これが私の人生のターニングポイントになると思う

今年の10月に、埼玉から沖縄へ移住します。 初めて沖縄に行ったのは高校の修学旅行だったかな。 その時は渡嘉敷島の民宿に泊まって、あまり関わらないクラスメイトと初めて恋バナやら学校やバイトの愚痴やらを夜遅くまで話して、なかなかお湯が出ないシャワーをキャーキャー言いながら浴びて、たくさんいる猫ちゃんに囲まれて島をぐるっと回って、海の底を船の底から覗き込んだりして過ごした。 道端でサーターアンダギーを売ってるおばあちゃんがいて、揚げたてがめちゃくちゃ美味しいし単価の安さに感動を

愛のために生きる、それが私の使命なんだと思う。 神様に言われちゃ仕方ないね。 人に愛され人を愛し、世界を愛して世界に愛される。そんな体験を。貴方に。

Newton

りんごが木から落ちるのが 地球の引力によって起こるように 私とあなたが恋に落ちれば良いのに 私はその時を今か今かと待ち望んで 赤く熟れたりんごを地面の上で眺めている あとはただ落ちるだけ 何も考えず 何も疑わず 運命と引力に身を任せて 私の手の中に落ちてくるだけでいい あなたの全てを受け止めてあげるから 早く私の元に落ちておいで

不

かっこいい女になりたい 不安定で不真面目で不鮮明で不透明で不埒で不設楽で どうしようもない部分を全部ひっくるめて 目一杯の『不』を抱えたまま 自分を認めて 他人を認めて 丸ごと愛してあげられるような女になりたい 危ういバランスだからこそ 儚いからこそ 美しいと思う

大丈夫　とは　呪い 大丈夫　とは　暗示 大丈夫　とは　祈り 大丈夫　とは　確信 その言葉をどう使うかは私の心次第

ぷりぷりーぐに応募するにあたって

皆様、2週間あっという間に過ぎましたね。 色々思うところあると思いますが、泣いても笑ってもあと数日なので、140文字で収まらない私の気持ちをば。 （※ここまで書いて、こうゆうのnoteに書けよってゴーストが囁いたので書きます、へへ） まず、なんで応募したかなんだけど。 これは自己紹介でもお伝えしたとおり 『人脈を広げたい』 『麻雀を強くなりたい』 『リーグ戦で応援してくれる人に見せたい自分の姿がある』 大まかなこの３つ。だから、タイミング的にも期間的にもちょうど良かった

呼吸をすること

あなたを想って愛を歌うこと 私にとってそれは呼吸をすることに近くて ドロドロとした塊が喉の奥につっかえて 愛を歌えない日が続くと 胸の中の粘度の高い感情が私の呼吸を妨げる もっと自由に 想ったままに あなたを愛していると言えたらいいのに 私にはそれができない だから歌って誤魔化す あなたが好き あなたを愛してる あなたしか見えない あなたのために私はなんでもできる 歌の歌詞なら素直に伝えられる 恥ずかしげもなく 胸いっぱいに息を吸って 思い切り吐き出すように あなた

春を待ち侘びて

もう4月だというのに肌寒い日々が続く 桜が満開になったらそれを口実にして 君に写真を撮って見せようと思っているのに まだ花たちはその蕾を開くことはなくスヤスヤと眠っている様で 一日でも早く暖かくなって欲しいのは 寒いと物悲しくなるから 一日でも早く暖かくなって欲しいのは 君の体温を欲してしまうから 君の腕に抱かれたあの温もりが 私の体から冷えて居なくなってしまう前に 君の頬に触れたあの日を思い出して 寂しくて泣いてしまわないように 桜が咲いたよ 早く君と繋がりたい

あなたが何か辛い目に遭った時 『変わってあげられたらいいのに』と 強く想うよ 変わってあげる事はできないけど 一緒に乗り越えよう 背中を預けられるくらいの信頼感を 築いていけたら嬉しい

未来の話をしよう 少し先の未来 平行線の人生達が きっと交差するから その交差点で待ち合わせしよう

心の抱きしめ方がわからないなら お手本を見せてあげる 早く私の腕の中へおいで 心ごと全部抱きしめるよ

Eric

君はまるで人魚姫のよう 自分の成し遂げたい事の為に声を魔女に差し出してしまったみたい 慣れない陸地を2本の脚で歩く為に 海から出て外の世界を見る為に 自分の可能性を広げる為に 君は自分の未来を信じているんだね その先の未来に私は居るかい 君の声を取り戻す為の方法は知っている それが僕に与えられた役目ならどんなに嬉しいか 真実の愛はここにあるよ 僕の愛は全部君のものだよ 2人で陸地と海を行き来しようよ 魔女だって退治してあげるよ だからどうか僕を見て 僕だけを見て