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日々の呟き 思いつき

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ふと浮かんだ言葉の備忘録
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2020年6月の記事一覧

自祝生活徒然*田んぼで想うこと 6.24

自祝生活徒然*田んぼで想うこと 6.24

今朝は、自転車で15分ほど行ったところにある、有機農家さんの田んぼのお手伝い。もはや住宅地に囲まれているものの東京とは思えないのどかさにいつも癒される。

今年はコロナさんのお陰様で時間もあり、千葉にある自分たちの田んぼだけでなく、いつもコミュニティ農園の活動でお世話になる農家さんの田んぼも、お手伝いさせていただいている。

今朝は田植えをして2週間後の草取り。有志の方々も集まり5人で一反弱の田ん

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見えない世界はいつもそこに

見えない世界はいつもそこに

『見えない世界』はあるの?

あるとしたら、どうやってそれが「ある」と知ることが出来るの?

私達はその世界をどうつきあえばいい?

(この記事は2017年6月に自身のBlogからの転載です。)

フィンドホーンに30年以上暮らし、自身とコミュニティでのその実験に根ざした体験から『トランスフォーメーションゲーム』を誕生させ(チームとして)また、『見えない世界』との共同創造とプロセスワークを軸に人生

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自祝生活徒然*Wake up call! 〜お目覚めのエンジェルが訪れて〜

自祝生活徒然*Wake up call! 〜お目覚めのエンジェルが訪れて〜

本来なら、今週は年に一度の「フィンドホーン日本語体験週間」が開催されて今年の参加者の皆さんと共に夏至に向かう北スコットランドの太陽を浴びながら、フィンドホーンの日常に浸るはずだった。

パンデミックの影響で、フィンドホーンも3月上旬から10月半ばまでゲストを迎え入れず、静かなコミュニティの時間が続いている。一年を通して世界中からゲストを迎え、ごく当たり前の日常の体験を通して、人間の可能性を探究し、

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梅雨がやってくる季節、毎年完熟海を分けていただき、梅干しはもちろん、ミキサーでペーストにしてこの時期の調味料として重宝する。鬱陶しい季節を乗り越えていくための日本の食の知恵。季節と共に梅仕事が当たり前になってきたことが、どこかアイデンティティを育ててる気がして嬉しくなる。

自祝生活徒然*マルベリージャムとカンパーニュ

自祝生活徒然*マルベリージャムとカンパーニュ

朝の散歩で見つけた大きな桑の木。
実は、我が家の近所には結構たくさんある。

誰もがアクセスできる場所にある桑の木は枝を広げ、いっぱい実をつけていて、ボトボトと道路に落ちるままになっている。

ん〜〜〜、もったいない。

ということで、容器を手に朝の散歩に出かけ、手を真っ黒にしながら収穫。
こういう時に背が高いのはありがたい^^熟した実を次々と容器に溜めながら時々口に入れる。木に実っている果実をま

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@神楽坂『間』Persimmon
今日はファシリテーター同士のゲーム。私自身の新しい日常は一歩踏み出すために。今日はじっくり自分の心を旅したいと思います〜
#トランスフォーメーションゲーム #神楽坂 #もうすっかり初夏 #柿の木