OTN

no qb no life

OTN

no qb no life

女王蜂　「十二次元+01」感想⓪

アルバム「十二次元」発売初日から何度も何度も楽曲を聴いて、 待ち望んでいたツアーが、2023年秋から始まった。 開催のお知らせがあった7月初旬は、全通したい気で満ちた。 悩んだ末、15公演中の7公演に応募。 見事ファンクラブ先行で全て当選！ ↓　応募 & 当選した公演　↓ １．2023年11月17日(金)　大宮ソニックシティ 大ホール ２．2023年11月24日(金)　カナモトホール ３．2023年12月12日(火)　神奈川県民ホール ４．2024年01月14日(日)

OTN

    • 龍宮城　音楽劇「秘密を持った少年たち」感想

      2023年11月18日(土)　日本青年館ホール　17:30開演　(1階1D列29番) 3日前から体調を崩し、午前中に病院に向かい、 インフルの検査をさせられ、陰性なのはよかったものの、 拷問のようなあの検査、泣いた。 昼寝をし、命からがら会場へ。 Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ。 舞台から4列目。えげつない近さ。 29番、ほぼ真ん中。見やすさがすごい。 思わず全てに感謝。 舞台の雰囲気は青っぽい感じだった。 何も始まっていないのに、既に、良い。 左から6段くらい上がって足場１。更に

      OTN

      • 龍宮城　「FIRST LIVE TOUR - 2 MUCH -」感想

        2023年9月23日(土)　松下IMPホール　12:30開演　(整番A239) 15:30開演　(整番A213) 人生初の夜行バスに揺られ、朝7:00頃大阪に到着。 目星を付けていたネカフェに向かい、コンタクトを入れ化粧。 一瞬寄った大阪駅のトイレは、化粧をする人で溢れていた。 松屋で朝食を済ませ、会場へ向かう頃には11時半に。 待機列の陽射

        OTN

        • 女王蜂　CLUB OF qb会員限定「qb感謝祭#2」感想

          2023年10月11日(水)　Zepp Shinjuku　19:00開演 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(整番1266) 整番、会場の話。 1番最初のチケット抽選のお知らせから秒で申し込み。 当選のお知らせ。 大前提として参加できるだけ とてもありがたくて嬉しいのはそうだけど、 酷い仕打ちとも言える整番。 初のZepp Shinjuku。キャパ約1500人。 2年ぶりくらいに後ろから数えた方が早い整番。 地下4階に下った先にあるステージは、少し不思議な

          OTN

        女王蜂　「十二次元+01」感想⓪

        OTN

          女王蜂　「蜂月蜂日～ファウスト降臨～」感想

          2023年8月8日(火)　Zepp DiverCity　19:00開演 　　　　　　　　　　　　　　　(1階スタンディング A列186番) 7時に起きてひたすらぐだぐだして、 支度して16時半に出発。 ジュリ扇と家の鍵、携帯、 ワイヤレスイヤホンだけ持って電車に。 身軽も身軽。 17時半に会場前に到着。 都内が居住区だと、都内のLIVE会場が近くて最高。 18時ちょい、会場入り。 開演前に流れた曲、全体的に夏っぽくて爽やかさを感じた。 その中で印象的だったのは、次の5

          OTN

          女王蜂　「蜂月蜂日～ファウスト降臨～」感想

          OTN

          女王蜂　「Mステ」感想

          2023年8月4日(金)　テレビ朝日　19:50集合 　　　　　　　　　　　　　　(整理番号34) 応募するだけタダ。 当選の発表は8/2(水)12:00頃。 12:30までメールがなくて諦めていたところ、 13:31に当選の連絡。 嬉しさのあまり各位に連絡をした。 返信くれた子、みんなありがとうだいすき。 当日の2日前だったけど、秒で半休ぶち込んだ。 縁のない六本木。 きれいな人が多いのが印象的で、 場違いのような気恥ずかしさで 1秒でも早くこの地を去りたいきもち

          OTN

          女王蜂　「Mステ」感想

          OTN

          女王蜂　「鉄壁 / THE FIRST TAKE」感想

          夕方のファンクラブDMで知って、楽しみにしてた。 前回のプレミア公開リアタイできたのもあって慣れたのか(?) 今回もリアタイできた。うれしい。 開始時間が告知されてるから、その時間までに 勉強をがんばろうと思ってがんばれた。 いつもより集中できた気がする。 5分前から待機。今回はTVに繋いで大音量。 カウントダウンの画面すら愛おしい。 登場シーンだけですてき。 青のドレスの裾の靡きすら惹かれる。 歌い出すまでの、始まりを待つ穏やかな表情がすてき。 イントロのピアノ

          OTN

          女王蜂　「鉄壁 / THE FIRST TAKE」感想

          OTN

          人生初、船釣り。

          今月の話。 西武園ゆうえんちの屋台の、うどんを餌にした釣り以外に まともな釣りがそもそも初めてだった。 午前6時過ぎ、神奈川県某所の港に集合。ねむい。 ライフジャケットと長靴、釣り道具一式を借りて乗船。 長靴が、履いてないかのような軽さでびっくり。 履き替えの間に、船員のおっちゃんが 「その靴SAUCONYだよね、かっこいい」と 声かけてくれたのに驚きつつもちょっと嬉しかった。 お気に入りなので。 船釣りは日焼けが凄いと聞いていたから、 以下の不審者スタイルで参加。

          OTN

          人生初、船釣り。

          OTN

          女王蜂　「メフィスト / THE FIRST TAKE」感想

          ファンクラブDMで知った夕方。 楽しみに21:55にアラームを設定。 すっかり忘れてて、急に携帯が鳴って急いでYouTube待機。 21:30から2022年の「犬姫」公演映像流してたとは、 リサーチ不足。それも人生。 現地でアリーナ席1列目で参戦してたの思い出した。 いざ、THE FIRST TAKE。 ぁゔちの登場シーン。 指を滑らかに腰の横で遊ばせてるの最高。 衣装は黒。右手は白の包帯？ 左足の黒の網タイツ？の破け具合、青のヒール、 存在してるだけで最高。美しい

          OTN

          女王蜂　「メフィスト / THE FIRST TAKE」感想

          OTN

          女王蜂　追加公演「メフィスト召喚」感想

          2023年7月3日(月)　Zepp Haneda　19:00開演 　　　　　　　　　　　　　　　(1階スタンディング A列349番) メフィスト公演、初参戦。 ペンラ買っといた方がいいのかなと思い、 15時開始の物販列に待機。 10分前の時点でかなり並んでたけど買えてよかった。 18:06頃会場入り。流石300番台。ステージに近くて嬉しい。 毎度のこと、開演前に流れる曲を聴くのがすき。 全体的に、昭和ぽかったり、アイドルっぽい曲多めだった感じ。 その中で印象的だったのは

          OTN

          女王蜂　追加公演「メフィスト召喚」感想

          OTN

          龍宮城　龍宮城の龍宮場　ー0年0組　特別授業ー

          2023年5月6日(土)　日本橋三井ホール　16:30開演 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(整番RB列12番) これまでバンドのLIVEにしか参戦した経験がなく、 複数人グループの公演、また日本橋という場所が未知で ふわふわそわそわした感覚。 日本橋を歩いてそうな静かなお姉さんをテーマに 清楚めなワンピースで参戦。 (5月頭にここまで下書きをして、1ヶ月半が経過。色々うろ覚え) 開演30分前に会場入り。 龍宮城の世界観が詰まった空間、すてきが過ぎる。

          OTN

          龍宮城　龍宮城の龍宮場　ー0年0組　特別授業ー

          OTN

          女王蜂　CLUB OF qb会員限定「公開おしゃべりコーナー？」感想

          2023年3月16日(木)　Spotify O-EAST　19:00開演 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(整番474) いつも通り、開演の1時間前に会場に到着。 初のSpotify O-EAST、 ラブホ街のど真ん中に位置していたのが印象的。 18:30頃に整番(474)呼ばれた。 今回、開演前に場内で記憶に残ったのは次の3曲。 　①マジLOVE2000%/ST☆RISH 　　→つい半月前の会場で1000%耳にしたなあ、 　　　と謎の感慨あり。 　②創

          OTN

          女王蜂　CLUB OF qb会員限定「公開おしゃべりコーナー？」感想

          OTN

          女王蜂　単独公演「バイオレンス」感想

          2023年3月2日(木)　東京シアターガーデン　19:00開演 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(AR3扉　Cブロック　8列) 開演の1時間前に会場に入って、 開演までの間に流れる曲を聴くのがすき。 選曲はアーティストがしているとかなんとか。 今回、記憶に残ったのは以下の5曲。 　①めざせポケモンマスター/松本梨香 　　→幼少期から馴染みのある曲。 　　　女王蜂のかっこいい部分とはギャップがあるような、 　　　いい意味でこの場で流れる？という感じがいい。

          OTN

          女王蜂　単独公演「バイオレンス」感想

          OTN