故意で悪いことをする人の中にも必ず光がある
こんにちは!おつーです。
最近、小林正観さんの音声を聞きながら、自分を改めていき、どんどん思考が変化していることを感じていますが、
その音声の中で、ある和尚さんのお話でとても感動するお話があったので、
本日は、故意で悪いことをする人の中にも光があるというお話をしていきたいと思います。
良寛和尚と船の船員の話
小林正観さんは、どんなことをしても怒ってはいけない、イラついてはいけない、怒鳴ってはいけないと伝えていますが、
人間として生きていると、相手にされたことでフラストレーションを抱え、腹を立ててしまい、憎んでしまいそうなことってあると思うのです。
自分が現実を作っているとしたら、自分の中に、その相手と同じ要素のようなものがあるからこそ、起きている現実なのだとは、わかっていたとしても、
相手がいるからこそ、抱える感情があり、それによってフラストレーションを抱え、苦しんでしまうと言うことがあると思うのです。
でも、この話を聞いたときに、どんなことがあっても、怒り、憎しみ、恨みを言葉に出すことはしないと決意できたのです。
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