Pergear 25mm F1.8にあまりにもハマりすぎた私を許してね(ㅅ´ ˘ `) 笑
そんな訳で今回は
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2
FUJIFILM X-E4 と Pergear 25mm F1.8 と Classic Neg
神レンズっていう言い方は好きではないのだけれど、あえてそう言うなら私にとっての神レンズはPergear 25mm F1.8 だろう。
このレンズは新品で8000円程で買えて
フードやポーチまで付属している。
絞りはf1.8~f16で
リングにクリック感は無い。
撮影中に絞り環を触ってて意図しない絞り値になってる場合がある。
それが嫌なので開放にした状態でパーマセルテープで固定して使っている。
FUJIFILM X-E4 迷える子羊たちよ ACROSで撮れ!
FUJIFILMのカメラで撮る時、どのフィルムシミュレーションで撮ろうかいつも迷う。
撮影しながらこまめにフィルムシミュレーションを変えて撮るのも楽しみの一つであるけれど、サクサク撮りたい時など、いちいち変えるのは面倒な場合もある。
そんな時にオススメしたいフィルムシミュレーションは、ずばりACROSだ!
保険としてFINE+RAWで撮っておけば
後からFUJIFILM X RAW STUD
FUJIFILM X-E4 私のClassic Neg の色
私のFUJIFILM歴は、中古のX-E3を初めとし
次にこれまた中古の、X-T3 に買い替え
今は新品のX-E4に買い替えて使っている。
この三機種を使ってわかったのだけど
それぞれ同じフィルムシミュレーションで
撮っても機種に寄って僅かに色味が違う。
なのでカメラを買い替えては、同じ色味を出すのに苦労した。
X-E3ではクラシッククロームを
X-T3ではPRO Neg.Stdを好んで使ってた。
FUJIFILM X-E4 クラシッククローム と TTArtisan 23mm F1.4 C
去年の12月に銘匠光学より発売された
TTArtisan 23mm F1.4 C
換算35mmのマニュアル単焦点レンズ。
通称、ゼブラとして知られている
carl zeiss jena に似ている。
そこがカッコイイのである(〃艸〃)
格安中華製レンズには珍しく
絞りにクリック感があるのも嬉しい。
レンズキャップが金属製のはめ込みタイプなところもレトロ感あって好印象。
そのレンズを相棒に
今日は
FUJIFILM X-E4 フィルムシミュレーション ACROS が楽しすぎる!の巻
不思議な感覚なんだよね。
ACROSで撮ってると
ファインダーを覗かなくても
見ているモノ全てが
白黒に見えてくる。
きっと頭の中で勝手に
モノクロに変換しているんだろう。
そして自ずと撮る被写体も変わってくる
色が無い分、光と影に目がいく。
これって、カメラの原点で
そもそもカメラとは光を捉えるモノ
今回ACROS縛りでお写ん歩してきて
改めてその事を思い起こした。
では、作例をお見せ致