見出し画像

別件で処理。今日の写真は冷奴。

法律は守らなければ社会秩序は保たれません。でも解釈によって異なる適用がされたときに不審不安を感じるのです。医療制度は健康保険から給付されるのですが、過剰な検査と投薬は病院の収入に大きく貢献しているのです。

決められた以外の診断はできないのです。多過ぎる薬は捨ててください。注射針は腐らないので大丈夫です。これは国が決めたことですからと医者は言う。この医者はポリシーが無く、パソコンの指示通りに動いているのです。

パソコンの指示が間違っていたらとは考えないのでしょうか?

患者の声は聞かない。検査結果が全てで症状を訴えても聞き流すだけです。
毛細血管の壊死による様々な症状は生活に支障が出ても検査結果には現れ難いのです。

血行が悪いことによる諸症状は、病気だと見做されず、気のせいだと片付けられているのです。なぜなら健康保険に請求する項目が無いからです。別件で請求する技術が無いのです。

病名がつかない病気は病気では無いと医者が思うのはお金にならないからです。医者に頼ってはいけません。医者は信用できないのです。医者と言う人を見ましょう。人としての姿勢、ポリシーを信じましょう。

医者では無く、人です。看護士、介護士、国家試験で守られている資格は国の保障を受けられるのです。その資格を行使する事で収入を得るのです。

法律は約束事です。作った人の利益を守るために作られているのです。
不利益を被っても訴えない限りわかってもらえないのです。訴える事は法律で制限されていて、法律家に委ねることになります。

法律は常に改正されてわかりにくいものとなっています。別件逮捕はそれを防ぐために「とりあえず」行動することです。「とりあえず」が多用されると怖い事態になります。それは詳しく説明しなくてもわかることです。

不法滞在に不法就労の根本的な解決をせずに外国人は国へ帰れとか、マイナンバーカードの取得を促進するのにポイントをつけたりせずに、なぜ強制義務化しないのでしょうか?それは取得できない根本的な解決ができないとしているからです。国による管理を恐れているのです。マイナンバーカードが無ければ社会生活ができない国になったときに、別件でマイナンバーカードを取り上げられると日本国では生活できないのです。それは死刑判決と同じです。国外に逃げることもできないのです。

今は、行政のやりたい放題です。逆らうと生きていけないように法律ができているのです。お上に逆らってはいけませんと教えまれているのです。

だから上の地位になって自分の思い通りにしようとするのです。権利を行使するのです。納得していなくても自分よりも立場が上の人間に逆らっては生きていけないのです。

上の立場の人を説得しましょう。自分の思いをその人の思いにすれば良いのです。それをせずに自分の意見が通らないと嘆くのです。原因と因果と結果の関係はお釈迦さまが説いた理論です。地獄、極楽、死後の世界という誰も知らない世界を作って他人を説得したのです。

死後の世界も地獄、極楽ありませんとしてしまったから仏教で説得できなくなったのです。地獄も極楽も死後の世界も生まれ変わりもあるのです。

地獄のような苦しみは現在社会であるのです。極楽も普通に生活している中にあるのです。死後の世界は引き継ぐ事で存在し続けるのです。そして死にそうな体験をする事で生まれ変わるのです。

言葉は深い意味を持っているのです。知識の違う人に伝えようとしたときに同じ知識になってもらうか、自分が相手に合わせて少ない知識でもわかるように説明するかそれとも諦めるかの選択肢があるのです。
伝わってきた話は少ない知識でもわかる内容にしてあるのです
伝わってきた事を鵜呑みにしてはいけないのです。

伝わってきた事は別件逮捕のようなものです。「とりあえず」の説明で納得できなければさらに学んで欲しいのです。簡単に納得してはいけません。
「とりあえず」を許してはいけないのです。別件逮捕を許してはいけないのです。

#たぬきのポッさん #エッセイ #スキしてみて


この記事が参加している募集

#スキしてみて

526,418件