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社内新制度を使い倒したら、OODAループで事業アイデアできた!実践レポ『ピートラ』vol.25

ピープル変革(ピートラ)の最中、社内新事業に試行錯誤している「イノベ乗組員」ましもんです。(自己紹介は以下)

宣言した通り、今年の干支のウサギのように、好奇心ドリブンで動きまわる!を早速実践しました!
まずは、ピープル変革の過程で作られた社内制度をとことん活用してみよう!と動いてみた結果、新プロジェクトを思いついた上に、VUCAの時代にイノベーションを起こすプロセスとして注目されている「OODAループ」を自然と実行できる道具として社内制度が使える!ことに気づいたので、今回はその実践レポートをまとめてみます。

OODAループって何?

OODAループ(イメージ)


まずは超簡単にOODAループの説明!(知っている方はスキップを!)
・OODA=(読み方)ウーダ
・アメリカの空軍で生まれた意思決定の迅速化・高速化につながるメソッド
・計画を作るよりも、計画が外れるのは当たり前前提のもと変化にどう適応していくかの思考法
・手順通り進むのではなく、どこに戻ってもスキップしても良い柔軟性を持つ

ピープルのパーパスドリブンな社内制度

こどもウォッチング:ピープルのパーパス「子どもの好奇心がはじける瞬間をつくりたい」を体感しながら日々の業務ができるように、週1回以上子ども観察の時間がもてる。

インプットデー:自分の好奇心の赴くまま、直接業務に関わらないインプットにお金と時間を使ってOK

P-Pay(ピープルペイ):思いついたアイデアを試すために、承認前に実験段階で自由に使える費用。実験の結果、失敗、中止判断も成果と評価!

どれもピープル改革(ピートラ)の中作られた制度

☆全て、権利は部署に限らず社員全員が有する上に、上司の承認も必要なし!
実行のハードルがとても低いのが特徴です!

社内制度でOODA 10日間実践レポート

Day1「Observe=観察」~こどもウォッチング~
赤ちゃんの好奇心スイッチを見つける新事業WS(ワークショップ)のテスト現場に潜入して赤ちゃんウォッチング!
大人が用意したおもちゃ含むたくさんの対象物ではなく、予想もしなかったもの=WS担当者の名刺ケース に熱中!1時間、名刺ケースに熱中する7か月児の姿をとことんウォッチング(笑)
ちなみに、そのWSの次の回では、名刺ケースもちゃっかり正式なWSアイテムに加わってた(笑)

「Orient=仮説構築」~インプットデー~
WS帰りに、ふらっと心惹かれた「クリエイター100人からの年賀状展」へ。
発想豊かな年賀状100枚が並ぶ静か中で一人妄想タイム
クリエイターのかわりに子どもが自由な年賀状のお題を与えられたら、どんなアウトプットをするだろうか・・・・・クリエイターもびっくりの「名刺ケース」みたいな変化球がやってくるのかな・・・・・
・・・・!!
いろんなことが繋がって、子どもの好奇心がはじける瞬間をつくるなら、子どもに自分の好きなことをもとにアイデアを考えてもらえる仕組みをつくれないか?とひらめく!!

Day2「Deside=意思決定」
妄想アイデアの具体化に向け、対象子どもの年齢や環境設定を仮想定。試しながら変えていくことが大前提なので、今までの経験値と直感で、隙間時間わずか1時間ほどで具体化に向けた行動プランを決める!

Day3~Day10(今日)「Act=行動」→OODAの繰り返し!
まずは7歳のわが子から。実際やってみると大人と違ってうまく言葉が通じない、良かれと思ったことも嫌がられる、、で、あっという間に変更必須!
また、一緒に動いてくれそうな友人に声をかけ、より具体的になる一方で課題も見えて、また次の出会いにつながって、行動する度に次の課題が見えてきて、、、!

この10日間、頭で考えて机上で決めた時間はたった1時間!
それをもとに、テスト5回、見つかった仲間5人!と、行動することで、変化しつつも新プロジェクトの解像度があがっていきました。
最初のきっかけは「妄想」レベルでも、行動によって可能性が広がっていくことを実感中!そもそも、子どもの反応は計画してもたいてい無駄(笑)
というわけで、次は『P-pay』を利用してお金をかけての行動します!

OODAを実践できる環境とは?

改めて考えてみると、現在進行中の新事業開発においても、OODAループをごく自然に回せていますが、なぜ、OODAが自然と実践できるのか?

①     パーパスをもとに、「妄想」する余白時間がある。
②     承認のための仕事が非常に少なく、パーパスドリブンで「時間」&「お金」を使える。
③     失敗しても追及されないどころか、「失敗も成果」として評価対象。

イノベーションを起こすには、打率よりも打席数が大事、と言われますが、制度(組織体制)がないとバッド持たずに座席に立つようなもの、、。
ピートラによってパーパスが明確になって作られた新制度を使い倒してみたことで、パーパスも深く味わいながら新しいことを考えられた気がします!社員の特権として、まずは制度を使い倒してアイデアを発想してみる、おススメです!

とはいえ、まだまだピープルの変革(ピートラ)は始まったばかり!ピープルも社内制度も私の挑戦も、OODAでスピーディに変わっていくはずですので乞うご期待!



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