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本を一冊も出版しない作家、CDを一枚も出さない音楽家

それが私です。

あ、男です。カッコつけたかったので”わたし”と言ってみました。

職業は作家であり、音楽家です。数百円しか稼いでいませんが。

真面目なことを言うと、大学4年生です。


作家、音楽家。

これ、「言ったもん勝ちじゃね?」と最近思いました。

プロの定義が一体なんなのかという話ですが、一般にそれは「主となる収入源の職業」のことをプロというのだと思います。

プロカメラマン、プロフィギュアスケーター、プロプログラマー、プロレスラー。

プロレスラーの「プロ」ってプロフェッショナルってことですか?
無知&検索ノットイエットをお詫びします。

Appleも最近はやたらと「Pro」をあらゆるデバイスにつけているし。
M3チップのMacBook AirとMacBook Proの違いなんて、「冷却ファンを搭載しているか否か」ですよ。ただそれだけ。

これで、「Air / 空気」「Pro / 職人」と変わるなんて、一体どういうことですかい。

Airですかい。えあーんですかい。ええんですかい。

Air ≒ Sky

ええんでスカイ?

ちょっと今日はキレッキレだな。書いた記事はこれで4つ目だし。

はい。

(´・ω・`).;:…

(´・ω…:.;::..

(´・;::: .:.;: サラサラ...

ほとんど詐欺みたいな広告に「年収〇〇〇〇万円以上の〇〇!」といったものがありますが、例えば医者として年収1,500万円あって、本を書いてそこから1円でも所得があれば、それは「年収1,500万円の作家」と言っていいわけですよ。

と、僕は思っています。

実際、ストリーミングサービスで数百円の収益を得たことがあるので、「一円でも稼ぐ」ということを音楽家と名乗って良いのであれば、私は音楽家です。

作家活動に関してはまだ一銭も得ていませんが、しかしnoteから音楽の方へ流入をしているということで、間接的に稼いでいるので作家です。

なので私の職業は音楽家/作家。

医師や弁護士と違って資格は一切必要ないし、自分でそう思えばそれはそういうものだと思うのです。

そして、心理的にも自らなりたいものを宣言した方が、それに近づく行動をとるようになっていくので。
気になる方は「コンフォートゾーン」で検索してみてください。

デザインも変えて心機一転

デザインの力ってすごいですね。ここまで印象が変わるものなんだ。

[前]

[後]

マガジン、「あれこれ考えたこと」を「随筆」としました。
内容は全く変わっていませんが、これだけで「なんかよくわからんけどすごそう感」が出たと思います。

「セルフライナーノーツ」もやや分かりづらく、そしてカタカナでちょっと読みづらかったので、「随筆」と合わせて、全て漢字で「自作曲解説」としました。

そして解説の余分な文字を全て削除し、シンプルにすることで気品を演出。
画像も変えました。

そしてプロフィール。実は色々変遷しています。

  1. 2002年生まれ,男性。作曲しますd( ̄  ̄)

  2. 2002年生まれ,男性。作詞作編曲&執筆( ・∇・)

  3. '02, 男性。音楽家/作家(自称)

  4. '02, 音楽家/作家

思い切って「自称」を取り、また男であるということも消しました。

文章を読んでもらえれば「僕/俺」という一人称を使っているからそれで理解されると思うし、そもそも現代において性別は大して重要じゃないのかもな、とも思ったので。
あと、文の見た目が一気にスッと洗練されたのが嬉しい。

人間もちょっと服装に気を遣ってみたり、髪型を変えてみたりするだけでも大きく印象が変わりますよね。
それと同じで、デザインってやっぱり楽しいなぁ、と感じました。

まずはこうしてnoteのデザインを。続いてYouTubeやX、Spotifyなども変えていきます。

新たなる人生の始まり

本業は大学生ですが、「音楽家/作家」とこれから名乗って生きていきます。

本はマジでいつか必ず出版します。
CDはこれからの時代必要ないので出さないかも。

何がなんでも夢を叶えるんだ。ここに宣言。

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