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eBASEBALLパワフルプロ野球2022で架空球団を作ってペナントしています。

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架空球団ペナント_海外留学(2024年度)

【留学前】 【留学後】 【検索用ワード】  パワフルプロ野球、パワプロ、オーペナ、架空球団

    • 架空球団ペナント_まったりキャットハンズ(2023年度)

      投手野手共に指標が悪く、今季最下位に。積極的な補強で来季に期待。 【攻撃力】 ・チーム打率はリーグ5位の.267、本塁打161もリーグ5位。得点は612はリーグ最下位。 ・打線の核はフィッシャー。今季は139試合に出場し、打率.323、42本塁打、106打点、OPSはリーグ1位の1.022を記録し、指名打者でベストナインに選出された。33歳とベテランの域に差しかかっているが、4番として十分な働きを見せた。 ・3番の横浜は開幕から好調。後半打率を落としたが、最終的には打率.

      • 架空球団ペナント_河川敷ミラクルズ(2023年度)

        スラッガーを並べた打線でリーグNo.1本塁打を記録。投手、野手共に選手層の薄さが課題 【攻撃力】 ・攻撃面では本塁打がリーグ1位となる200本塁打を記録するも、得点はリーグ5位の629となっている。得点が下位の要因はチーム打率、出塁率がリーグワーストで打線のつながりを欠いている状態。 ・打線の核は前山、清、の4、5番。前山は今季143試合に出場し、打率.295、32本塁打、82打点、OPS.890を記録。得点圏打率は.209とチャンスではなかなか力を発揮できなかったが、走

        • 架空球団ペナント_津々家バルカンズ(2023年度)

          上位陣と遜色のない打撃陣。課題は先発投手にあり。 【攻撃力】 ・チーム安打1,414はやんきーズと同じくリーグ1位。チーム打率、本塁打はリーグ3位。得点はリーグ4位の695点。 ・打線の核は4番のフォルド。今季は129試合に出場し、打率.367、17本塁打、80打点、OPS.991、出塁率.458を記録。打率、出塁率はリーグトップで首位打者、最高出塁率のタイトルを獲得した。控えの近澤は89試合に出場、 181打席で、打率.293、12打点を記録。確率の高い打撃を見せた。

        架空球団ペナント_海外留学(2024年度)

          架空球団ペナント_我間財団ブラックジャックス(2023年度)

          4番の不振を全員でカバーするも、選手層の薄さが顕在化。 【攻撃力】 ・チーム打率はやんきーズと並んでリーグ1位の.279。本塁打はリーグ最少の137本塁打ながら、得点はリーグ3位の700を記録。 ・元々大砲の少ないチームではあったが、4番の吉松が不振に陥り打線の怖さが減った。昨季、打率.294、22本塁打、83打点を記録した4番は、今季.244、14本塁打、53打点、OPS.750と数字を大きく落とした。特に得点圏打率は.189とチャンスでは特に打てなかった。 ・また外野

          架空球団ペナント_我間財団ブラックジャックス(2023年度)

          架空球団ペナント_極亜久やんきーズ(2023年度)

          リーグ最強打線を形成。セットアッパー飯岡が素晴らしい投球を見せる 【攻撃力】 ・打撃面でみるとチーム打率、安打、得点でリーグ1位。本塁打、得点圏打率はリーグ2位と打撃力はリーグ屈指。 ・打線の核となるのは3番のクレイグ、4番の小山だ。今季は共に3割、30本、100打点をクリアするなどクリーンナップとして活躍。昨年同様期待に応える働きを見せ、小山においては遊撃手としてベストナインを受賞した。クレイグの控えの黒岩は67試合に出場。55打席と限られた出番でありながら、打率.34

          架空球団ペナント_極亜久やんきーズ(2023年度)

          架空球団ペナント_黒獅子ゴールドキングス(2023年度)

          安定した軸が投手、野手共に力を発揮。リーグ優勝に導いた。来季はユースからの大型新人に注目。 【攻撃力】 ・チーム打率.274、172本塁打はリーグ4位ながら、出塁率.354、113盗塁はリーグ1位であり、得点数は744はリーグ2位の得点力を誇る。 ・打線の核となっているのは4番のアトリー。141試合に出場し打率.302、42本塁打、138打点とシーズンMVP、打点王、ベストナインを獲得しランナーを返す働きを見せた。控えは期待の小柳が不振。打率1割台と低調な成績に終わってお

          架空球団ペナント_黒獅子ゴールドキングス(2023年度)

          架空球団ペナント_頑張パワフルズ(2023年度)

          優秀なリリーフ陣が強み。先発陣の再整備が重要課題。打線はシーズン後半のオーダー再編で光が射す。 【攻撃力】 ・チーム打率.259、得点583はリーグ5位。139本塁打はリーグワースト。 ・打線を引っ張ったのは4番のコールター、3番の笹。コールターは143試合に出場し、打率.285、35本塁打、120打点、OPS.917を記録。打点王のタイトルを獲得した。笹は128試合に出場し、打率.355、4本塁打、53打点、27盗塁を記録。出塁率は.439で最高出塁率のタイトルを獲得し

          架空球団ペナント_頑張パワフルズ(2023年度)

          架空球団ペナント_ジャジメント・ナマーズ(2023年度)

          シーズンMVPスラッガー荻田誕生も、繋がりを欠く打線。投手陣も精彩を欠く 【攻撃力】 ・チーム本塁打はリーグ2位の181本、チーム犠打数もリーグ1位の77犠打を記録するも、チーム打率.251、得点570は共にリーグワーストを記録。 ・打線の核は荻田と幕田の両スラッガー。荻田は今シーズンはほぼすべてにおいて自己ベストを更新。初の3割30本超えの成績を残す。143試合に出場し打率.335、44本塁打、101打点、OPS1.089を記録し、本塁打王のタイトルを獲得しシーズンMV

          架空球団ペナント_ジャジメント・ナマーズ(2023年度)

          架空球団ペナント_一番星ブルースターズ(2023年度)

          最強打線を形成したものの、4位フィニッシュ。投手陣の整備が急務 【攻撃力】 ・チーム打率.281、200本塁打、出塁率.352はリーグ1位。得点はリーグ2位の”704”を挙げた。 ・1番の豊嶋は恐怖の核弾頭として君臨。打率.316、33本塁打とトップバッターとしては脅威の成績を記録。長打力を示しながらも、走っては43盗塁と盗塁王とベストナインに輝いた。盗塁成功率.768と成功率が高い点を評価が高いポイントだ。控えセンターに入る嶋は107試合に出場。打率.248ながら、自己

          架空球団ペナント_一番星ブルースターズ(2023年度)

          架空球団ペナント_猪狩カイザース(2023年度)

          投打にバランスの良さは健在。リリーフの整備に課題を残す 【攻撃力】 ・チーム打撃成績から見ると得点はリーグ3位の”690”、チーム打率.279はリーグ2位の成績を記録した。一方四球はリーグワーストの454個と少なかった。 ・打線を牽引したのは昨年から引き続き4番を任されたファーカー。打率.308、38本塁打、109打点、OPS.988を記録。一塁手にてベストナインに選出、MVP投票でも2位に入る活躍を見せた。一塁手控えの河本も限られた出場の機会ではあるが、95試合、138

          架空球団ペナント_猪狩カイザース(2023年度)

          架空球団ペナント_ドリル・モグラーズ(2023年度)

          投手王国の設立へ。課題は得点力をいかに増やすか 【攻撃力】 ・チーム成績を見ると、得点はリーグ4位の”644”で3位のカイザースとは45点差と差が大きい。本塁打はカイザースと同数の164本であり、得点の差は打率差によるものと考えられ(モグラーズはリーグ4位の.265、カイザースはリーグ2位となる.279)チーム内に規定打席を到達した選手の中で3割を打ったものはいなかった。 ・打撃は沢、天野、浅川に今福を加えた重量級のスラッガー4人を並べた打線が特徴。浅川は昨年から成績を落

          架空球団ペナント_ドリル・モグラーズ(2023年度)

          架空球団ペナント_シャイニング・バスターズ(2023年度)

          主軸の不振をカバーした若手・ベテランの活躍、日本一へ 【攻撃力】 ・打撃面での記録を見ていくと、チーム得点は”719”でリーグ1位。一方で本塁打はリーグ5位の158本。本塁打は少ないながらヒットを放ち、打線が繋がった印象を受ける。また、得点圏打率.271はリーグ1位で、得点圏での勝負強さが光る。 ・打撃で特に勝負強さを見せたのは3番の草間。打率.364、180安打で首位打者と最多安打の2冠に輝いた。本塁打は7本と物足りないが、長打が打てないわけではなく、2塁打はリーグ最多

          架空球団ペナント_シャイニング・バスターズ(2023年度)

          今後のアップロードについて

          2か月単位で各チームごとに成績、トピックスをまとめてきましたが、さすがに時間がかかりすぎるため、年単位でのまとめにしようと思います。 その分1ページに充実した内容を記載できるように努力いたします。

          今後のアップロードについて

          黒獅子ゴールドキングス(2023年度5・6月)

          【寸評】 6月を終えた時点で2位のやんきーズと6ゲーム差で首位に立ったゴールドキングス。チーム防御率はリーグ1位の3.69を記録。先発防御率、リリーフ共に3点台を記録して、大きな穴はない。  野手陣は打率はリーグ4位の.266ながら、得点373は2位のやんきーズ、バルカンズに35点差をつけて1位になる等得点効率がよい打線を形成している。  ここまで投打が噛み合いリーグ1位を奪取しているが、スターターの疲労蓄積が見られ、今後はチームの総合力が求められる。 【投手】・先発投手

          黒獅子ゴールドキングス(2023年度5・6月)

          極亜久やんきーズ(2023年度5・6月)

          【寸評】 6月を終えた時点で首位と6ゲーム差のリーグ2位という位置にいるやんきーズ。チーム防御率はリーグ3位ながら、救援防御率はリーグ5位の5.76となっており、立て直しが必要。  野手陣は338得点とバルカンズと並んで2位タイにつける等、本塁打も87本とこちらもリーグ2位の本数で打線の破壊力は十分。投打がかみ合えば首位が見えてくる。 【投手】・先発投手  先発では三角がいい活躍を見せる。12試合に投げて防御率はリーグ5位の3.48、4勝4敗と勝ち星にはあまり繋がってい

          極亜久やんきーズ(2023年度5・6月)