迷惑な客は客じゃないし、あなた1人が来ないおかげで店内の環境が良くなって、良いお客さんが5人増えるって考えだからな。
態度の悪い客がたくさん居る店なんか行きたくないだろ。ファミリーとか女性とか、普通にゆっくりご飯食べたい人に来て欲しいんだよこっちは。おわかり？わからないか。

飲食店と配信枠の話

これから書くことは主観と偏見に塗れているので、チラシの裏の落書きだと思ってもらえたらと思う。

飲食店、接客やってるといろんな客が店に来る。
そりゃもう自分が今まで常識だと思ってたことを覆すような人もいる。人なのかも危うい。

飯を食いに来たはずなのに入り口でずっと黙って突っ立ってる人
聞いてもいないのに自分の話をし始めてこちら側の仕事を止める人
ルールも守らず自分の要望だけを通そうとする人
別の

私に話をする事で気持ちがスッキリして
それが君のパフォーマンス向上に繋がるなら
私はそれでいい　私はそれがいい

#ぷりぷりーぐ　第五節

8/20 22:00 第二試合

ななっしーがコロナでダウンの為、代打で登板
とりあえずゆっくり休んでもろて(笑)

もちろん、数字ばっかり考えるのは違うと思うんだけどやっぱり目で見えるのは嬉しい
とりあえずあと1戦打てば規定数なので、トップとって個人戦績も10位以内に居座りたいところ(笑)

もう少しで折り返し、どうあっても後悔しないように、ミスっても引き摺らないでしっかり反省して、
しっかり打

#ぷりぷりーぐ 第三節

8/14 22:00 第二試合

「リーチのみ手順」で打ったわけじゃないからな

今回1番悩んだ部分でもあるし、どうやったらチームに点数を持ち帰れるかっていうのが本当に大きかったのと、同卓される方々が強い人たちだったから、先制でリーチ打ちたいって気持ちもめちゃくちゃあってたくさん考えた部分。
ここずーーーーーーーっと悔しくて、一晩も二晩も寝かせてもモヤモヤずっとしててnote書く手が止まってた。

#ぷりぷりーぐ 第一節

自分用。反省点を書き出しておく。
忘れないように。

8/3 21:00
1戦目

とりあえず、すげぇ緊張した
確かもう一個、降りるのちゃんと降りれない部分あったと書きながら思い出したけど、まあ、いいや(笑)

点数が少なくて、向かうしかない！の時はそこまで考える事少ないから好きに打てるのだけど
点数を持ってて、これを守ってチームに持ち帰るぞ！って思ったら、手が震えた(笑)
最後、誰かにツモっても

これが私の人生のターニングポイントになると思う

今年の10月に、埼玉から沖縄へ移住します。

初めて沖縄に行ったのは高校の修学旅行だったかな。
その時は渡嘉敷島の民宿に泊まって、あまり関わらないクラスメイトと初めて恋バナやら学校やバイトの愚痴やらを夜遅くまで話して、なかなかお湯が出ないシャワーをキャーキャー言いながら浴びて、たくさんいる猫ちゃんに囲まれて島をぐるっと回って、海の底を船の底から覗き込んだりして過ごした。

道端でサーターアンダギー

愛のために生きる、それが私の使命なんだと思う。
神様に言われちゃ仕方ないね。
人に愛され人を愛し、世界を愛して世界に愛される。そんな体験を。貴方に。

Newton

りんごが木から落ちるのが
地球の引力によって起こるように

私とあなたが恋に落ちれば良いのに

私はその時を今か今かと待ち望んで
赤く熟れたりんごを地面の上で眺めている

あとはただ落ちるだけ

何も考えず
何も疑わず
運命と引力に身を任せて

私の手の中に落ちてくるだけでいい

あなたの全てを受け止めてあげるから

早く私の元に落ちておいで

不

かっこいい女になりたい

不安定で不真面目で不鮮明で不透明で不埒で不設楽で
どうしようもない部分を全部ひっくるめて

目一杯の『不』を抱えたまま

自分を認めて
他人を認めて

丸ごと愛してあげられるような女になりたい

危ういバランスだからこそ
儚いからこそ
美しいと思う

大丈夫　とは　呪い
大丈夫　とは　暗示
大丈夫　とは　祈り
大丈夫　とは　確信

その言葉をどう使うかは私の心次第

ぷりぷりーぐに応募するにあたって

皆様、2週間あっという間に過ぎましたね。
色々思うところあると思いますが、泣いても笑ってもあと数日なので、140文字で収まらない私の気持ちをば。

（※ここまで書いて、こうゆうのnoteに書けよってゴーストが囁いたので書きます、へへ）

まず、なんで応募したかなんだけど。
これは自己紹介でもお伝えしたとおり
『人脈を広げたい』
『麻雀を強くなりたい』
『リーグ戦で応援してくれる人に見せたい自分の姿

呼吸をすること

あなたを想って愛を歌うこと
私にとってそれは呼吸をすることに近くて

ドロドロとした塊が喉の奥につっかえて
愛を歌えない日が続くと
胸の中の粘度の高い感情が私の呼吸を妨げる

もっと自由に
想ったままに
あなたを愛していると言えたらいいのに

私にはそれができない
だから歌って誤魔化す

あなたが好き
あなたを愛してる
あなたしか見えない
あなたのために私はなんでもできる

歌の歌詞なら素直に伝え

春を待ち侘びて

もう4月だというのに肌寒い日々が続く
桜が満開になったらそれを口実にして
君に写真を撮って見せようと思っているのに

まだ花たちはその蕾を開くことはなくスヤスヤと眠っている様で

一日でも早く暖かくなって欲しいのは
寒いと物悲しくなるから

一日でも早く暖かくなって欲しいのは
君の体温を欲してしまうから

君の腕に抱かれたあの温もりが
私の体から冷えて居なくなってしまう前に

君の頬に触れたあの日

あなたが何か辛い目に遭った時
『変わってあげられたらいいのに』と
強く想うよ
変わってあげる事はできないけど
一緒に乗り越えよう
背中を預けられるくらいの信頼感を
築いていけたら嬉しい

未来の話をしよう
少し先の未来
平行線の人生達が
きっと交差するから
その交差点で待ち合わせしよう