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3ヶ月継続出来た、筋トレ初心者による6つのノウハウ

4月から本格的に、筋トレを始めました。
ぺる、と言います。

このnoteマッスルコンテンツは、


  • 筋トレ初心者の方

  • 社会人男性の方

  • 筋トレを挫折した経験がある方


「初心者コンテンツだよっ」

に向けて作らせて頂いています。


「筋トレを続けられなかった。」
「筋トレをしても筋肉が付かなかった。」
「正しい筋トレの方法を知らなかった。」


「分からないコトがわからない..」

こんな、あなたでも筋トレを
「ラクに」「楽しく」「長く」

筋トレを継続できる方法を
今回noteで発信します。

「楽しく筋トレができるよっ」

では、いきましょう。

【ポイント1】
「最初は、負荷を小さく小さく掛ければイイ。」

まず初心者の人にとって、筋トレをする流れは、
『負荷を徐々に大きくしていく事』が大切だと思います。

なぜなら、負荷が大きすぎても、筋トレ後に
疲れすぎて苦しくて続かないからです。

その為、僕が行った方法は


①「自重トレーニング」

②「ダンベルトレーニング」


と言った順番にトレーニングを積み重ねてきました。

元々、こう言う順番が良いと
言う事は知りませんでした。

もちろん、初めからジム通いでもダンベルを始めるのでも、問題は無いと思います!!

僕はとりあえず、
自分の体重ぐらいは支えられるようになりたい。だから、自重トレーニングと言った、自分の体重で負荷をかける方法でトレーニングしよう。」
と決めました。

「まずは基礎作り」

そして、たまたまYouTubeで流れてきた
NHKの筋肉体操』を見かけ、その動画を流しながら自重トレーニングを開始しました。

映像と共にトレーニングする事で、自分がどのように身体を動かせば良いのかハッキリと分かり、トレーニングしやすい事が分かりました。

「今ドキのやり方ですね」

そして最近知りましたが、まずは自重トレーニングなどで筋トレをするベースの身体作りをすることは大切なんだそうです。

そして、自重トレーニング、つまり自分の体重だけの負荷だけでは足らないと感じ始めた所で、「ダンベルトレーニング」を開始しました。

今後、数年間は自重トレーニングの腕立て伏せとダンベルトレーニングで全身を鍛えていく予定です。

そして、その数年後はジムに通いたいと考えています。また大きく負荷を掛けられるようになれたらと思います。

ただ、筋肉が大きくなり過ぎても、筋トレを辞めてしまったら筋肉は脂肪に変わるらしいので、筋肉を大きくし過ぎないようにはしようとも思っています。

いわゆる、負荷の掛けすぎ=筋肉が大きくなっている証拠なので、負荷の大きさには気をつけて筋肉を大きくしていきたい所です。

「筋肉のムダづかい」

上記までの1つ目のポイントは、
「負荷を徐々に大きくする。」

です。

残り5つの大きなポイントがあります。
その内容以降を有料とさせて頂きます。

合計6つのポイントとなりますが、
5つ目のポイントは言われたら「なるほど」となりますが、恥ずかしい内容でもあるので発信している人は見た事がありません。

5つ目のポイント以外は、
世間に出回っている内容です。

ただしかし、筋トレに関して情報を収集し、
最も必要だと思われる「要点」のみをピックアップしている為、本当に必要な情報だけを得てスムーズに筋トレを実践しやすくなると思っています。

最後に注意点だけ書かせて下さい。


  • 筋トレ中級者から上級者の方

  • ジム通いを予定されている方

  • 女性の方


「フリじゃない。買うな」

この方々は、絶っっっっつつ対に!!!!!
このnoteを購入しないで下さい!!!!!

初心者でも無いのに買ってしまうと、元々
知っている知識だから損してしまいます
し、

ジム通いの方は、この商品の力が最大限に
活かせない
デメリットが生まれてしまいます。

そして、女性の方は特に、
絶対に買わないで下さい!!

このコンテンツは社会人かつ男性向けの内容となっていますので、大変申し訳ございませんが女性のお客様の購入はご遠慮させて頂いています。

また社会人限定である理由は、定期的にお金が
毎月1万円は必要となる方法を紹介しています。

その為、学生にとって金銭的に難しいだろうと判断しているため、社会人の方限定とさせて頂いています。

「筋トレは経費アリ」

くれぐれもご注意下さいませ。
では、これから先は有料となります。

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