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自身の「世界」を広げることが幸福の重要な要素となる時代へ

これまでは、

社会常識という

共通の世界観の枠の中で、

個々人が

活動していました。

「常識」という世界観が

支配的な世界であり、

それに沿った上で、

行動をしていました。


これからは

1人1人が

「世界」を持ち、

かつその世界は

誰でも利用可能な時代となります。


1人1人が世界を持つとなると、

「世界」と「世界」が

ぶつかり合うかもしれません

そこで、

これまでは

「争い」を行い、

「序列」をつけて、

「世界」と「世界」がぶつからないように

あるいは、

1人1人が「世界」を持たないように

なんとか対処していく形でしたが、

時代が進化し、

相互に「世界」を「尊重」できるようになり、

個々人が「世界」を自分だけのものにしないことで、

「世界」を共有することもでき、

1人1人が「世界」を持ち、かつ、誰でも利用可能な時代になるのです


そして、個々人は

常に「世界」を更新し、選択し続けることで、

「世界」を広げていくことが出来ます


これからは

「世界」を広げていくことが

幸せの重要な要素なのかもしれません


そして、

「世界」の広げ方も

個々人の気質によりけりでしょう


これからの時代を考えるにあたり

思ったことを書いてみました。


最後までお読みいただき

ありがとうございました!


お心遣いありがとうございます!