4月から本格的に、筋トレを始めました。 ぺる、と言います。 このnoteマッスルコンテンツは、 筋トレ初心者の方 社会人男性の方 筋トレを挫折した経験がある方 に向けて作らせて頂いています。 「筋トレを続けられなかった。」 「筋トレをしても筋肉が付かなかった。」 「正しい筋トレの方法を知らなかった。」 こんな、あなたでも筋トレを 「ラクに」「楽しく」「長く」 筋トレを継続できる方法を 今回noteで発信します。 では、いきましょう。 【ポイント1】 「最初
おはようございます。 最近、改善させた事、一覧を書きます。 結構、あります。 ☑︎ゲームするのを辞めた ☑︎漫画を見るのを辞めた ☑︎Twitter、TikTok、Instagram、noteを開くのを面倒くさくするように、収納した ☑︎InstagramのメンタリストDaiGoさんの発信を見る習慣を辞めた ☑︎YouTubeの登録を一部、解除した。 ☑︎そもそも、極限スマホを見ない意識を植え付けた。しかし、音楽や料理、筋トレなど必要なケースで利用する。 ☑︎自分の意識へ
人間関係において、 Win-Winの関係は必要条件である。 それはよく知られる話。 今気づいたのは、 『好奇心レベルが同等』である。 事も人間関係において重要と気づいた。 恋愛関係において、安心ではなく刺激、つまり『新体験』を互いに共有する事で、長続きしやすい。 では、その新体験を得ようする好奇心そのものが、互いに持ち合わされていなければ関係の維持が難しいと言える。 よって、人間関係における重大な要素には、 ①Win-Win ②「好奇心レベルが同等」である この
人生の時間は有限である。 その為、幅広く世界を知り、 自分が心から楽しめるものに出会い、 それに時間を使う事は何より幸せである。 その為、限りある時間の中で、 多くを経験し、世界を知り、 自分を知る事で、何の時間を選択し、 それに集中するかが有限な時間を貴重に扱う手段となる。 では、自分を知り、1つの目標が確定したら、その目標の為の計画を考え、何に時間を選択し集中するかが明らかとなる。 しかし、自分の選択を信じ進んだ結果、途中で思っていたものと違っているかもしれない
結論から言うと、 「優しさが、余計な一言となり、相手を傷つける。」 です。 残念なことに、優しさで優しく丁寧に伝えても、それをウザいと感じる人が一定数いるようです。 こう言う場合の対処法を考えました。 それは、 「そう言う人間には、必要最低限の業務内容だけを説明し、相手の為を思ってプラスαになる相手の為になる内容は伝えない。」 です。 簡単に言えば、 「そう言う人には優しくしなくて良い。」 です。 コミュニケーション能力に異常がある人の特徴を、僕がこれまで経験
ふくしままさゆきさんのコンテンツは神です。 で、それを踏まえた上で、 『⑮伝票』の補足を行います。 結論から言うと、伝票の掛け金の解答方法には 2つあり、その2つ目の補足です。 問題：商品10万円を販売し、代金のうち2万円は現金で受取り、残額は掛けとした。起票する伝票の種類と金額は？ この問題に対して、2つの解答があります。 ①1つ目の仕訳が、 現金20,000／売上100,000 売掛金80,000 ですね。この売上を分解して考えると、 現金20,000／売上2
人間関係のストレスを無くしたり減らす方法を書きます。 まず1つ目は、人間関係の断捨離です。 私は今後自分が1度きりの人生をかけて成功したい、その上で成功後も関わっていきたいと思える人物を選択する。 2つ目が、今回の議題です。 とは言っても、生きる以上人間関係の衝突は避ける事は出来ません。 たとえどれほど誠実に生きても、揚げ足を取ろうとする人物が現れます。 厄介なのが、そんな彼らが群れると更に嫌がらせがパワーアップして攻撃してきます。 そこで必要なマインドを書きます。
今後、経済の在り方がどうなるか、まだ不確実な部分はあるけど、いずれにせよ定収入額（労働資本）と金融資本を分けて考えて、定めた資産額までキャピタルゲインの積み重ねが必要なんだなぁと改めて実感しました。 と言うのも、年収額は物理的な労働生産の限界があるなぁと改めて理解。他にも、トレンド業界や商圏により、市場規模が違う。
「あなたに残された時間は、限りある。」 「明日があると、常に思うから、あなたは動かない。」 「周りはみんな、危機感を持っていないから自分も大丈夫。」 そんな考えは、もう捨ててしまおう。 あなたに残された時間は、僅かである。 「動け！！」 1つに集中すること。 「当たり前だよ。」 「うんうん、分かる分かる。」 そう、言葉では知っていたり、頭では分かっている。 でも、それを実行に移すことが、いかに難しいか。集中することは容易では無いのだ。 若い間に1点集中するチャ
目標だけでは継続性は無い。 目標が出来たら、計画も必要である。
資本主義社会でも信用主義社会でも、 求められるものは変わらず共通している。 それは、 「あなたが、どんな価値を与えてくれるか。」 である。 価値の尺度であるお金の価値そのものが今後減っていったら、今後はその人自身が1つのパラメータとして価値の判断基準を行うようになる。 その時でも、あなたが価値を与える人 であれば、誰かに必要とされる。 自分が与える事は、何より自分が幸福だろう。 ならばそれはwin-winである。 今やらないとお金を稼げなくなるかもしれない、と言った
結論から言います。 今の私たちは、もしかしたら忙し過ぎるのかもしれません。それにより、成功を阻害されている。と感じました。 実は、昨日にて『荒野行動』と言うFPSと呼ばれるスマホのシューティングゲームを完全に引退しました。 1〜3月は、極端にその時間を減らしたのですが、簿記学習の集中力を阻害すると実感しました。 「ゲームの中毒性により、たとえ一休みしようと思っても何時間も続けてしまう。」 と、この3ヶ月を通して学びました。 4〜6月では、同じ事を繰り返したくない、と思
結論から言います。 モテる為に自分を磨き、異性にモテる事に集中し想いを燃やし、1日を踏ん張って生きる事が大切だと思います。 なぜなら理屈で考えると、身体と心、時間に余裕を持ち過ぎてコツコツと積み上げることになるからです。 ただ、これが出来ている人は素晴らしいです。 ただ、「自分には既に時間は余り残されていない」と感じる人は、疲れている状態でも最後踏ん張って気持ちで負けずに行動するかが大切だと思います。 例えば、私は起床後に簿記を学習します。先に進む事をしています。そし
結論から言います。 1つ目のガマンとは、今頑張っている勉強への理解に対して、かける時間や忍耐力の事です。 2つ目のガマンとは、ダラけてしまった期間が続いても、今頑張っている勉強を最後まで辞めてはならない事です。 当たり前のことですが、これが出来ずに頭や心の中が、ウサギと亀の話しの場合のウサギになる人々が多くいるから継続する事は難しく感じる人が多いのだと思います。 実際、私自身もそうでした。特に2つ目です。 なるべく習慣が崩れないように日々、意識しているのですが、悔しくも
28歳になり、日々、仕事の疲労感がより感じられるようになったと思う。 8時間寝てるし、糖質も気をつけている。 それでも疲れる。 もし、これまで時間の整理や思考の整理を行なっていなければ、健康への意識、特に血糖値の管理は行なっていなかっただろう。 時間と思考の整理を行えていない者が、血糖値に管理をするのは難しいだろうと思う。 時間が無ければ、そう言った事への関心や意識は薄れるだろう。 思考の整理がされていなければ、健康以外の娯楽にフォーカスするだろう。 だから、時間
結論から言います。 お金になるための時間を8割過ごし、 息抜きの時間に2割過ごすことをオススメします。 理由を書きます。 まず、お金になるための時間を過ごすことで、今と今後の金銭的不安や時間的不安が減るかと思います。 それは、お金が増えるから不安も減ると言うことだけではなく、お金を生む力を身につけることで心配も減ることを指します。 また、人々に喜んでもらえるので自分も周りも幸せになるかと思います。 よって、実益にフォーカスして生活することは、とても大切だと考えます。
