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eBASEBALLパワフルプロ野球2022で架空球団を作ってペナントしています。

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記事一覧

架空球団ペナント_海外留学(2024年度)

【検索用ワード】  パワフルプロ野球、パワプロ、オーペナ、架空球団

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2日前

架空球団ペナント_まったりキャットハンズ(2023年度)

投手野手共に指標が悪く、今季最下位に。積極的な補強で来季に期待。 【攻撃力】 ・チーム打率はリーグ5位の.267、本塁打161もリーグ5位。得点は612はリーグ最下位。 ・…

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2日前

架空球団ペナント_河川敷ミラクルズ(2023年度)

スラッガーを並べた打線でリーグNo.1本塁打を記録。投手、野手共に選手層の薄さが課題 【攻撃力】 ・攻撃面では本塁打がリーグ1位となる200本塁打を記録するも、得点はリ…

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4日前

架空球団ペナント_津々家バルカンズ(2023年度)

上位陣と遜色のない打撃陣。課題は先発投手にあり。 【攻撃力】 ・チーム安打1,414はやんきーズと同じくリーグ1位。チーム打率、本塁打はリーグ3位。得点はリーグ4位の69…

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10日前

架空球団ペナント_我間財団ブラックジャックス(2023年度)

4番の不振を全員でカバーするも、選手層の薄さが顕在化。 【攻撃力】 ・チーム打率はやんきーズと並んでリーグ1位の.279。本塁打はリーグ最少の137本塁打ながら、得点は…

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2週間前
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架空球団ペナント_極亜久やんきーズ(2023年度)

リーグ最強打線を形成。セットアッパー飯岡が素晴らしい投球を見せる 【攻撃力】 ・打撃面でみるとチーム打率、安打、得点でリーグ1位。本塁打、得点圏打率はリーグ2位と…

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2週間前

架空球団ペナント_黒獅子ゴールドキングス(2023年度)

安定した軸が投手、野手共に力を発揮。リーグ優勝に導いた。来季はユースからの大型新人に注目。 【攻撃力】 ・チーム打率.274、172本塁打はリーグ4位ながら、出塁率.354…

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1か月前
2

架空球団ペナント_頑張パワフルズ(2023年度)

優秀なリリーフ陣が強み。先発陣の再整備が重要課題。打線はシーズン後半のオーダー再編で光が射す。 【攻撃力】 ・チーム打率.259、得点583はリーグ5位。139本塁打はリ…

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1か月前
1

架空球団ペナント_ジャジメント・ナマーズ(2023年度)

シーズンMVPスラッガー荻田誕生も、繋がりを欠く打線。投手陣も精彩を欠く 【攻撃力】 ・チーム本塁打はリーグ2位の181本、チーム犠打数もリーグ1位の77犠打を記録するも…

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1か月前

架空球団ペナント_一番星ブルースターズ(2023年度)

最強打線を形成したものの、4位フィニッシュ。投手陣の整備が急務 【攻撃力】 ・チーム打率.281、200本塁打、出塁率.352はリーグ1位。得点はリーグ2位の”704”を挙げた…

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1か月前
1

架空球団ペナント_猪狩カイザース(2023年度)

投打にバランスの良さは健在。リリーフの整備に課題を残す 【攻撃力】 ・チーム打撃成績から見ると得点はリーグ3位の”690”、チーム打率.279はリーグ2位の成績を記録し…

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1か月前
1

架空球団ペナント_ドリル・モグラーズ(2023年度)

投手王国の設立へ。課題は得点力をいかに増やすか 【攻撃力】 ・チーム成績を見ると、得点はリーグ4位の”644”で3位のカイザースとは45点差と差が大きい。本塁打はカイ…

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2か月前
1

架空球団ペナント_シャイニング・バスターズ(2023年度)

主軸の不振をカバーした若手・ベテランの活躍、日本一へ 【攻撃力】 ・打撃面での記録を見ていくと、チーム得点は”719”でリーグ1位。一方で本塁打はリーグ5位の158本。…

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2か月前

今後のアップロードについて

2か月単位で各チームごとに成績、トピックスをまとめてきましたが、さすがに時間がかかりすぎるため、年単位でのまとめにしようと思います。 その分1ページに充実した内容…

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5か月前

黒獅子ゴールドキングス(2023年度5・6月)

【寸評】 6月を終えた時点で2位のやんきーズと6ゲーム差で首位に立ったゴールドキングス。チーム防御率はリーグ1位の3.69を記録。先発防御率、リリーフ共に3点台を記録し…

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5か月前

極亜久やんきーズ(2023年度5・6月)

【寸評】 6月を終えた時点で首位と6ゲーム差のリーグ2位という位置にいるやんきーズ。チーム防御率はリーグ3位ながら、救援防御率はリーグ5位の5.76となっており、立て直…

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5か月前
架空球団ペナント_まったりキャットハンズ(2023年度)

架空球団ペナント_まったりキャットハンズ(2023年度)

投手野手共に指標が悪く、今季最下位に。積極的な補強で来季に期待。

【攻撃力】

・チーム打率はリーグ5位の.267、本塁打161もリーグ5位。得点は612はリーグ最下位。
・打線の核はフィッシャー。今季は139試合に出場し、打率.323、42本塁打、106打点、OPSはリーグ1位の1.022を記録し、指名打者でベストナインに選出された。33歳とベテランの域に差しかかっているが、4番として十分な働

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架空球団ペナント_河川敷ミラクルズ(2023年度)

架空球団ペナント_河川敷ミラクルズ(2023年度)

スラッガーを並べた打線でリーグNo.1本塁打を記録。投手、野手共に選手層の薄さが課題

【攻撃力】

・攻撃面では本塁打がリーグ1位となる200本塁打を記録するも、得点はリーグ5位の629となっている。得点が下位の要因はチーム打率、出塁率がリーグワーストで打線のつながりを欠いている状態。
・打線の核は前山、清、の4、5番。前山は今季143試合に出場し、打率.295、32本塁打、82打点、OPS.8

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架空球団ペナント_津々家バルカンズ(2023年度)

架空球団ペナント_津々家バルカンズ(2023年度)

上位陣と遜色のない打撃陣。課題は先発投手にあり。

【攻撃力】

・チーム安打1,414はやんきーズと同じくリーグ1位。チーム打率、本塁打はリーグ3位。得点はリーグ4位の695点。
・打線の核は4番のフォルド。今季は129試合に出場し、打率.367、17本塁打、80打点、OPS.991、出塁率.458を記録。打率、出塁率はリーグトップで首位打者、最高出塁率のタイトルを獲得した。控えの近澤は89試合

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架空球団ペナント_我間財団ブラックジャックス(2023年度)

架空球団ペナント_我間財団ブラックジャックス(2023年度)

4番の不振を全員でカバーするも、選手層の薄さが顕在化。

【攻撃力】

・チーム打率はやんきーズと並んでリーグ1位の.279。本塁打はリーグ最少の137本塁打ながら、得点はリーグ3位の700を記録。
・元々大砲の少ないチームではあったが、4番の吉松が不振に陥り打線の怖さが減った。昨季、打率.294、22本塁打、83打点を記録した4番は、今季.244、14本塁打、53打点、OPS.750と数字を大き

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架空球団ペナント_極亜久やんきーズ(2023年度)

架空球団ペナント_極亜久やんきーズ(2023年度)

リーグ最強打線を形成。セットアッパー飯岡が素晴らしい投球を見せる

【攻撃力】

・打撃面でみるとチーム打率、安打、得点でリーグ1位。本塁打、得点圏打率はリーグ2位と打撃力はリーグ屈指。
・打線の核となるのは3番のクレイグ、4番の小山だ。今季は共に3割、30本、100打点をクリアするなどクリーンナップとして活躍。昨年同様期待に応える働きを見せ、小山においては遊撃手としてベストナインを受賞した。クレ

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架空球団ペナント_黒獅子ゴールドキングス(2023年度)

架空球団ペナント_黒獅子ゴールドキングス(2023年度)

安定した軸が投手、野手共に力を発揮。リーグ優勝に導いた。来季はユースからの大型新人に注目。

【攻撃力】

・チーム打率.274、172本塁打はリーグ4位ながら、出塁率.354、113盗塁はリーグ1位であり、得点数は744はリーグ2位の得点力を誇る。
・打線の核となっているのは4番のアトリー。141試合に出場し打率.302、42本塁打、138打点とシーズンMVP、打点王、ベストナインを獲得しランナ

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架空球団ペナント_頑張パワフルズ(2023年度)

架空球団ペナント_頑張パワフルズ(2023年度)

優秀なリリーフ陣が強み。先発陣の再整備が重要課題。打線はシーズン後半のオーダー再編で光が射す。

【攻撃力】

・チーム打率.259、得点583はリーグ5位。139本塁打はリーグワースト。
・打線を引っ張ったのは4番のコールター、3番の笹。コールターは143試合に出場し、打率.285、35本塁打、120打点、OPS.917を記録。打点王のタイトルを獲得した。笹は128試合に出場し、打率.355、4

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架空球団ペナント_ジャジメント・ナマーズ(2023年度)

架空球団ペナント_ジャジメント・ナマーズ(2023年度)

シーズンMVPスラッガー荻田誕生も、繋がりを欠く打線。投手陣も精彩を欠く

【攻撃力】

・チーム本塁打はリーグ2位の181本、チーム犠打数もリーグ1位の77犠打を記録するも、チーム打率.251、得点570は共にリーグワーストを記録。
・打線の核は荻田と幕田の両スラッガー。荻田は今シーズンはほぼすべてにおいて自己ベストを更新。初の3割30本超えの成績を残す。143試合に出場し打率.335、44本塁

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架空球団ペナント_一番星ブルースターズ(2023年度)

架空球団ペナント_一番星ブルースターズ(2023年度)

最強打線を形成したものの、4位フィニッシュ。投手陣の整備が急務

【攻撃力】

・チーム打率.281、200本塁打、出塁率.352はリーグ1位。得点はリーグ2位の”704”を挙げた。
・1番の豊嶋は恐怖の核弾頭として君臨。打率.316、33本塁打とトップバッターとしては脅威の成績を記録。長打力を示しながらも、走っては43盗塁と盗塁王とベストナインに輝いた。盗塁成功率.768と成功率が高い点を評価が

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架空球団ペナント_猪狩カイザース(2023年度)

架空球団ペナント_猪狩カイザース(2023年度)

投打にバランスの良さは健在。リリーフの整備に課題を残す

【攻撃力】

・チーム打撃成績から見ると得点はリーグ3位の”690”、チーム打率.279はリーグ2位の成績を記録した。一方四球はリーグワーストの454個と少なかった。
・打線を牽引したのは昨年から引き続き4番を任されたファーカー。打率.308、38本塁打、109打点、OPS.988を記録。一塁手にてベストナインに選出、MVP投票でも2位に入

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架空球団ペナント_ドリル・モグラーズ(2023年度)

架空球団ペナント_ドリル・モグラーズ(2023年度)

投手王国の設立へ。課題は得点力をいかに増やすか

【攻撃力】

・チーム成績を見ると、得点はリーグ4位の”644”で3位のカイザースとは45点差と差が大きい。本塁打はカイザースと同数の164本であり、得点の差は打率差によるものと考えられ(モグラーズはリーグ4位の.265、カイザースはリーグ2位となる.279)チーム内に規定打席を到達した選手の中で3割を打ったものはいなかった。
・打撃は沢、天野、浅

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架空球団ペナント_シャイニング・バスターズ(2023年度)

架空球団ペナント_シャイニング・バスターズ(2023年度)

主軸の不振をカバーした若手・ベテランの活躍、日本一へ

【攻撃力】

・打撃面での記録を見ていくと、チーム得点は”719”でリーグ1位。一方で本塁打はリーグ5位の158本。本塁打は少ないながらヒットを放ち、打線が繋がった印象を受ける。また、得点圏打率.271はリーグ1位で、得点圏での勝負強さが光る。
・打撃で特に勝負強さを見せたのは3番の草間。打率.364、180安打で首位打者と最多安打の2冠に輝

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今後のアップロードについて

2か月単位で各チームごとに成績、トピックスをまとめてきましたが、さすがに時間がかかりすぎるため、年単位でのまとめにしようと思います。

その分1ページに充実した内容を記載できるように努力いたします。

黒獅子ゴールドキングス(2023年度5・6月)

黒獅子ゴールドキングス(2023年度5・6月)

【寸評】 6月を終えた時点で2位のやんきーズと6ゲーム差で首位に立ったゴールドキングス。チーム防御率はリーグ1位の3.69を記録。先発防御率、リリーフ共に3点台を記録して、大きな穴はない。
 野手陣は打率はリーグ4位の.266ながら、得点373は2位のやんきーズ、バルカンズに35点差をつけて1位になる等得点効率がよい打線を形成している。
 ここまで投打が噛み合いリーグ1位を奪取しているが、スタータ

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極亜久やんきーズ(2023年度5・6月)

極亜久やんきーズ(2023年度5・6月)

【寸評】 6月を終えた時点で首位と6ゲーム差のリーグ2位という位置にいるやんきーズ。チーム防御率はリーグ3位ながら、救援防御率はリーグ5位の5.76となっており、立て直しが必要。
 野手陣は338得点とバルカンズと並んで2位タイにつける等、本塁打も87本とこちらもリーグ2位の本数で打線の破壊力は十分。投打がかみ合えば首位が見えてくる。

【投手】・先発投手

 先発では三角がいい活躍を見せる。1

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