飲食店と配信枠の話
これから書くことは主観と偏見に塗れているので、チラシの裏の落書きだと思ってもらえたらと思う。
飲食店、接客やってるといろんな客が店に来る。
そりゃもう自分が今まで常識だと思ってたことを覆すような人もいる。人なのかも危うい。
飯を食いに来たはずなのに入り口でずっと黙って突っ立ってる人
聞いてもいないのに自分の話をし始めてこちら側の仕事を止める人
ルールも守らず自分の要望だけを通そうとする人
別のお店の話をする人
ただただ構って欲しいが為に理不尽なクレームを出す人
メニューにないものを注文して勝手に不機嫌になる人
他の客にちょっかいを出す人
勝手に自分の店の宣伝や営業をしだす人
他の人の対応をしてるのに横槍をガンガン入れてくる人
自分のミスなのにこちら側のせいにして過剰なサービスを要求する人
そもそもサービスを履き違えてる人
これさ、飲食店での話してるけど、配信されてる方でも思い当たる節あると思う。
自枠でのリスナーとの距離感やルールの話も似通ってると思うのだよ私は。
『そんなにガチガチにルール決めたらリスナーが配信にきづらい』
→こちら側のストレスになるリスナーを我慢して配信のテンションを下げるくらいなら、気に入ってくれる人だけ来てくれて刺さる人にだけ刺さる方がWin-Winであると思っている。
『私の枠は別にどんなリスナーでも大歓迎』
→良いと思います。それで枠が成り立つんだもん尊敬します。ただ、私は遠慮しますねってだけで。
【お客様は神様】
そんな言葉が生まれた時代背景もあると思うけど
自己都合で解釈してる人が多くないか?
あれはサービスを提供する側の心得であって、客が理不尽やわがままを振りかざすための免罪符ではない。
配信においてはちょっと違う。
【神は配信者である】
その枠のルールがあるなら従い、配信者がやりたい時にやりたい事をやりたいようにやる。
てか枠主が楽しいと思ってやってる配信の方が魅力的に映る。私はね。
いくらスパチャならギフトなら送ろうが、害悪リスナーは害悪リスナーだからそこ履き違えないで欲しい。
金積んだんだから言うこと聞けと思うなら、そうゆうお店なり専門的なサービスをしてるところに行ってもろて。
神は絶対であって、ただ支持されない、崇拝されない神は廃れていく。それだけの事。
需要が無いならそこまでであると思う。
これだけ膨大な数のコンテンツが存在しているのだから、その中で消えていく存在なんてそれこそ、残っている方を数える方が早い。
だからこそ自分のやりたいことやった方が得では?
話がそれた気がする。
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