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そりゃあ、リョータの背番号分の7回目の映画見に行くよね

昨日、第7回目の映画『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞してまいりました。

6回目行ったこと、7という数字が、いっちゃん好きなキャラクターの背番号であることから、まあ、自分でも確実に7回目行くことはわかっておりました。
というか、途中から使命感のような何かに後押しされたことは否みません。

記念すべき7回目は、なが~い移動をしてわざわざ行った新宿の109シネマズプレミアム新宿の、ちょっと奮発して、ど真ん中BOX席(6000円!!?)でございます。


まあ、正直耳オンチのおさんどんが、坂本龍一氏がコンサルしたプレミアムで極上の音を楽しめるという席に座る必要なかったかもな。。。と上映後に思ったのですが、やはりThe Birthday10-FEETはヤバイレベルで、映画のクライマックスへの胸の高まりがやばかったです(語彙力なし)

映画も、どんどん自分の中で沼が深まっており、
オープニングの前から号泣が始めるという、ドン引きの状況となってました。

やはり、noteの皆さまの色々な角度からの視点を取り入れたうえで見ると、その後の展開に対する予測的な感動が止まらなくなってしまい、「ここに、このキャラの、こんな思いが!」的な思考が止まらんくなってしまうのです。

いやあ、本当に皆さんのnote読んでよかった。
ありがとうございました!!!


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