2022年10月の記事一覧
FUJIFILM X-E4 エテルナとVoigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount で撮る無人駅
購入後何度か試し撮りをしてから
めっきり出番の少なくなった
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 X-mount
所有するXマウントのレンズで
一番高価なのに使ってないとは
もったいない(๑¯ω¯๑💧)
Pergear 25mm F1.8にあまりにもハマりすぎた私を許してね(ㅅ´ ˘ `) 笑
そんな訳で今回は
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2
FUJIFILM X-E4 で使う CANON EF-S 24mm F2.8 STM
好きな単焦点レンズは35mm。
50mmが標準と言う人も多いけれど
私にとって標準は35mmなのだ。
50mmは狭すぎるし、24mmや28mmは
広すぎる。
XF18mmF2 Rも持ってるけど
いかんせん広い。
FUJIFILMにはXF23mmF2 R WRがあるけれど
あの先細りの形が気に入らない。
23mmにはf1.4もあるけれど
大きいし値段が高い💧
X-E4と合わせて発売された
XF
FUJIFILM X-E4 と Pergear 25mm F1.8 と Classic Neg
神レンズっていう言い方は好きではないのだけれど、あえてそう言うなら私にとっての神レンズはPergear 25mm F1.8 だろう。
このレンズは新品で8000円程で買えて
フードやポーチまで付属している。
絞りはf1.8~f16で
リングにクリック感は無い。
撮影中に絞り環を触ってて意図しない絞り値になってる場合がある。
それが嫌なので開放にした状態でパーマセルテープで固定して使っている。
FUJIFILM X-E4 クラシッククローム と TTArtisan 23mm F1.4 C
去年の12月に銘匠光学より発売された
TTArtisan 23mm F1.4 C
換算35mmのマニュアル単焦点レンズ。
通称、ゼブラとして知られている
carl zeiss jena に似ている。
そこがカッコイイのである(〃艸〃)
格安中華製レンズには珍しく
絞りにクリック感があるのも嬉しい。
レンズキャップが金属製のはめ込みタイプなところもレトロ感あって好印象。
そのレンズを相棒に
今日は
FUJIFILM X-E4 クラシックネガ と Super Takumar 50mm F1.4 でノスタルジックに📷
前にClassic Negで撮り歩いた記事を
書きました。こちら⬇
今回はSuper Takumar 50mm F1.4を
相棒にノスタルジックを演出した写真をお届けしたいと思います。
今回もカメラ内設定のみの
全てJpeg撮って出しになります。
設定は以下の通りです
フィルムシミュレーション Classic Neg
カラークローム・エフェクト 強
カラークローム ブルー
FUJIFILM X-E4とエテルナブリーチバイパスと Pergear 25mm F1.8
使うレンズによって選ぶフィルムシミュレーションて変わりますよね?
これって結構フジユーザーあるあるかと
思うのですが、皆さんはどうでしょう?
例えば僕の場合
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 なら
クラシックネガ
Super Takumar 50mm F1.4 なら
クラシッククローム…などなど。
フィルムシミュレーションも
レンズとの相性ってありますよね。
今日