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アウトプットとワナビ
ある思想家が「愛したいって愛せないってこと。〇〇したいは○○できていないしできない。」といったような話をしていた。
この文脈ははほかのIT関係の人が「プログラマになりたいという専門学生にどんなプログラムを書いているのか聞いたところ、これから勉強したいと言っていた。多分君はプログラマになれないよ。といった。」という話から生まれたものなのだが、確かにその通りである感じがする。
ぼくは実際にプログラマ
死ねないという普遍的バグ
ある思想家が反出生主義みたいな言説に対して、
「人なんて生まれてこなかったほうがいいに決まってるし、
宇宙なんてないほうがよかったに決まってるじゃん。そういうことじゃないだろ、話にならないよ」
みたいなニュアンスのことを言っていた。
ぼくは妙にこの温度感にしっくり来てしまって、彼がどのような意図で言ったのかはわからないけれど、まあそうだよなあと思った。
コスパだとかタイパだとかっていう概念を時
視野狭窄に陥ると仕事ができないだけで自己肯定感が下がってしまう
大学を卒業して就職するとそれまであったいろいろな価値観、
たとえば勉強ができたり、スポーツができたり、楽器ができたり、話が面白かったり、楽器が弾けたり、モテたり
そんなものが一気に「仕事ができるか、稼げるか」みたいな価値観に収束してしまうような現象を感じる。
よく父親が仕事仲間の話をするときに「いい人だけど、仕事ができない人」とか「めちゃくちゃ英語ペラペラで仕事ができる人」みたいに説明をしていた
体調不良の原因は意外なところにあったりする
みんな久しぶり。随分来ていなかった。
ちょっと興味深い出来事があったので、書きたくなっちゃった。
ぼくの知り合いで最近体調があまりよくない人がいた。
何だかいつでもピリピリしているというか覚醒状態で、夜もお薬飲まないと眠れないし常に焦燥感に駆られている感じ。
何かにずうっと焦っている感じはするんだけど、特に焦る原因もなくて心当たりがないみたい。だから最近取り組んでいる禁煙で交感神経が昂り続けて
暇すぎるとこんなことを考える
就職して三か月、配属されて一か月。
まだ任せてもらえる仕事は少ないし、先輩は忙しくて隙間時間ぐらいしかぼくの相手は出来ないから、生きる理由だとか人生の正解だとかについて考える時間が増えたように思える。
これらの疑問への答えはある程度ぼくの中ではもう固まっていて。
「生きる理由なんてったって、そんなもんは探したってない。さっきぼくがが干した布団に生息していてついさっき死んだダニの生涯の意味や目的は
良くも悪くもまあそれだけ
お互い遊んでる前提のセフレって、何より他の子と遊んでる時の罪悪感がなくて良い
ぼくと会っていない間、返信を返してない間、上の空な間、死ぬほど寂しがってほしい
話を聞いてなかったら首を閉めにくるくらいがちょうどいい
恋愛は上手くいくとすごく心が満たされるけど、沢山傷つくかもしれないから諸刃の剣だし、性愛はあんまり傷つかないけど心が満たされないからどっちにしろもう嫌だ。
年下とか同い年ぐらの人に甘い事を言うと結構素直に喜んでくれる。
少し年上の人にいうと「いろんな子に言ってるんでしょ?笑」ってごまかされる。
割と年上の人に言うと全てを飲み込んだように「ありがとう」って静かに微笑む。
どの反応も素敵で大好きだからぼくは甘い事を言い続ける。
なんだかんだで一ヶ月ちょいで4キロぐらい落とせた
痩せると隠れてた筋肉を掘り出してるみたいで面白いなあ、、
ベンチプレス100キロぐらいを維持したままもうちょい痩せていきたいですっ