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肩書きのない自己紹介。

noteを始めてみた!なんとなく感情だったり自分の考えてることを言葉にすることを諦めちゃってるな〜と最近思う。ので書いてみる。気まぐれで、思った時に、感じた時に。 最近自分が誰かとか何かにならなきゃいけない、っていう気がしてる。新しい環境で自己紹介することだったりとか、何やってるの?とか聞かれたり。でも私は私だし、何者でもない。私は私になりたい。そんな思いを込めて名前は나(私)にしてみた。後から変えるかもねふふん てことで肩書きのない自己紹介を。 人が好き 何かを1人

    • 社会人になったら

      最近の口癖は「社会人になったらさ〜」です 社会人になったらちょっといいお皿を買って、ふわふわのソファを買って、猫たちに大きくて高い私を見下ろせるぐらいのキャットタワーを買って、!とかとかそんな妄想を最近している 今は買えるには買えるけどちょっと諦めちゃうものとか、手の届かないものとか手に届くようになるんだろうなあ。 新しい生活ってワクワクするから昔から好きだ でも未来のことばっかり考えて今楽しめなかったら意味がない 学生のうちは時間はたくさん余ってるけどお金はない。

      • 世界観を問う44問

        偶然見たnoteで面白そうだったので。 問1.<科学> 科学に何を期待しますか?あるいは、何も期待しませんか?科学によって人類が発展したり謎が解明されることを望みますか?もしくは、科学の進歩が人類に不幸をもたらすだろうと考えますか? 特に期待していない。そりゃ発展することでより豊かになる人がいるんだろうけど、寿命が伸びるとか仕事が楽になるとかはあんまり進んでほしくない。だってみんな100歳になるまで生きていてもな、、、 問2.<年齢> 何かを始める時、何かをやめる時、人

        • ただの箱?

          こんにちは。毎月1noteが1年以上続いていたのですが、12月で途切れてしまいました。好きな時に書いてただけなんですけどね、、。 なのにnoteから「無気力なあなたに」みたいな記事を勧められました。 なんでや。うるさいわ。 いつの間にか2023年が終わって2024年の1ヶ月目がもうすでに終わろうとしています。早いですね。 新年早々実家は地震に見舞われ、半壊です。(どうみても大規模半壊) 家って不思議で、住まなくなった途端にすごい廃れて見えるんですよね。 お父さんと同い年の

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        肩書きのない自己紹介。

          好きだった人たち

          気づかないうちに自分の生活の一部とか、支えになってる存在ってあるよね 私が1年以上密かに(?)応援していたというか、好きだった人たちがいて カップルでYoutubeをやっていた2人なんですけどね なんか普通のカップルYoutuberって感じじゃ全然なくて。 むしろそゆの好きじゃないです。すいませんw ただ2人の穏やかな生活の一部を見させてもらってるような感じ。 でもその2人が別れてしまってそのチャンネルがなくなってしまった 2人は今それぞれ個人チャンネルで発信を続けていて

          好きだった人たち

          うつせない

          私の一番好きな季節がいつの間にか過ぎてしまっていました。 金木犀の香りと少しの肌寒さと、暖かさと全部ごちゃ混ぜの季節 今年は去年よりもずっともっと早く去っていった気がします。 寂しいです。 ただでさえ短い季節なのに、さらに早く散っていってしまったのが。 大好きな金木犀の香水はこの時期と特別な時だけ使うことにしています 勿体無いからね。 たまにだから特別なんだよね。 今月は人との再会が多かったです。 別府に遊びに来てくれた友達も、夏に出会った縁がまた繋がったり。 やっぱり自分

          うつせない

          何を信じる?

          今日授業を聴きながら、昔読んだ物語を思い出しました。 ゲド戦記を書いた作家さんの本のひとつ。 国際関係を学んでいると、きっと私はオメラスの住人の1人で、今の自分の幸せは誰かの犠牲によってあるものなんだと突きつけられます。 人間なんてしょうもないなと思ってしまいます。 皆さんは性善説と性悪説、どっちを信じますか? 私は人間誰しも元は善であると思っています。 善から悪になってしまう「何か」があるだけなのだと。 思っているというよりもそう信じたいだけ、なんだと思います だ

          何を信じる?

          引き出し

          最近また、昔よく聴いていた曲を繰り返し聴いています。 特に中学生のころ、高校生の頃に聞いていた曲たち。 私にとって昔好きだったもの、人、場所が恋しくなるのはエネルギー不足な時だと、なんとなく自分のことがわかってきました。 新しいものに触れて、それを吸収するのはエネルギーのいること。 興味を持つことも、それらに触れようとするほどの気力がないから。 インプットばかりじゃ疲れてしまう。いくら魅力的な物でも、私の引き出しはもう一杯。入り切らない。ってね。 だから、無理に引き

          引き出し

          日々是好日

          猫と暮らしている。猫って自由だ。 寝たい時に寝て、食べたい時に食べて、遊びたい時に遊んで。 それが当たり前だと思っている図太さまでがセット。 この前なんて飲み物を盛大にこぼしていたのでちょっと怒ると、 「え?僕じゃないですけど???」「え?どしたん?」みたいな顔をする。 おまけに家を出なきゃいけないのに、準備を始めると玄関に寝そべり始める。おもちゃで釣っても動こうとしない。 そのおもちゃもすぐにボロボロにしてしまうので1ヶ月に1回新しいのが必要。 猫は高いところが好きだから

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          関係性は人それぞれ

          久しぶりに中学時代からの友達に会ってきた! 東京で泊まる場所がなくておばあちゃんと二人暮らしのその子のお家に行ってきた! 昔よく遊びに行っていた友達の部屋(もはや実家)とは全然変わっていたのが何だか寂しかったです。 初めて2人で飲みに行って、私がお花を摘んでる間に隣のテーブルの夫婦に絡まれていた。 「ここら辺に住んでるの〜〜??」「何歳なの〜〜〜〜???」って笑 酔っ払って話しかけてくる人、楽しんじゃうタイプ。 その友達とは大抵もう一人の子と3人で会うことが多かった。

          関係性は人それぞれ

          ちゃんと食べてる?

          もうすぐ6月が終わるけど、今月のテーマは「食」でした。(後付け)(まだ終わってないし) 美味しいご飯を食べに行ったり、いつも作らないものにチャレンジしてみたり、ハーブを育ててみたり。 思いだすと私のおうちは食育が良くされていた気がする。 「どんなに悲しくてもご飯だけは食べなさい。」 「食べなきゃひもじい思いするだけだよ。」 と失恋して、友達ともうまくいかなくて 「もうご飯いらない!」って泣きながら叫んでた中学生の頃、 お母さんが言ってたっけなあ。 結局そのあとめちゃめ

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          言葉って人生

          いつも私思うんですが、大好きなものほど、愛着があるものほど言葉にできないんですよ。 私これ好きなんだ!っていうのを全力で伝えたいんだけど伝えられない 友達とか周りには自分の好きなものを「これはここが良くてね、」「みてみてこれすごいでしょ」ってニコニコしながら話してくれる子が沢山いて、そういう子を見ながら素敵だなぁちょっと羨ましいなぁと思う。 ちょっと好き、お気に入り。 程度ならいいんです。 でももっと奥深くにあるような好きなものは私の足りない言葉で表現しちゃうと価値が

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          青だけ信じよう

          幸せに生きられる人というのは線が守れる人だと思う ここまでは自分、ここからは他人、ってしっかり守れる人。 私はどうもそれが苦手で、他人のと自分の感情が入り混じってしまう。 最近読んだ本に「関係の信号機」というのがあった。 人間関係の中では瞬間瞬間に信号がある。 赤信号で止めることができなければ事故になる 黄色信号でも「大丈夫だろう」という無謀な自信で傷を負うこともある きっと幸せな人は青しか信じない人なんだろうね 何においても過信することは最終的に自分が傷つくだけだ

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          20歳の誕生日、朝日がきれいだった

          最近、私の性格がとっても変わった。 11月ぐらいから3ヶ月、4ヶ月ほど体調不良が続いていました。 自分のことを割とアクティブな人間だと思うんだけど 過去の自分は別人だったんじゃないだろうか、と思うほど。 体が重くて起きられない、外に出たくなって出るけどすぐに疲れてしまう、友達との約束もドタキャン。何をするにも憂鬱。 もっと動きたい、ここに行きたい、これ食べたい。 迷惑かけちゃってるな。どうしよう。 心と体が全く合ってくれなくてとってもとっても苦しい日々でした。 自分の

          20歳の誕生日、朝日がきれいだった

          うまくやりたい自分と、うまくやれない自分。悔しいけどそんな自分が1番私らしい。

          うまくやりたい自分と、うまくやれない自分。悔しいけどそんな自分が1番私らしい。

          私が旅に出る理由

          ここ数ヶ月毎月、何処かへ旅に出ている なんかの本にこんな言葉があった 「自分探しの旅」とか言うけれども、 ただ生きていても分からない自分が旅行先で見つかるわけが無いだろうと思っている。 自分の居場所がここで合っているのか確認するために旅に出る。あぁやっぱりここじゃなかった、と悟り、戻ってくる。そんな感じ。 旅先で観光っぽくするのも勿論楽しいが、私はどちらかと言うとその地に馴染んでみたい。 そこに住んでいるかのように、当たり前かのようにいつも見ているかのように振る舞う

          私が旅に出る理由