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スラムダンク好きの会社員です。 スラダン活動を書き留めるためだけにnoteアカウントを…

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スラムダンク好きの会社員です。 スラダン活動を書き留めるためだけにnoteアカウントを作りました。 スラダン好きですが、バスケは全くの素人で、主にランニングと筋トレ、武術をやっています。 THE FIRST SLAM DUNKは6週目です。リョータの背番号くらい行こうか悩み中。

最近の記事

なに?7/7以降、関東圏でスラダンが上映されなくなる、だとぉう

久しぶりの投稿がこんなんで、本当にすみません。 仕事に殺られてました。 ちょっと心の余裕が出て、映画ザファーストスラムダンクの公式ページを巡回しにいったところ、 なんということでしょう。 金曜以降の上映が、ほぼ、ない。 というか会社のフレックス、半休を使うとなると、ない。 (育児時間は自分的にはアウト) とうとうこの日が来てしまったかっ・・・! おもむろに会社携帯取り出し、木曜日までに調整可能な会議を探してしまった。 改めて、円盤化をお願いいたします!

    • クリエイティブと関係ない人生を送ってるが、CGWORLD#298号を買ってしまった

      買い物かごに入れたまま、しばらく悩んだけど買っちゃいました。 クリエイターむけの業界雑誌CGWORLD! スラダン特集!! CGなんて見る専門で、作ろうとも思ったことないけど、 ただただあの感動のキャラクターになりきれる視界と新たなスポーツアニメの未来を示唆する画面端が気になる現象(シロートの意見です)はどのような苦労から生み出されたのか、 そしてそこで井上監督はどのように動かれたのか、それを理解してもう一度見るべき部分を超高温度で目にねじり焼き付けに行きたい! (円盤化

      • 8試合目の悲劇

        やはり行ってしまいました。 8回目の映画ザファーストスラムダンク ただただ興行収益に貢献したくプレミアムシートを取ってみたが、 興行収益に加算されるかはわかりません。 LOVE ROCKETS 口パクで熱唱し、 セリフも間合いもほぼほぼ覚えてます。 なので感動シーンの3秒前には泣き始められます。 リョータの孤独と憧れ、 絶望と希望、 周囲との違いと仲間との調和。 オーケストラのような表現が映像と音で流れ込んできます。 そして試合は最高潮に。 決死の追い上げと、母との和

        • 赤と黒、湘北のおおおおおおお!

          注文して2週間と、ちょっと。 鷹揚に構えてヌクヌクと待つつもりが早々に来ましたよ。 ナイキ ペガサス フライイーズ!! by ショーホク レッドブラックカラー!!! ※カラーは単なるセミオーダーです。  nikeさんに問い合わせてもありません。 いやもう、これ、足元コスプレでしょう! 自分、もう湘北の一員でしょう! ついでに赤いランニングシャツ買って悪乗りしちゃおうかな! とテンションMAXでござい。 でもあいにくの雨続き。 初回に土砂降りの天気で使う勇気はわかず、待ちの

        なに?7/7以降、関東圏でスラダンが上映されなくなる、だとぉう

          映画スラムダンクのサントラの効能

          原則在宅勤務オッケーです。 当然、手に入れたばかりの映画ザファーストスラムダンクのサントラをガンガンに流しながら 軽いヘッドバンキングしながら資料作成するわけですよ。 色々なタイプがいますが、自分は断然テンション高いと仕事の進みが良くなるタイプでして、 いつも雑だけど、仕事が早いと言われているのが、 いつも通り雑で、さらに倍速で仕事をこなせます。 まあしかしデメリットとしては、 スラムダンクに浸かりすぎて 明らかに公用語がスラムダンク文法となっていることでしょうか。

          映画スラムダンクのサントラの効能

          誰にも同意されない映画スラムダンクで好きなシーン

          じゃらららららら〜 ダンッ 第3位! 終盤に河田がダンクしたあとのホッとした沢北の顔 挑戦者をフハッと笑い、 豪快に叩きつけて格の違いを見せつける、 何より言葉よりも説得力高くチームメンバーのケツを叩きつけるリーダー性! あの男の真骨頂を、直接のシュートアクションよりも有言に語る沢北の表情! 会社の後輩にとっての河田でありたいし、河田のような上司に魂捧げたいピョン! 第2位! 花道が机に飛び乗る・・・ 前の、ゴリへのカンチョー後の、机に方向転換する、首から下の動き 使

          誰にも同意されない映画スラムダンクで好きなシーン

          映画スラムダンクが円盤化されるかによって三井と同じ言葉を吐くことになる

          円盤化されるか、されないか。 それが問題だ。 映画を7回も見に行っている理由として、 それがある。 小耳に挟んだ与太話では、 井上監督がもし「これは映画館で見る用だ」と決断されている場合は、 家庭のディスプレイで見れるようなDVD/ブルーレイ化はされないだろうという話だ。 説得力を感じてしまうのは、コミック版のスラムダンクが電子書籍化されていないという事実による。 何でも、見開きで読む用に作ったスラムダンクを、電子化することで1ページごとの閲覧になると、伝えたいことが

          映画スラムダンクが円盤化されるかによって三井と同じ言葉を吐くことになる

          雨の日ランニングこそ最高にテンションあがる

          本日も4時から走って来ました。 雨の日はいいですね。ガンガンバシャバシャ走れます。 そんなにスピードも出さないですし、都市部で水はけも悪くはないので、雨だろうがパフォーマンスそれほど左右されず、テンションだけでいつもより長い距離を走ってしまいます。 そんなわけで、雨の日ランニングが好きな理由を考えて見ました。 1)なんかスゲー頑張ってる感があるから 頭から知能指数の低い理由を上げますが9割9分これに尽きます。 まさに雨ニモマケズ、風ニモマケズ。 毎日、天候に左右されずに走

          雨の日ランニングこそ最高にテンションあがる

          ランニングとエコロジーと、抜け毛

          常に地球には優しくありたいとは思っているのです。 節水は心がけるし、無駄に電気も使わない。 洗剤などの消耗品も最小限が基本です。 が、ランニングはどうしてもさせていただきたく、 結果として朝、晩、2回のシャワーを浴びる。 それに伴い、水、ガス、シャンプー、タオルを消費し、洗濯機も稼働する。 どうあっても省エネではなくなります。 また、付随して深刻化するのは抜け毛です。 あぶらがのりきった。。。 ではなくコラーゲンかっさかさな中年、 当然ながらランニング時のムレ、シャン

          ランニングとエコロジーと、抜け毛

          #熱砂を蹴り抗いたいだけのために沖縄行ったのは俺だ

          相変わらず、バスケットやってなくてもスラムダンクの世界に生きている会社員です。 先日、まとまった休みを取って旅行してきました。 もちろん泊まったのは漁村の中の民宿。 夜から朝まで入り口の鍵閉めますよという女将さんに無理言って、パートナー協力の下開けさせてもらい、相変わらずの早朝ランニングをするわけです。 でもまあ、貝殻が多いことにチキって裸足にはなれず、ナイキフライニットを履いたまま砂浜をはしるわけです。 当然、きゅっと折り返しを行います。 姿勢も、当然、前のめりで、

          #熱砂を蹴り抗いたいだけのために沖縄行ったのは俺だ

          ランニングで一番好きなのもラスト2分

          ランニングは己を律する修行だと思っている。 自分の呼吸、足の痛み、腰の滑らかな動き。 できるだけ丁寧にそれらをつなぎ合わせ、慎重に足運びをする。 走りながらも反省と調整だ。 足を蹴り出す伸びやかさ、足を下ろす際の足裏のクッション性を一歩ごとに反省する。 アメニモマケズカゼニモマケズ、できるかぎりリラックスしたフォーム、手の握り、息遣いを試していく。 酔っ払いがいた、足元に毛虫がいたで動揺せずにペースを保つのは大変で、常に自分の弱さを実感する。 特に欲を抑えるのが大変だ。

          ランニングで一番好きなのもラスト2分

          アヤちゃんは好きだが、「男だろっっ!」は言われたくない

          皆さん、映画スラムダンクを見て、彩子が可愛いことを再度認識されたかと思います。 実は、初めて読んだ中学時代は老けた先輩(失礼)としか思っておらず、脇役としてしか認識してませんでした。 転機は社会人になってからです。 あれ、この子、リョータのガッツを引き出すコントロール力ヤバくね? そう思ってまた全巻読み直してみると、常に完璧な気合い入れをしてるし、部員が試合に集中してる中負傷者のケアをちゃんとやってるし、彼女の役割に対するカンッペキなパフォーマンスに気付かされるわけです。

          アヤちゃんは好きだが、「男だろっっ!」は言われたくない

          宮城リョータは憧れだが、深津は神だと思っている

          どうも、宮城リョータのような存在になりたくてしょうがない会社員です。 組織で働いていておもうのは、ゲームメイキングのできる人間の貴重さだ。 差配も、管理もできる優秀な人材はいっぱいいるのに、 時に循環させ、時に劣勢の時にいい仕事をして、 最適解だけではない120%のアウトプットを出していくことのできる人は、そんなにいない気がする。 プロマネの多くは、アウトプットを指示するだけで、魂まで鼓舞しない。 担当の多くは、自分もパスを循環できるプレーヤーであることを意識せずに仕事

          宮城リョータは憧れだが、深津は神だと思っている

          そりゃあ、リョータの背番号分の7回目の映画見に行くよね

          昨日、第7回目の映画『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞してまいりました。 6回目行ったこと、7という数字が、いっちゃん好きなキャラクターの背番号であることから、まあ、自分でも確実に7回目行くことはわかっておりました。 というか、途中から使命感のような何かに後押しされたことは否みません。 記念すべき7回目は、なが~い移動をしてわざわざ行った新宿の109シネマズプレミアム新宿の、ちょっと奮発して、ど真ん中BOX席(6000円!!?)でございます。 まあ、正直耳

          そりゃあ、リョータの背番号分の7回目の映画見に行くよね

          子育てと、ランニング。ちょっと仕事

          上の子のおねしょがえりやら、下の子の夜泣きやらイヤイヤ期やらのピークを超えて、 ランニング習慣は4月からン十年ぶりに再開した。 毎日仕事で徹夜の日も、雨の日も続け、 やっと10kmくらいまではなんとか定常運転で走れるようになってきた。 で、ここで壁が現れる。 今の1日のスケジュールはこんな感じだ 4:30 起床後ランニングとシャワー、食事準備 6:00 朝ごはん後、勉強を見る 7:30 子供の見送りと就業開始もしくは出勤 19:00 子供の迎えと夕飯 20:00 寝か

          子育てと、ランニング。ちょっと仕事

          スラダン布教活動が強制となっていないことを祈る

          スラムダンクが好きすぎて、全地球人民に見てほしいと思う今日このごろ。 すでに上映回数も減ってきており、ただただ悲しいです。 コロナも収束に近づき、 会社のメンバーと昼を食べに出ることが多くなったのですが、 たびたび、 「現金持ち歩いてないだと?奢ってやるから、今度スラダン見にいけよ」 「バレーやってた?団体競技やってたならスラダン面白いから見に行くといいよ。奢るからその金で行きなよ」 「なに?まだスラダン見てないだと?また奢るから有給とっていくんだぞ!」 とゆー大変面倒

          スラダン布教活動が強制となっていないことを祈る