坂の上のつくも|目次|簡単キャラ紹介|あらすじ
皆さまいつもありがとうございます。
おかげさまでnoteでの小説「坂の上のつくも」が1,000 5,000ビューを超えることができました🎉
そこで、小説を読むためによりイメージしやすいように、簡単ではございますが、「坂の上のつくも」の登場人物を紹介する簡単な表を作りましたので、ぜひご覧ください!👩👩👦👦
【目次】
・第1部
ep1「鈴の行方」
ep2「星に願いを」
ep3「スカイ・ハイ」
ep4「歪んだココロ」
ep5「ねじれたモノ」
ep6「水の衣」
ep7「嵐の前の静けさ」
ep8「諦めと決意」
ep9「囚われの君へ」
・第2部
ep1「北のウォール街のレストラン」
ep2「高嶺の花」
・サイドストーリー(ショートショート)
epSS「雪あかり」
epSS「消防犬ぶん公」
epSS「雪あかりの路2023」
※第1部はどちらかというとシリアスなお話
※第2部はどちらかというとほのぼのとしたお話
※サイドストーリーは短めのちょっと良い話
を考えてます。
【簡単なキャラ紹介】
【簡単なあらすじ】
小説「坂の上のつくも」は、付喪神が当たり前にいる世界です。
この世界では、
①物が人型などに具現化した付喪神(人型だけではなく犬型なども)
②物が物のまま意思を持って言葉を話す付喪神(オルゴールが話す、ランプが話すなど)
③人間(今、この小説を読んでくださっている皆さま)
大きく分けて、この3種類の方々が暮らしています。
※先ほど表でご紹介したキャラ(付喪神)は、全て物が具現化した付喪神です。(実はこの他にも別な何かが隠れて暮らしています)
人間である「尊(たける)」は、歴史的建造物(旧寿原邸)の付喪神であるスハラと一緒に便利屋として活動しています。
そのため、必然的に付喪神側からの依頼も多くなり、人間と付喪神の両方から依頼を受けることとなります。
ここから人間と付喪神が織りなす物語が始まるのです。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。ぜひ小説「坂の上のつくも」をお楽しみくださいませ!
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