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2022年2月の記事一覧
何事も、ほどほどが一番だね…。
明言しているとおり、私は肌断食と湯シャンを実践している。しかも健康ヲタクなので、自炊する時には結構健康に気を使って無農薬の皮ごと食べられる野菜を好んで買ってみたり、甘酒や焼き菓子などを手作りしてみたり、自己満足の範囲で健康に良さそうなこともをするのも大好きだ。また、赤ちゃんの誕生に備え、洗濯洗剤もarau babyを購入。あわよくば、このまま洗濯石鹸生活に移行できないかなーとチャレンジ中である。
もっとみる他人を模倣してしまう、自分の苦しみとじっくり向き合う。
昨日は久しぶりに考え事をしてしまい、明け方までよく眠れなかった。しかし、昨夜色々と考えたり調べたりしていたことは、今後より清々しく生きていくにあたってとても大切なことのように思えたので、備忘のため記録する。
私は「会うたびに印象が全然違う」「誰か分からなかった」と言われることが非常に多い。3年間勤め続けている職場の人にすら、そう言われる。もはや“会うたび印象が違って一瞬誰か分からなくなる人”
レディースものは、経年変化が楽しめない!
ついこないだ、友人とイタリアンに行くのに、レディライクな7.5cmヒールのパンプスを履いてお出かけした時があった。友人と別れた後、家族と落ちあうまでの時間、ひとりカフェに入って一息ついた時。ふと気付いたのだ。
どんな靴だって、履いて歩くからには避けては通れない履きジワやこすれによる色落ち。それらの経年に伴う表情が、レディライクでフェミニンなパンプスにおいては全く美しくないことに。
美しくな
ピンクって、使いこなすの難しくない?
突然だけど,私はピンクが大好きだ。ピンクなら薄い色も濃い色も、黄味がかった色も青味がかった色も、どんな色でも好きだ。ピンクのニット、ピンクの鞄、ピンクの靴… ピンクのアイテムにはパブロフの犬よろしくことごとくときめいてしまう(その結果、衝動買い率も非常に高い…)困ったタチである。
ところがどっこい、ピンクのアイテムをばっちり使いこなせたことがない。
1ヶ所ピンクを持ってきてしまうと、他に何