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【ブログ替え歌】高嶺のサチコさん
ブログ替え歌を作ってみました。
back numberの「高嶺の花子さん」に合わせて歌ってください。
高嶺のサチコさん君から見た僕はきっと ただの雑魚の雑魚
たかが上位Bにむけられた 笑顔があれならもう
恐ろしい人だ
君を惚れさせる SEOは知らないし レッドオーシャンに誘う勇気もテクもない
でも見たい となりで目覚めて 上位検索クエリのメールを
会いたいんだ 今すぐそのアルゴリズムから
国立西洋美術館の憧憬の地 ブルターニュ展に行ってみた
どうも、ケルト文化が好きなうさぎです。
ケルト文化が残る
フランス、ブルターニュ地方を題材にした絵画が西洋美術館で開催、
この企画展が終わるまでにどうしても行きたくて馳せさんじました。
ケルトってアイルランドのイメージが強い方もいるのでは?
簡単に説明すると
さかのぼること古代ローマ帝国が繁栄した時代、
ケルト民族は、アイルランドから地中海(トルコの一歩手前ぐらい?)まで勢力を伸ばしていたので
フリーダム、エミレーツスタジアム
ロンドン新婚旅行珍道中?の続きから・・・
相方君は、サッカー観戦が好きで
本場ヨーロッパのピッチは
観客席と距離が近いらしく
一度見てみたいといっていた。
せっかく行くのだから
スタジアム見学に行こうじゃないかと予約、
しかも日本語ガイド付きである。
見学に行くサッカースタジアムは
アーセナルのホーム、エミレーツスタジアム。
地下鉄の駅近くなので
徒歩5分ほどで行ける立地。
現地に着く
ワールドトリガー民俗学的考察
ブログを始めてブロガーさんと交流する機会があり、
「ワールドトリガー」というマンガを勧めてもらった。
この「ワールドトリガー」、
深掘りすればするほど面白いマンガである。
突然だが、民俗学的に考察してみた。
ただの私の独り言だと思って読んでいただきたい。
「ワールドトリガー」は、
日本神話がベースになっているとファンの間でいわれている。
三雲修 三雲→出雲 出雲をおさめる。
修は大国
時には英語はわからなくてもいい
私の英語力は中途半端で一応リスニングが得意とだけいっておこう。
相方君もそこそこ英語はできる。
そんな夫婦が新婚旅行であった、できごとを語ろう。
時は、2019年5月私たちは、ロンドンにいた。
令和をロンドンで迎えた(え
相方君は英語圏の海外旅行は、はじめてだったけど
旅行中、道を聞かれて英語で返したら自信が持てたらしい。
相方君は、愛煙家で、
あの時のロンドンは歩きタバコが多かった
「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」を真剣に考察してみた。
こんにちは!
ファイナルファンタジー13未履修のもちみです。
最近、ツイッタランドで某ブロガーさんがツイートしていて
頭から離れないので考察していこうと思います。
結論から言いますと「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」意味的にはこれ、間違っています。
「パルスのルシがコクーンにパージ」の方が正解です。
わざわざ「ファルシ」は入れなくて大丈夫なんです。
考えた人が無理矢理作った言葉です。
ハロウィンってなに?
ハロウィンといえば、
アメリカでは、子供たちがおばけに仮装し「トリック・ア・トリート」といってお菓子をもらいに近所の家々をまわるイベントだ。
そのイベントがアジア圏で仮装をするイベントとなった。
ハロウィンは、サウィンが起源もともとヨーロッパからアメリカにハロウィンが持ち込まれた。
ハロウィンは、ケルトのお祭りが起源で、
サウィン(万霊節)から来ている。
サウィンは、11月から長く寒い季節とな
Twitterでファン化させてブログを運営するのも大事だけど🧊ったら元も子もないTwitter以外の1つでもいいから違うプラットフォームをしっかり回していきたい😗
似たようなジャンルのブロガーさんを2人フォローしててその2人は繋がってなくてマッチングしたいとちょっと思った(笑)
昔、好きだった「やりすぎ都市伝説」。
2020年から不安を煽る内容ばかりですごく違和感。
今年の秋の放送も煽るよう内容・・・。
思考停止はダメだけど、
でもね、流されないでね。
しょうもない記事書きたーい_(┐「ε:)_