痩せるためにはライフスタイルから変える習慣力【ダイエットは無意識が無敵】

辛いダイエットは終わり！！



これからは続けられる自分スタイルのダイエット方法を作り出す。

結果以上にプロセスを楽しむ

痩せることが一番の生活は、結果的に失敗になることが多いと感じます。

短期間でのダイエットは燃え尽き症候群になり、リバウンドを引き起こしてしまいます。

無理なダイエットだと痩せたあとに、どうしたらいいかわからずきキープできずにリバウンドと言うのも見受けられす。

つまりはライフスタイルから変えていき、結果として気づいたら痩せていたと言うのが成功。

短期間での痩せるではなく、長期的に見て痩せていくスタイルをとったほうがスタイルをキープすることができるのです。

痩せるをライフスタイルに落としこむ

ダイエットの自分スタイルの確立へ。

・体重や体脂肪に執着しない

・ライフスタイルを急に変えない

・ダイエットブームは無視

・トレーニングと食事はメモする

・運動と食事は別で考える

・他人と比べない、体質が違う

・ナルシストになる

できる限り自分流で。

ちゃんと考えて行うこと。

他人のやり方などと比較しないように。

体重がすべてではなく、見た目も大事。

行動→心→感情の流れ

ダイエットにおいて習慣は、とても大切。

習慣化とは無意識にできるレベルが理想。

ただ現実はイレギュラーを嫌うのが人間の本能です。

目標や新しいことのやる気を拒む動物なのです。

頑張ろうと思っているダイエットも、脳は「今の状態から変わらないといけないの？」と感じるらしい。

太っている自分から痩せたいと考えているのに、、脳は「変化は嫌だ、いまのままでいいや」と反発をして明日から始めようと逃げます。

ここで大切なことは、自分の本能を全力で無視して行動すること。

めんどくさい、疲れた、だるい、を無視して走り出す、もしくはジムに行くのです。

感情は無視。

疲労があってもジムに行くことが当たり前だと思いこませるのです。

脳と心と身体は繋がっています。

だからこそ逆に、行動を起こし、脳と身体をリードしてしまう。

痩せたいから走る、、、そうすると体が換わってくる、、意外とできるじゃん自分！もっと痩せたいし頑張れる！

と、気づいたら習慣が生まれてきます。

無理な目標は続けることは困難だとわかると思います、、小さなことでも続けられることを増やすのが大切です。

一生続けられることダイエット習慣を身につけていきましょう。