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起業日記#0001 リスタート
ご無沙汰しております!うらずみです。 久しぶりのnote更新になります。 直接お会いできていない方が多いので、 近況報告で適宜更新していきたいなと思っています。 〈 #0 …
#0062 朝読書①③「13歳からの地政学」
今日は「13歳からの地政学」
結構前から気になっていて、ようやく読めた。
最後読もう!と思ったきっかけは
テラルネッサンという地雷撤去などを行っているNGOを運営する鬼丸さんが
旗を振っているプロジェクトに関わらせていただくことになったからだ。
鬼丸さんは本当にいろんな世界に自分の目で触れながら、
世界の平和の作り方に本気で向き合っている方だ。
そんな人と話す時に僕も今の世界がなんで平和ではな
#0061 忘れたくない、今。 部署や会社ではなく”その人”と仕事をする
今日また忘れたくないことがあった。
2年続けているプロジェクトで
今日mtgをした相手の方々は今年度から部署異動をされていた。
しかし、そのままこのプロジェクトに入ってくれている。
理由は
「やりたいからやる」
というものだった。
サラリーマン時代
やりたい仕事も部署異動に伴って、
やれなかったことや
残業の兼ね合いでPCを半分没収された状態で
緊急で有休消化をさせられたことがあった。
そ
#0060 朝読書①②「住まいの解剖図鑑」
本日は「住まいの解剖図鑑」のp164-206。(読了)
■学びになったこと
デザインには目的がある。
ものの配置には意味がある。
AとBの配置では、
どっちが家族のコミュニケーションが生まれるか。
答えは「A」
リビングを介さずに自分の部屋に入ってしまうのは
コミュニケーションが生まれない。
とのことだった。
僕の実家は「B」タイプの間取りだった。
しかし、
僕の家はかなり家族のコミュ
#0059 朝読書①①「住まいの解剖図鑑」
本日は「住まいの解剖図鑑」のp101-163までの内容です。
■誰向けの内容か
新築で戸建てを建てる方がど真ん中!
だが、
マンションの間取りってどうやって決まってるんだろう?
時になった方(これが僕)
■書かれていたこと
窓の4つの目的
①通行(人が通る)②通風(風を入れる)③視認(景色を見る)④採光(光を入れる)
■読んでみて得られたこと
仕事部屋の模様替えにトライして成功した気がする。
#0058 朝読書⑩「住まいの解剖図鑑」
本日は「住まいの解剖図鑑」のp1-100までの内容です。
■誰向けの内容か
新築で戸建てを建てる方がど真ん中!
だが、
マンションの間取りってどうやって決まってるんだろう?
時になった方(これが僕)
■書かれていること
書かれいるのは家を設計する際の設計士が持っている基礎知識を図解でわかりやすく書かれている。
例えば、
などなど知ってて、嬉しいことがたくさん書かれていました。
他にも旅館とホ
#0057 朝読書⑨センスは知識からはじまる
「センスは知識からはじまる」のp96-183までの内容から。(読了)
■誰向けの内容か
センスを諦めていた人向け。
■背景
前回の記事で
センスは知識の集積である
というところまでは納得いったが、
「どう集積させるの?」という疑問への答えはp96以降で
あるのだろうか。というところで止まっていた。
結論、回答ありました。
=====前回の記事はこちら=====
■センスを磨く知識の集め方
#0056 忘れたくない、今。新しい価値観が自分に根付いたと感じた。
忘れたくない、今。
が今日また訪れた。
今日、千葉市がホームタウンでBリーグ2部で優勝を収め、
プレーオフに出場しているアルティーリ千葉の試合を見に行った。
バスケの試合は初めて観戦する。
テレビなども含めて観戦が初体験だった。
バスケ特有のスピード感のある展開にとても胸が躍った。
が、そこ以外で心に残った点は2点。
①Bリーグの演出について
驚いたのは「演出」だ。
まずBGMだ。
ハーフ
#0055 朝読書⑧センスは知識からはじまる
今日は「センスは知識からはじまる」のp1-95までの内容から。
■誰向けの内容か
センスを諦めていた人!諦めることなかったです!!!
■書かれていること
まず初めに書かれているのは「センスの定義」だった。
かなり明瞭で否定の仕様がないと思った。
その定義が
「数値化できない事象を最適化すること」
まさにセンスがある人はそうだ。
ファッションも。スポーツのプレイスタイルも。パワポ資料も。
フ
#0054 朝読書⑦「パパは脳研究者」
「パパは脳研究者」のp265-381まで。読了。
今日は非常に考えさせられた。
■誰向けの内容か
子供0-4歳の親。中でも、子供に「自分で律する」ことできる人になってほしい人向け。
■書かれていること
「褒める」と「叱る」では、「褒める」方がよりよく育つことは証明させれいる(動物研究/人間での研究も)
ラット研究にて迷路の道をラットに覚えさせるために
①正解→褒める ②間違える→叱る ③正解
#0053 朝読書⑥パパは脳研究者
本日もこちら「パパは脳研究者」のp244-264まで。
今日は衝撃の事実だった
3歳までに元からあった脳神経は30%になる。
ということについて。
3歳までに脳神経は30%以外は捨ててしまう。
無駄にエネルギーを消費しないために。
一度捨ててしまった脳神経が戻ることはない。
どの脳神経を残して、どの脳神経を捨てるかは
子供たちが体験の中で
「この脳神経は使わないな」
と判断したら捨てるとの
#0052 朝読書⑤パパは脳研究者
今朝はこちらの本をp1〜243まで読んだ。
脳研究者の著者が
自身のお子様の1ヶ月単位での変化を見て
その変化は「脳」のどんな成長によって
生み出されているのか補足しながら描かれている本。
子育て中の僕にとっては
かなり興味をそそる内容で
息子や娘との成長と照らし合わせて
今、脳がこんな風に変わろうとしてるから
僕たち親はこう対応したほうがいいかもと。
妻と共有しながら読み込めるものだった。
#0051 朝読書④僕はゲームのように生きることにした。
221-307まで読んだ。つまり読了しての感想だ。
感謝こそがラッキーを生み出す力。
とのこと。
今日は娘が風邪で娘の近くにいることが一番優先度高いので、
これにて終了!
本田さん
素敵な本をありがとうございました。
#0050 朝読書③僕はゲームのように生きることにした。
本日はp150-220まで読んだ時点での心に残ったこと。
著書が成功をしてからさまざまな成功者から直々に学びを得る章に入った。
この章からは
■成功者と幸せ
■してはいけない仕事とは
■自信とはなにか
が学びとなった。
まず
■成功者と幸せ
の章。
経済的にはどう考えても成功を収めた社長たちを見て著書は皆幸せそうには見えなかった。
社長室に案内されるまでに何人もの秘書がいて
その秘書は社長室
#0049 朝読書②僕はゲームのように生きることにした。
今日もこちらの本。
僕はゲームのように生きることにした。
p67-149まで読んだ。
コンプレックスだらけだった著者が
オーストラリア自転車横断を通して
■人は強みで尊敬され、弱みで愛される
■シェアすることの大切さ
を実体験で学び
元から興味のあったネットの領域で
父の8億円ほどあった負債を返していく
成功ストーリーだ。
そこからは
著者の人柄もあり
どんどんな素敵な人に出会いまた学び進
#0048 朝読書①僕はゲームのように生きることにした。
完全にタイトルのみで買った本。
僕もゲームのように生きている感覚がある。
なので自分以外にも同じように生きている人の価値観に触れたかった。
今朝は1p〜66pまで読んだ。
事実は小説より奇なり。
という言葉がある。
作者の本田さんの人生はまさにそうなのだと思う。
英語も話せない。
お金もない。
それでも「オーストラリアをチャリで横断」
を成功させた。(今日は成功したところまで読んだ)