年間約100人の若者が滞在する離島へカバン1つで移住する方法
島で暮らし、島で働く。
島の一員として最前線の現場で島のまちづくりを担う。
フェリーに揺られること約3時間。
島根半島から約60kmの場所にある隠岐諸島をご存知でしょうか。
今回の話の舞台は、”隠岐島前”と呼ばれる海士町(中ノ島)・西ノ島町(西ノ島)・知夫村(知夫里島)の3島です。
この場所へカバン1つで移住する方法。
それが
『大人の島留学』
かなり、大きく大人の島留学を説明するならば
1年間、隠岐島前地域にお試しで暮らしながら、島の現場で働く制度です。
近年、「田舎」や「地方」・「地域コミュニティ」といったキーワードへの関心が高まり、若者たち(特に都市部在住)が地域に繰り出し活動する場面や機会が多くなったように感じます。
そういった機会の中で最近耳にするようになったのが「地域留学」。
大学を休学しまたは会社を辞めて、自分だけの原体験を求め、地域留学に挑戦する人が急増しています。
隠岐島前での「大人の島留学」はそんな「地域留学」ができる場所の1つです。
そんな大人の島留学ですが
この秋、制度立ち上げ後、”初”のオフラインイベントを開催します!!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
トークテーマは
『地域留学という新たな旅がもたらす原体験の価値とは?』
今回は、現役大人の島留学生の吉谷さん(社会人)と佐藤さん(学生)をゲストに迎え、”島での暮らしや仕事・地域留学のこと・原体験がもたらす価値”といった問いを参加者の皆さんと一緒に考えます!
第2部は、場所を移して懇親会を行う予定です。
参加者の皆さんとゲスト、参加者の皆さん同士で交流する場になればと思います!
▼詳細はこちら!
※第2部の懇親会開催場所が変更になりました。
11月13日にお会いできるのを楽しみにしています!!
▼お気軽にお申込みください!
▼イベント終了後レポートはこちら!
▼大人の島留学の説明会に参加してみたい!!
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