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「坂の上のつくも」/目次/簡単キャラ紹介/あらすじ

皆さまいつもありがとうございます。
おかげさまでnoteでの小説「坂の上のつくも」が1,0004,000ビューを超えることができました🎉

ありがとうございます!

そこで、小説を読むためによりイメージしやすいように、簡単ではございますが、「坂の上のつくも」の登場人物を紹介する簡単な表を作りましたので、ぜひご覧ください!👩‍👩‍👦‍👦


【目次】

・第1部
ep1「鈴の行方
ep2「星に願いを
ep3「スカイ・ハイ
ep4「歪んだココロ
ep5「ねじれたモノ
ep6「水の衣
ep7「嵐の前の静けさ
ep8「諦めと決意
ep9「囚われの君へ

・第2部
ep1「北のウォール街のレストラン

・サイドストーリー(ショートショート)
epSS「雪あかり
epSS「消防犬ぶん公

※第1部はどちらかというとシリアスなお話
※第2部はどちらかというとほのぼのとしたお話
※サイドストーリーは短めのちょっと良い話
を考えてます。


【簡単なキャラ紹介】

○各キャラの詳細や、モチーフとなった歴史的建造物についてはこちらで見れます↓
スハラ ミズハ スイ・テン 
オルガ サワ 
ユキ リク セイカ


【簡単なあらすじ】

小説「坂の上のつくも」は、付喪神が当たり前にいる世界です。
この世界では、
物が人型などに具現化した付喪神(人型だけではなく犬型なども)
物が物のまま意思を持って言葉を話す付喪神(オルゴールが話す、ランプが話すなど)
人間(今、この小説を読んでくださっている皆さま)
大きく分けて、この3種類の方々が暮らしています。
※先ほど表でご紹介したキャラ(付喪神)は、全て物が具現化した付喪神です。(実はこの他にも別な何かが隠れて暮らしています)

人間である「尊(たける)」は、歴史的建造物(旧寿原邸)の付喪神であるスハラと一緒に便利屋として活動しています。
そのため、必然的に付喪神側からの依頼も多くなり、人間と付喪神の両方から依頼を受けることとなります。
ここから人間と付喪神が織りなす物語が始まるのです。



ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。ぜひ小説「坂の上のつくも」をお楽しみくださいませ!



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