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理不尽な被害者を産む過ち

結論から言うと、

「優しさが、余計な一言となり、相手を傷つける。」

です。

残念なことに、優しさで優しく丁寧に伝えても、それをウザいと感じる人が一定数いるようです。

こう言う場合の対処法を考えました。
それは、

「そう言う人間には、必要最低限の業務内容だけを説明し、相手の為を思ってプラスαになる相手の為になる内容は伝えない。」

です。

簡単に言えば、
「そう言う人には優しくしなくて良い。」
です。

コミュニケーション能力に異常がある人の特徴を、僕がこれまで経験的に得た内容を元にお伝えします。


①全てを全否定してくる
②何も攻撃していないのに、一方的に避けてきたり攻撃してきたりする人
③どれだけ謙虚に腰を低くして伝えても、それらの内容を全て攻撃的に捉えて周囲に愚痴る


この3つですね。
ホントに異常者です。

今回は、③のタイプの人に被害者ヅラをされて攻撃されています。攻撃と言うか、上司に報告をされています笑

良い経験をさせて頂きました。
感謝します。

ちなみに、①②③全てに当てはまる他の対処法は


・スルーする。
・攻撃内容をメモや録音し、常に論争に備える。
・対抗勢力から印象操作をされ先入観を植え付けられる前に、信頼できる同僚に共有し、聞き手の愚痴にも共感する。


③は上記の対処法に加えて、

「そう言う人間には、必要最低限の業務内容だけを説明し、相手の為を思ってプラスαになる相手の為になる内容は伝えない。」

です。

今回はコレで以上です。

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