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映画スラムダンクのサントラの効能
原則在宅勤務オッケーです。
当然、手に入れたばかりの映画ザファーストスラムダンクのサントラをガンガンに流しながら
軽いヘッドバンキングしながら資料作成するわけですよ。
色々なタイプがいますが、自分は断然テンション高いと仕事の進みが良くなるタイプでして、
いつも雑だけど、仕事が早いと言われているのが、
いつも通り雑で、さらに倍速で仕事をこなせます。
まあしかしデメリットとしては、
スラムダンクに浸かりすぎて
明らかに公用語がスラムダンク文法となっていることでしょうか。
勝ち取る、切り込む、流れを作るは元来よく使ってしまうワーディングなのですが、
「これが勝ち取れれば、それが弊社の切り札になる」とか
「きつくても、めいっぱい考え抜こう」とか
「恐縮ですが業界の常識のないシロートなので質問させてください」とか
明らかに聞く人が聞けば、スラムダンクネタであることに気づいてしまう、隠れスラダンをコメントで振りまいてしまいます。
先日も先輩社員からのメッセージ的なもの書いてるときに
如何にスラダン単語をいれて熱い文章にしようか画策してしまった。
(だれか気づいて社内ラインくれないかな・・・!)
※良い子は真似しないでください。
毎日、ログイン時ノpass codeノ文字デpenetratorト、イレタクナル変態はダレだ
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